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楽しかったイギリス・リバプールでの4週間。 あっ! という間に終わりました。 やっぱりまだ、ちゃんとしたフレーズで話せないまま。 単語の羅列だけでも、話さないよりまし! と思いました。 黙ってると意思が伝わらないもんね。 少し度胸もついたし。 それはイギリス、特にリバプールの人が親切だったからだと思う。 訳のわからないような英語で話してる私に、ちゃんと答えてくれて。 もっとちゃんと話せるようになって、またイギリスに行きたいと思う。 ちゃんと話せるというのは、まだ何年もかかりそうだけど・・・・ それでもNOVAでの試験受けたら、レベルが一つ上がった! プチ留学に行くと、一応誰でも一つはレベル上げてくれるのかも? また今まで通りボチボチ英会話を勉強します^^ ささ、ホストマザーにお礼のポストカード書こう~っと! リバプールの写真を何枚かアップして、私のイギリスプチ留学の話は終わりにします☆ ビートルズ・ストーリー マッシュストリート リバプールフットボールクラブ アルバートドッグ
2006/10/05
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ロンドン2泊3日の旅・・・リバプールから電車で約3時間半。 行きはコーチシートが取れずにファーストクラス。 クラスメイトたちと一緒だったので、人数的に無理だったようで。 でも、2週間前にチケット買ったから往復£57だったかな。 イギリスは、2週間以上前にチケット買えば安く買えるからね。 こんなことでもなければ、ファーストクラスの列車の旅なんてしなかっただろうから、良い経験になった。 飛行機のように、いろいろな飲み物のお代わり自由のようだし、簡単な食事付☆ 初日の金曜日は学校が午前中あったから、お昼出発のロンドン着夕方。 この日行ったのは、シャーロックホームズ館 マダムタッソー館マダムタッソー館・・・ほんとに実物そっくりの人形たち。 写真を撮っているような人形もあって、人間かと思って写真の邪魔にならないように・・・ なんてしたり。。。。笑 お気に入りの有名人の人形と腕を組んだりして写真撮影 ^^ 途中・・お化け屋敷があった・・・・・なんかマジ怖かった。 久しぶりに「お化け屋敷」なんて入った。 あっ!という間に2時間くらいがたってた。 アビーロードは、ビートルズのデビュー時 4人が横断歩道を並んで歩いている有名な写真の場所。 を、見学。 2日目、ロンドンで有名な観光地めぐり。 セントポール大聖堂~ロンドン塔タワーブリッジ~ ビッグベンウエストミンスター寺院バッキンガム宮殿大英博物館 そして街を歩いた。。。。。。 疲れたから2度もカフェで休憩。 カプチーノ、最高に美味しかった! 入ったカフェが良かったのかどうか、何処よりもロンドンのカプチーノが美味しかった。 3日目朝、ケンジントン宮殿とハイドパークを散歩。 広々した緑に大きな池に鳥たち・・・・・ ゆっ~たりした気分になれる。 2泊ともユースホステルに泊まった。 私は初めての経験。 タバコを吸う私は、一人ガーデンでスモーキングしてると、 話しかけてくる外人(後でわかったけど、カナディアン) なんて言ってるか詳しくは解らないけど、同じテーブルに座るらしい。 少しして日本人の男の子が来た。 同じ部屋で、夜帰ってきた時に一緒になって、「ビールでも飲もう~!」ということになったらしい。 彼らも今知り合ったばかり。 私も同じ。 ビールを1本ご馳走になり、難しいことは日本人の一人旅の男の子を通訳に楽しく話せた。 彼らも明日には出発。 アメリカ人の女性が「ライター貸して」と言って話しかけてきて、 少しだけ話した。 東京には来たことがあるとか。。。 出会いって不思議で面白い。
2006/10/02
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ここも城壁で囲まれた小さなオールドタウン☆ 綺麗でしたよ~。 4週間のイギリスもそろそろ終わりに近づいたとき、 あの3段になった「アフタヌーンティ」を食べていない事に思いつき、 このチェスターの大っきくて高そうなホテルで、聞いてみた。 そしたら、あると言う! でも、時間が3時から。 集合(リバプールへ戻る)時間が3時。 ここチェスターへは、クラスの皆で行ったので残念あきらめました。 よく「アフタヌーンティは高い高い!」って皆言うけど、 ここチェスターのホテルでは、3段になっててスコーンやサンドイッチなどがある物が£18 それにシャンパンなどがつくと£30(40だったけ? 忘れた)位って言ってた。 高いと言えば高いけど・・・ これをロンドンの超一流ホテルで食べると高いんだろうなぁ~。
2006/10/01
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スコットランド地方エジンバラへの2泊3日の一人旅。エジンバラは8月~9月中旬まで ”お祭り”でホテルが取れにくい。私も何軒か土曜の夜が満室、と言われ数軒目にやっと連泊で取れた。Liverpoolからは、途中列車の乗換えをしないといけない。乗り換えの駅で、次の列車のホームをテレビ画面で確認。「エジンバラ 6」となってるけど、そのホームには =ひとっこ一人いない=なんか変? で、いつものように駅員さんに聞いてみた。そしたら、どうもそのエジンバラ行きは遅れているようで、「ホーム3に来る 0000行きに乗りなさい」と言う。その 0000と言うのが聞き取れない。初めて聞く地名だし。聞きなおしたけど、やっぱり覚えられない・・・・で、そのホームには次から次に列車が着く。アナウンスの 「****行き」の一つだけは聞き取れて、地図を見てこれはエジンバラより手前にある駅だから違うと解ったけど、他がさっぱり解らない。だから、そのたびに駅員さんに聞いた。2度も「No」・・・・やっと3度目に「Yes,OK! エジンバラ」「サンキュウゥ~!!」 ほっとした~。エジンバラ到着。駅を出て見た途端! そこは まるで 中世の時代全部が お城 かと思ってしまった、建物 さっそく、街を歩いた。なんか~いい~~~! ☆☆☆☆☆翌日、朝一番でエジンバラ城に入場、日本語のオーデォガイドを借りた。中世そのままのような城や街。ちゅっと黒ずんだ感じが良い。エジンバラ城内部のレストランでパエリアのようなのを食べたけど、ライスが凄く堅くてまずかった。観光通で有名なエジンバラ城からホリールード宮殿への石畳の通りロイヤルマイルは、勿論 歩いた。雨も降ってきたしカフェで休憩カプチーノを頼んだけど、出てきたのはティ。きっとcup of tea と聞こえたのでしょうね。YorkやConwyでは、カプチーノちゃんと出てきたけど、ここスコットランドのエジンバラではダメ。cup of cappuccino ときちんと言うべきだったのか?この中世の街に浸っていたかったので、連日 このロイヤルマイル周辺を歩いた。イタリアンの店でパスタを食べたけど、おいしかった~!一人旅の良さは、好きな場所は何日でも何回でも何時間でも居られるって事~☆今回のイギリスで一番印象的なエジンバラ
2006/09/28
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マンチェスターユナイティッドのホームグランドを見てきた。 リバプールより、やっぱ大きい! 英語でのガイドさん(おじさん? おじいさん)付です。 ちゃんとは聞き取れないけど、なんか雰囲気だけわかった気がした(気がした・・・です) 選手たちや家族がくつろぐ部屋や、更衣室など・・・ シャワールームにはジャグジーバスもあった。 以前、あのベッカムさまも所属してたこのチーム。 今は、ワールドカップでもご存知のイギリス代表の ”悪がき”(名前忘れたぁ~) と ポルトガル代表の若い選手クリスチアノ・ロナウド(だったけ???)が所属。 ↑「このポルトガル代表の人、私好き!」って言ったら、殆どの女性が好きなんだって。。。。 第2のベッカム様かぁ~? 二人ともワールドカップを見た人なら、顔はわかるはず。 私もワールドカップしかみない人ですから
2006/09/26
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日曜日 conwyにワンディトリップ。 Liverpoolからウェールズ地方のConwy(コンウィ)までは、2時間半くらいだけど、 Chester(チェスター)で乗換えをしなければいけない。 乗り換え大丈夫でした^^ この路線はローカル線のようで、YorkやLondonなどに行くホームではなかった。 だから、Yorkへは£35位だっだけど、Conwyまでは£14(安い) ここも城壁で囲まれた小さな町。 コンウイ城にも入ってきました。(中は廃墟のようになってますが) 世界で一番小さな家というのにも入ってきた。 赤い洋服の女性の写真が入り口。 昼食もレストランで済ませても時間があったから、サイトシーイングバスに乗った。 ヴィクトリア調の綺麗なホテルが並ぶ海辺へ出た。
2006/09/24
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さあ一人旅! まずワンディトリップから。 「 YORK 」 Liverpoolから列車で約2時間半。 乗り換えなしです。 これなら簡単です、リターンチケットを買って電光掲示板でプラットホームを探して乗るだけ。 城壁に囲まれた街。 いい所でしたよ~☆ 土曜日でしたし、街はお祭りのような人出に大道芸をやってる人が あちこちに居ました。
2006/09/22
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湖水地方・・・Lake District授業のなかのActivityとして、貸切バスで皆で行きました。Liverpoolからバスで約2時間半くらいでした。綺麗な所です。ピーターラビットも可愛いし。
2006/09/21
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8月の最後の週は、丁度 「ビートルズフェステバル」があった。リバプールの街 ”シティセンター”に多くの人が押し寄せて、街の至る所でライブ演奏があっていた。丁度 良い時期に来たようだ。お祭りってウキウキしるので何でも大好き♪街のリバーサイド ”アルバート・ドッグ”にある、「ビートルズストーリー」日本語の解説オーディオを借りて、全部聞きながらまわった。丁度2時間です。ビートルズが結成される前からの彼らの生い立ちやその後まで。ジョン・レノンとオノ・ヨーコのあの白い部屋も再現されてます。2週間組みとかは、サァ~っと15分でまわって終わりだったとか。ビートルズファンって事も無い私だけど、それなりに楽しめました。近くから出てる「ビートルズマジカルミステリーツワー」というジョンレノンの育った施設やポールの家などを回るバスツワーは、全然面白くなかった。それにガイドが早口の英語(そう聞こえるだけかもしれないけど)だったから良く分からなかったし。丁度 雨も降ってた。ガイドブックにもファンなら楽しめるが、そうでない人には・・・と書いてあった。そのとおりのようだ。アルバート・ドッグからは ”イエロードッグ”という水陸両用の遊覧船が出ている。最後の就航時間が4時。平日学校が終わってから行っても間に合わないし、週末は旅に出てたので、結局乗れなかった。ま、これは見るだけでも良かったかな?街では子供たちは上下リバプールサッカーチームの黄色のユニホームを着てる子が多かった。私もTシャツとして赤と黄色買っちゃいました。「cavern club」は、夕方6時まで位は、誰か演奏してる。「cavern pub」は真向かいにあるんだけど、ここは夜10時くらいからしか演奏はない。丁度私が行く時間って演奏の無い時間ばかり・・・残念。このcavern pubには2度行ったけど、2度とも違う人だけど少し日本語話せるという人が話しかけてきた。英会話の練習です^^
2006/09/20
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総評の悪い所から先に言うと、大学での英会話は殆ど無意味だった。中学生で習う「簡単なグラマー」、「黙読」、「書く」ようなのが主で、conversationが殆ど無かった。NOVAからのものだから、もっとcanversation中心かと期待していたのに・・・・私は「聞けて、話せる」というのが主で、書けなくても良いと思っているのに。日本人は上手く話せないから、グラマーも解っていないと思われるんだろうけど、そうじゃなくて、頭では理解してても上手く使いこなせない。会話しなれていないから、即座に時制を使い分けれない。何度か「もっとcanversationを・・・」と言ってはみたが、「そういうプログラムだから」と、先生の意思では代えれないと言われた。私たちグループだけではなく、2週間チームが丁度私たち4週間チームの前後に1週間だけ重なる形で1組づつ来たので、聞いてみたら、やっぱり彼らも同じ事を言った。『ここの学校での授業は役に立たない』『そのお金をNOVAで使った方が身に付きそうな気がする』”1~4人までの少人数制”っていうのが、やっぱり良いと思った。こういう事も経験してみないと分からない事で、いいexperienceです。他は、本当に良かったことばかり。週末毎にウェールズ地方コンウェイ、ヨーク、スコットランドのエジンバラ城などを一人旅した。電車のチケットも自分で買って、スコットランドは2泊したし、勿論レストランやカフェやバーにも一人で入った。プラットホームなども電光掲示板を見れば分かるけど、わざと(英会話の練習になると思って)聞いてみたり。道や場所も待ち行く人に尋ねたり。ほんとに皆 親切に教えてくれた。分からない時は、わざわざ他の人に聞いて教えてくれたり。イギリスってさすがマナーが良いなって思った。これで分かったのは、『単語の羅列でなんとかなるということ!』『一人旅が出来そう~♪』なんてちょっと自信がついた。ロンドンへの2泊の旅は、クラスメート達と行った。初めてユースホステルに泊まった。部屋はドミトリーと最初聞いて、「汚かったり危険だと嫌だなぁ~」とか思っていたけど。これもまた良かった!部屋は大部屋でくつろげないけど、食堂やテラスなどで、カナディアン、アメリカンなどいろいろな国の人と話せた。(と言っても単語の羅列に、簡単な話だけど)普通のホテルに泊まると こういう経験は出来ない。安いし興味深いユースホステル。また海外で泊まってみようと思った。今日の最後になったけど、ホームステイしたのは『liverpool』リバプールといえば、ビートルズ。と、サッカーかな。私がリバプールを選んだのは、”イギリスの真ん中あたりにあるので、ロンドンへもスコットランドへも週末に行ける”という理由なんだけど^^それにフレンドリーな街だと聞いたから。本当にそのとおり親切だった。今日はそのビートルズが最初歌っていた『cavern club』などのリバプールの写真を何枚かアルバムに入れました。毎日(?かな?)少しづつイギリスのアルバムに写真追加していきます。
2006/09/19
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