かやこやわいん部屋

2006.01.30
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飽きずにお付き合いいただいてありがとうございます~。も少し続きます。

さて、3日目はボルドーの街から南、グラーヴへ…



シャトー・スミス・オー・ラフィット  (グラーブ)

 ちょっとちょっと、素敵すぎます!蔦のからまるお城です。カリオストロ城です。
お庭に孔雀がいますよ。 ここでパーティーがしたーいっ!

 さて、こちらは90年代にそれまでスキー関係の会社を持っていたオーナーが、全財産をつぎこんで復興させたというシャトー。
70年代に荒廃していたとは信じられない位、美しい畑、城、施設でした。
高さが2m以上もある発酵樽。それにしてもどこのシャトーも作業場が実に清潔なの。

美味しいワインを作るところは、まず清潔であることが一番なんですって。

 それから、ワイン樽を自分のところで作っているというのも珍しいのだそうです。
フレンチオーク100%。 樽に焦げ目をつけるのも、レア・ミディアム・ウェルダン?とあって、作りたいワインによって変えるのだそう。
薄い焦げ目はバニラ香、濃い焦げ目はカカオの香りがワインにつくのだとか。
ちなみにお値段は、樽1個600ユーロ(モチロン中身抜きです)。 
ざっと\87,600…!
2年経つと樽の個性はワインに影響しなくなるので、お取替え…なんですって。

     (試飲)赤 2002 オーラフィット
       白 2002 オーラフィット  ソーヴィニヨン・グリ

 この試飲。ここはボルドーなので、赤が有名なんですが、赤より白のほうがコクがあって美味しかったのです。もちろん若いからというのもあると思いますけど。
試飲の順番も、普通は白→赤なのですが、わざと赤→白でありました。

販売もしていたので、早速同じものを買いました♪





<後日談> 

 …と、るんるんで買った、白のオー・ラフィット。




 私の観察力のなさというのも恐ろしいモノで、「白を買った」と思い込んでいたため、栓を空けるときも気づかず、コルクの匂いをかいでもわからなかったの!
 さすがに「???」とは思ったものの(ホントよ)、嫌な匂いではないし、白だと信じて疑わなかったものだから。
 グラスにそそいだ瞬間、ギョッ!!!!!?????
そりゃ、澄んだ黄色のワインがでてくるハズが、濃ゅい赤色がでてきたものだから、もうびっくり。
 赤がでてきたのにもびっくりしたけど、グラスに注ぐまで気づかなかった自分にもびっくり。
 …一瞬、何がおきたかわからなかった。

 赤は赤で美味しかったんですけどね。モチロン。
 でも、白だと思っていたのに~…。 
 白が美味しかったのにぃ………。うぅぅぅぅ…。

このワインのエチケット(ラベル)は一生忘れないと思う…。






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最終更新日  2006.01.30 23:50:30 コメント(2) | コメントを書く
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