新しいことを知るのって楽しい!

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2006/04/27
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カテゴリ: Books and Audios
スタジオジブリ映画化決定!!(2006年夏上映開始)『ゲド戦記6冊美装ケースセット』



本来なら1冊ずつ報告をアップすれば良かったのですが、途中までどうも忙しくて多読報告に手が届かなかったので、しょうがなく、まとめて報告することにしました。
しかも、日本語での報告だし。。。(読んだのは英語版です)

最初はThe Earthsea trilogyで3巻で終わりと思っていたので3冊読んだところで報告すればいいやと思っていたら、途中でまだ続きがあるということが発覚し、しかもそれが最後だと思ったらさらにもう1冊+外伝があることが判明してしまい、今になってしまいました。


【A Wizard of Earthsea】邦題:影との戦い
SSS書評は ここ
レベル8、推定語彙レベル3000語、総語数67,000、総計8,462,214語、読書時間5時間

(あらすじ)
ゲド戦記第1巻です。少年ゲドが魔法使いの修行をします。長い物語の引き金となる事件が起こります。



SSS書評はなし
レベル8、推定語彙レベル3000語、総語数46,250(amazon.comより)、総計8,508,464語、読書時間2時間30分

(あらすじ)
ゲド戦記第2巻です。後々の重要人物となる少女が主人公。とある神殿の巫女であるテヌーの運命は?ゲド、青年期。


【The Farthest Shore】邦題:さいはての島へ
SSS書評はなし
レベル8、推定語彙レベル3000語、総語数66,767(amazon.comより)、総
計8,575,231語、読書時間6時間

(あらすじ)
ゲド戦記第3巻です。世界に異変が起こり、魔法使いは魔法を失い、歌い手は歌を忘れ、職人は技を忘れてしまった。壮年となりもっとも脂ののりきったゲドは事態の収拾に向かうが。。。

【Tehanu, The Last Book of Earthsea】邦題:帰還 -ゲド戦記最後の書-

レベル8、推定語彙レベル3000語、総語数68,037(amazon.comより)、総計8,643,268語、読書時間6時間

(あらすじ)
ゲド戦記第4巻です。The Last Book of Earthseaとあったのでこれが最後かと思ったら、まだ先があるらしいです。。。。2巻に登場したテヌーは未亡人となっており、2人の子どもはすでに巣立っているが、養女テルーを養っている。苛烈な運命を背負ったテルーを女手一つで養うテヌー。

【The Other Wind】邦題:アースシーの風
SSS書評はなし


ゲド戦記、本当の最終巻です。ゲド70歳。前作のテヌーとテルーと共に静かに島に暮らしています。しかし、そこにAlderと名乗る「直し屋」が現れた。どうもアースシーの世界はまた波乱が起きているようだ。

【Tales from Earthsea】邦題:ゲド戦記外伝
SSS書評はなし
レベル8、推定語彙レベル3000語、総語数86,390 (amazon.comより)、総
計8,798,988語、読書時間8時間

(あらすじ)
5つの短編が収められています。Gedの時代より古い時代の話から始まって、今のGedの時代の背景がよく分かりました。また、Earthseaの世界に関する解説も付いていて面白かったです。この本は、最後のThe Other Windより前に書かれていて、最後の短編"Dragonfly"を読んでからThe Other Windを読んだ方がより分かりやすいかもしれないです。

(感想)
どこかで見かけて、読みたい本リストに載っていたゲド戦記にやっと着手しました。図書館で借りて読みました。「戦記」とありますが、戦記物ではありません。

最初に読み始めたときは、子どもが主人公のよくある魔法物ファンタジーかと思いましたが、読み進むに従って主人公も成長し(少年も最後には老人だ
し。。。)、読み応えのある物語へと変わっていきました。もう一度1巻を読むと感慨深く読めそうです。
最初の3冊と外伝を含む残り3冊の間は出版年でおよそ20年の間隔があります。なので、登場人物や場所の設定は同じなのですが、小説としては前半と後半でずいぶん印象が違います。

最初のうちは細かい地図とにらめっこしながら読んでいたので結構大変でしたが、この地図が頭に入ってくるとより楽しく読めました。

ところで、どうも英語で読んでいるときは主人公の名前Gedをジェドと読んでいましたが、これってゲド戦記だからゲドと読むべきなんですね。。。。

さて、やっぱりファンタジーは英語が難しいような気がします。
まぁ、最近ファンタジーを沢山読んだり聴いたりしているので小難しい古めかしい言い回しがすっかり板についてしまい、普通に英語を書いても、「汝、偽りを言わざるや」みたいな言い回しになってしまいがちかも???
まぁ、こういう言い回しになれるとどんどんいろんな物語を楽しめるようになるというのも確かなもので、SFの大仰な言い回しもすっと読めたりして。ははは。。。

しかも、物語は後ろに行くに従って観念的で難しい世界に。。。これって児童書とは言えないのでは?子どもの時に読んではまって、再度大人になって読むと新たな感動が!!!って本の様な気がします。

エンダーのシリーズとか、最初は児童書としてスタートしたにもかかわらず、だんだん難しい話になっていくというのは作者の思い入れの強い作品ではよくあることでしょうか。

指輪物語、ナルニア物語と並ぶ3大ファンタジーのひとつともなっているし、夏にはスタジオジブリの映画が公開されるということですので、読んで損はないと思います。
#3大ファンタジーにはゲド戦記の代わりにハリーポッターを入れる向きも
#あるようです。





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Last updated  2006/04/27 12:49:17 PM
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kayof521 @ Re[1]:簿記1級合格!(01/04) そぷらの♪さん> お久しぶりです。 お…
そぷらの♪ @ Re:簿記1級合格!(01/04) おめでとうございます!! やりましたね…
kayof521 @ Re:おめでとうございます(01/04) アネモネmiyaさん> おおっ、素早い。 …
kayof521 @ Re:やりましたね。(01/04) Butterflyさん> #微妙に書き間違えてい…
kayof521 @ Re[1]:簿記1級合格!(01/04) みぽさん> おめでとうコメントありが…

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