☆地球の青☆

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2019.03.17
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リアクタードラムは内部に仕込んだLEDと光ファイバーによって発光します。


リアクターカバーをかぶせるとこんな感じで光ります。
悪くは無いですが少し暗いです。


高輝度のLEDに交換するとこんな感じになりました。




【左】デアゴ標準LED 【右】高輝度LED


どちらも光ファイバーをギリギリまで短くしてプラパイプを利用して、
なるべく光がファイバーに入るように工夫してから撮影しています。


第111号はリアクタードラム側面の細かな部品を取り付けます。
ネジが極小なため専用ドライバーが付属していました


ドラム側面の部品をネジで15個も取り付けます・・・・


リアクタードラムをリアクターベースに取り付けます。




これで111号の完成


車体に載せて発光テスト


自分はLEDはArduino MEGA2560のD53 ゆらぎ点滅 LED(エンジン始動時)に繋いでいます。


動画でもわかりにくいですが エンジン始動に連動して点灯 ゆらぎ点滅 しています。


次回もリアクター周りのパーツです







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最終更新日  2019.03.17 15:29:29
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