brog

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2024.11.11
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会社で座るヨガをやって見せてということで
急遽そのさわりだけでもという事で、10種類くらいのポーズを、回数を縮めて
女子社員に対してやってみました。20分くらいでしょうか

教室では1時間を超えます。

その時ビックリしたのが、腕が上がらない、背中が丸められない、胸が開かないなど、ポーズが続けられない、おどろくほ体が硬いというか、カチカチという状態が見られたことです。
すぐに放棄してしまうのです。
(これでは集中自体が難しくなるはずです。)

わたしよりずいぶん若いはずなのですが、これでは慢性的な腰痛や、様々な心身の不調を
きたすだろうと思いました。


ビックリしました。

この状態で瞑想を行なうと、体の変動が様々な心を作り出すため、集中など出来ないはずなのです。
物事もすぐ他の心が出てくるはずなので、物事もつづけられないのです。

この状態をほぐしていくことが、大切だという事がよくわかりました。

ヨーガが瞑想へとつながる準備行動として重要なことが、よくわかりました。
wikiより

瑜伽(ゆが)は、仏教における
サンスクリット語「yoga योग」の音写語で、感覚器官が自らに結びつくことによって心を制御する精神集中法や、自己を絶対者に結びつけることによって
瞑想的合一をはかる修行法をいう。

心身の健康法ヨーガ(ヨガ)もこれに由来する。

原義は「結びつくこと」「結びつけること」の意で、相合、成、摂、成就、精勤修行などと漢訳される。仏教では、瑜伽行派(Yogaacaara、योगचार)において、このような実践方法が重んじられ、独自の体系のもとに記述された。





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Last updated  2024.11.11 13:28:32
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