聖雷堂

聖雷堂

オスカー一人語り




 最近、俺への熱い視線を感じる。

ーまぁ俺にとっちゃいつものことだがな。

だがこいつはお譲ちゃんたちの視線じゃなさそうだ。

ーーんっ?あそこにいるのはー・・・・・

・・・ランディ?

どうしてあんなところに?

さてはこの俺の人気をうらやましくでも思ったか?

・・・・いや、違うな。あの眼差しは恋する眼差し。

坊や・・・。お前の瞳が熱く語りかけてるぜ?

恋の相手は・・・・そうだな・・・。この仲のお譲ちゃんたちの中にいると

見た!!

ふっ・・・ランディも大人になったもんだ。

ーーーーーーーーーーーぉっ、もう行くのかい?お譲ちゃんたち?

・・・そうか。・・・またな。

・・・ん?ランディの奴、まだいるのか?お譲ちゃんたちはもう帰っちまっ

たぜ?

ーーーーーー!さてはランディ・・・。この俺を・・・?

・・・・・・・・・・。

・・・・・まさかな。

でも、俺の大事な弟子をこのままにしておくわけにもいかない・・・か。

探ってみるか。


     ~一旦終わる~



あらやだオスカー様。自分の事になると鈍いんですね。(笑)

早く気付けっての!











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