☆地球の青☆

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2011.06.02
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カテゴリ: 分類なし
「荒茶」も規制値超えで出荷制限へ…政府方針
荒茶の検査しない…静岡知事、政府方針従わず
静岡県の川勝平太知事は2日、「荒茶の(放射能)検査はしない」と述べ、政府の方針に従わない考えを示した。
検査拒否=基準値超えてる可能性大って事か
  静岡茶終わった・・・・。
川勝・静岡知事「二番茶から荒茶の検査を実施」
検査しない方が風評を煽って逆効果なのやっと気が付いたか
  今度は神奈川の足柄茶か・・・。

魚類のストロンチウム検査開始 水産庁、海藻検査も強化
検査結果が出るまでには1~2カ月かかるという。
消費されちゃってから発表されても・・・・
  ストロンチウムは沸点が高いのでセシウムほど大気中には放出されないけど、
  水溶性なので汚染水に多く混ざって海へ流れた可能性は高いようです。
  カタクチイワシ=煮干=イリコ

海底土からもセシウム=通常の約1000倍―福島県
最も高い数値は同市四倉沖1.7キロの1キロ当たり9271ベクレル。福島第1原発事故以前に別の場所で調査した海底土の濃度と比べ、約1000倍という。
ウニ、ホッキ貝などから放射性セシウム…福島県
福島県は2日、いわき市のウニとホッキ貝、南相馬市のアユ、白河市のヤマメから、暫定規制値(いずれも1キロ・グラムあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出したと発表した。
食通はアユの内臓が美味らしいけど、魚は内臓・骨を取り除いてから検査した値です

<福島第1原発>原口前総務相「3けた違うデータ」
以前から公表分の原発正門付近での3月12日午後3時半の線量は毎時5.5マイクロシーベルトなのに対し、未公表だった別の敷地内の線量は同3時29分時点で1015.1マイクロシーベルト。


事故直後のデータを公表せず
事故の翌日の3月12日午前8時半すぎに発電所からおよそ7キロの浪江町の地点で、核燃料が溶けた際に出るテルルと呼ばれる放射性物質が1立方メートル当たり73ベクレル検出されていました。
この頃TVでは御用学者達が原発は3重の壁に守られて安全と力説してたよね

浪江町で積算73ミリシーベルト 文科省が計算ミス
文科省は5月16日、この地点の5月11日までの積算線量は31・7ミリシーベルトと発表していたが、この日、61・1ミリシーベルトだったと訂正した。
はいはい、実際は約2倍だったのね
  あ浪江町って 耳なしウサギ の生まれた町じゃん

「福島第一原発の安全装置は8年前に外されていた」原口氏が衝撃の告発
福島第一原発の安全冷却システムが外されてい たという衝撃の事実を発表した。
そうそう、設計に携わった人が電源喪失しても
  冷却できるはずなのにおかしいとコメントしてましたよね。





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最終更新日  2011.06.04 10:52:35コメント(0) | コメントを書く


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