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秋分の日の発電記録と思ったのですが、お天気悪かったです、前日のデーターを調べてみます中央が2020年09月21日(秋分の日の前日) 9月20日 3.0Wh 9月21日 4.4KWh 9月22日 2.5KWh9月22日は晴れたり曇ったり、ピークが600Wを超えるのはソラーパネルが冷えてる時だと考えます9月21日分の発電量を1時間ごとに集計してみました午前中6時間の発電量は3KWh、午後6時間の発電量は1.4KWh午前中の約半分の結果が出ました午後発電量が少ない理由は下の写真です14:30には西側にある山の影!が攻めてきますソーラーパネルは真南から5度ほど東を向いていますそして西側には山があります垂直に設置したソーラーパネルの支柱の影、夏至の日ほとんど真上からの日差しですこれから冬至まで日々発電量は増えてピークで1Kwを超えます、インバーターが1KWですから700Wに抑える制御回路の動作点検をしなくては・・・。
2020.09.28
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2018年3月に買ったものです最近天井につけたプロジェクター Alddin 2 の音声がBluetoothで聴けるらしくて試してみました結果いい音で聴けます、ただ!1時間とちょっとで電池切れになります、映画を見ているとこれからというときに・・・・、充電しながらは使えないんですね。電池を取り換える・・・・開けてみました中央の黄色シルバーが電池ですね3.7V-50mAhとなっています、これを大きくすれば長時間使える!こんなことになりました、USB電源・延長したイヤホン最近購入したモバイルバッテリー5000mAhにつなげば・・・100時間!!基板が小さいから半田付けは大変ですイヤホン端子は両側にあります左からイヤホンコード・ダイオード2個・右がUSB電源コード電源はダイオード2個直列で約3.7Vになりましたこれで長時間使用可能になりました、1週間使って電池残量は100%?少し問題があります。大きな音で聴いているときは気にならないのですが、小さな音で2秒くらいの周期でポツ・ポツと雑音があります原因は電源ですダイオード2個直列で電圧は3.7Vに下げたのですが、普通はここにコンデンサーを入れて電源回路を安定させなければいけないのです、スペースがないので入れることができませんでしたこの小さな物体を、もう一度開けてみる勇気はありません、数千円出せば長時間使えるものがあるようです、これが壊れたら考えましょう。
2020.09.19
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写真BME/BMP280は当初の情報では動作電圧が違うから双方向ロジックレベル変換が必要だとのことでだったが、直結で無理に動かすこともできる・・・、品物を見てよく調べるとこれはArduinoに直結できることが分かったこれだけの接続で温度・気圧・湿度計れたネットで見つけた外国の方の情報でライブラリーをインストール、スケッチでテストすると動いた、温度・湿度・気圧小数点二桁表示で正確そうですbme280 pressure sensor. getting started with arduino・検索//BMP280 test#include <Wire.h>#include <Adafruit_Sensor.h>#include <Adafruit_BME280.h>#define SEALEVELPRESSURE_HPA (1013.25)Adafruit_BME280 bme;void setup() { Serial.begin(9600); if (!bme.begin(0x76)) { Serial.println("Could not find a valid BME280 sensor, check wiring!"); while (1); }}void loop() { //Serial.print("Temperature = "); Serial.print(bme.readTemperature()); Serial.print("*C "); //Serial.print("Pressure = "); Serial.print(bme.readPressure() / 100.0F); Serial.print("hPa "); //Serial.print("Humidity = "); Serial.print(bme.readHumidity()); Serial.print("% "); Serial.println(); delay(5000);}早速!実用機の製作です無線機をつけたArduino nanoはすでにありましたSDAーA4・SCLーA5・GNDーGND・VINー3.3v 4本の配線で完成です自身のブログで無線通信のソーラー発電マイコン制御のプログラムと先に見つけたMBE280_TESTを合体して必要なものはそろいました、もう一度エアコンの冷房運転・除湿運転の記録をくらべてみます//送信プログラム//3_data_snd 2020.09.04//BMP280 の温度・気圧・湿度を無線送信する。#include <nRF24L01.h>#include <printf.h>#include <RF24.h>#include <RF24_config.h>#include <SPI.h> #include <Wire.h> #include <Adafruit_Sensor.h> #include <Adafruit_BME280.h> #define SEALEVELPRESSURE_HPA (1013.25) Adafruit_BME280 bme;RF24 myRadio (9, 10);byte addresses[][6] = {"1Node"};struct Pack { float data0;//温度 float data1;//湿度 float data2;//気圧 } packet;void setup() { Serial.begin(9600); Serial.println(F("RF24/Simple Transmit data Start")); if (!bme.begin(0x76)) { Serial.println("Could not find a valid BME280 sensor, check wiring!"); while (1); } myRadio.begin(); myRadio.setChannel(118); myRadio.setPALevel(RF24_PA_MAX); myRadio.setDataRate(RF24_250KBPS); myRadio.openWritingPipe(addresses[0]); }void loop() { Serial.print(bme.readTemperature(),1);//温度 Serial.print("*C "); Serial.print(bme.readHumidity(),1);//湿度 Serial.print("% "); Serial.print(bme.readPressure() / 100.0F,1);//気圧 Serial.println("hPa "); delay(59950);//1分タイマー packet.data0 = (bme.readTemperature());//温度 packet.data1 = (bme.readHumidity());//湿度 packet.data2 = (bme.readPressure() / 100.0F);//気圧 delay(60); if (myRadio.write(&packet, sizeof(packet))) { } else { Serial.print(F("Send failed.")); } }//受信プログラム//3_data_rec 2020.09.04//BMP280の温度・気圧・湿度を無線受信し表示する。#include <SPI.h>#include <RF24.h>#include <Wire.h>#include <LiquidCrystal_I2C.h>LiquidCrystal_I2C lcd(0x3F, 16, 2); // I2C: 0x3F, 16x2 LCDRF24 myRadio (9, 10);byte addresses[][6] = {"1Node"}; struct Pack { float data1; float data2; float data3; } packet;void setup() { lcd.init(); lcd.backlight(); Serial.begin(9600); Serial.println(F("RF24/Simple Receive data Test")); myRadio.begin(); myRadio.setChannel(118); myRadio.setPALevel(RF24_PA_MAX); myRadio.setDataRate(RF24_250KBPS); myRadio.openReadingPipe(1, addresses[0]); myRadio.startListening();}void loop() { if ( myRadio.available()) { myRadio.read( &packet, sizeof(packet) ); Serial.print(packet.data1,1);//温度 Serial.print("C "); Serial.print(packet.data2,1);//湿度 Serial.print("% "); Serial.print(packet.data3,1);//気圧 Serial.println("hpa"); }}1分おきに送信されるデータを受信側ではTeraTarmを起動して時間付きでログを取りますTeraTarmのログから文字列を手作業でExcelに取り込み数値に変換、時間と温度・湿度データーでグラフを作ります。使ってるパソコンは数ヶ月おきに変わりますから、半年ぶりにArduinoを引っ張り出して眺めるとほとんど白紙の状態でした、パソコンにAruduino IDEのセットアップから始まりライブラリーのインストールと必要な新しい情報の検索、当然のこと以前こしらえたスケッチもパソコンの中には見つかりません、これはブログに残しておくのが一番です。
2020.09.05
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エアコン冷房運転時の寝室7畳の温度と湿度を計ってみました、枕元にパソコン!・・・眠れないかも知れないので、寝室から居間のパソコンに無線でデーターを送って、まる2日間集約しましたAruduino uno+無線+DHT11「送信側」 Aruduino uno+無線「受信側」無線送信NRF2401+温湿度センサーDHT11 無線受信NRF2401居間のCf-S10で記録電源は先日購入したモバイル・バッテリー5000mAhで48時間連続送信できましたエアコン冷房で部屋の湿度が上がります「左側」エアコンを冷房運転すると室温が下がり部屋水分量は変わらないのに見かけ?の湿度が上がります、人はこれに敏感に反応します冷たくてべたべたするのがそれですエアコンの運転で部屋の湿度・温度その時間帯の使用電力を記録「除湿運転が少ない?」 9月2・3日冷房運転設定・27℃ 9月3・4日除湿運転・設定27℃ 22:00起動 00:10起動9月2日エアコンを冷房運転・設定27℃で寝ると、部屋の温度が下がって湿度が上がりました、体は冷たくなって妙にべたべたします・・・これでは気持ちよく眠れません。9月3日エアコンは除湿運転・設定27℃で寝ると、部屋の温度が下がって湿度も下がる、体はさらっと寝具もさらっと気持ちよく眠れました、しかし朝方湿度が下がりて過ぎでしょう喉が痛い・・・。部屋の温度と湿度も睡眠を大きく左右しそう、冷房運転と除湿運転電気代も気になるところです。温度のグラフ見ていただくとカクカクです、DHT11温湿度センサーは少数以下が表現できません、もう少し微妙な変化を記録したいのでセンサーを注文しました、温度・気圧・湿度が計れるBME280明日には到着します、涼しくなる前にもう一度記録を取りたいものです。
2020.09.04
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30分で電源が落ちるパソコンですが何か手がかりが見つからないか、開けてみましたすっきりしています(DVDとSSDは取り外しFANは向きを変えています)メンテナンスの跡が残っていますCPUクーラーのパイプに何か付着しています、グリスかと思えば違いましたクーラーを外してみると、たっぷり新しいグリスが塗ってありますCPUクーラーの放熱フィンきれいに掃除してあります先日のこの表です私が購入したのはD713/T3JWSですが内部はD713/T7JWの様ですこのパソコンのマザーボードと画面は東芝サービスステーションが示す通りREGZA PC D713/T7JWに間違いなさそうです、マザーボードにコードを固定した黒いテープ類をはがした跡がありませんマザーボードに不具合があるREGZA PC D713/T7JWがありそれを修理するためにD713/T3JWSを準備しCPU Core i7 3630QMとメモリー16GB・テレビチューナー(BS付き)を移植し、D713/T7JWのカバーを取り付け修理は完了したのでしょう残ったD713/T7JWの本体と外したセレロンCPUとメモリー4GB,TVチューナー(地デジ)を合体して最終的にD713/T3JWSとなって私が購入した、上記を裏付けるもう一つWifiユニットはIEEE802.11a/b/g/n準拠D713/T7JWのものそれが付いたままでした 開けたついでにやってみました、メモリーTVチューナー・SSD・CPUを外して電源を投入、電源ランプが点灯します、このままキッチンタイマーをスタートするときっかり30分で電源ランプが消えました、最後にすべてのものを接続してWindows10を起動やっぱりきっかり30分で落ちました。画面の割れたD713/・・・を見つけて元気なマザーボードと合体するしか修理の方法はなさそうです。
2020.09.03
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ヤフオク D713T 東芝 起動なし ジャンク品・・・・・・・3,200円で落札型番はTOSHIBA REGZA PC D713/T3JWだと思う、銘版にはD713/T3JWSとなっています東芝サービスステーションで調べると REGZA PC D713/T7JWと表示されますシステム表示ではCeleron CPU 1.8GH となっているので D713/T3JWなんでしょうREGZA PC D712シリーズのリカバリ済みのSSDを取り付けたら起動した、テレビチューナーもついているらしくてソフトを入れてアップグレードするとなんと映った、画面もきれいだしいい買い物をしたテレビは地デジだけです「チューナーはD713/T3JW用がついている」セットアップ中に電源が落ちた、気のせいか?しばらくするとまた落ちた、あれかも!、キッチンタイマーをもってきて時間を計るとやっぱり30分!あれだ・・・・・BIOS設定画面でキッチンタイマーを見ながら丁度30分で落ちた!メモリー2GB2枚とSSD120GBを外して当然起動しないが電源ランプは点灯タイマーを見ながらきっちり30分で電源ランプは消えた5月に買ったあれと同じ、ネットで「30分で落ちる」を検索すると見たような・・・・自分のブログだ、しばらく調べるが新しい情報は見つかりませんテレビも見れて30分のスリープタイマー付きのパソコン、今度はどう始末するか楽しみです・・・・しかし、こんなものを2度も・・・・、宝くじを買うと当たるかも知れないなんて考えています。
2020.09.02
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2020年8月のソーラー発電実績8月はお天気が良く、雨が降ったのは8月26日台風8号が東シナ海を通過したこの日だけでしたわずかですが過去最高の発電量89.9KWhを記録しました日照りが続き雨水タンクもほとんど空でしたが26日の雨で8割ほど貯水できましたよく晴れた日の発電量は3Kwhを超えてきました時間当たり0.5kwを超える、暑い日は数時間だけエアコンの使用電力を帳消しにしてくれます日照時間も過去最高を記録しました雨が降ると雨水タンクに水がたまるから嬉しい!晴れるとソーラーの発電発電量が増えてうれしいこの頃です。
2020.09.01
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