全1632件 (1632件中 1051-1100件目)
< 1 ... 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ... 33 >
-
届かず・・・・
母の日ギフトによる配送混雑の為か３２・３３号届きませんでした・・・残念
2014.05.11
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【自作デカール２】
【実車写真LP400】カウンタックのディストリビューターのアップです。何かタグプレートが付いてますよねネットで探しまくってようやく発見したアップ写真(写真はQV用)マニエッティ・マレリ社(Magneti Marelli)でしたフェラーリにも採用されているみたいです。艶消しシルバーのラベルシールに印刷して貼り付け。小さ過ぎて手持ちプリンターの限界で文字は読めませんまあ、雰囲気なのでこれでＯＫですＡ－ｏｎｅ｜エーワン ラベルシール艶消しシルバー（インクジェット用・Ａ４判）フィルムタイプ
2014.05.08
コメント(2)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【フォグランプ発光Ver.2など】
実車に合わせてフォグランプを変更しましたLED（3mm)を黄色から電球色へ変更しました。ウィンカー点滅ユニットを入れて点滅させています。昔、リトラクタブルヘッドライトのトヨタスープラ70を乗ってましたが、パッシング時にライトが上がるまでのラグがあり不便でしたカウンタックはこの為だけにバンパーにライトが付いてるのですね（多くのオーナーは常時点灯できるように配線を改造するそうです）ランボルギーニカウンタック RED&BLACK [DVD] このＤＶＤでウルフカウンタックのフォグランプがウィンカーのように点滅発光するシーンが見れます。丸型3ｍｍＬＥＤランプ 電球色（暖色） ロングサイズ250mm 【極細リード線＆コネクタ付】 インラインコントローラ2P-SN10 ［ウィンカー点滅2本用］ ■ 30・31号レポ 訂正 ■30・31号レポの写真この組み付け方は間違っていました、これではエンジンが載りませんリアダンパーブラケットが逆さまです。正しく組むとエンジンとの位置は、こんな感じになります■ プチ改造 ■実車LP400 ヒーターブロアモーターモーター部は無塗装で電源ケーブルが繋がっています。（LP500Sも汚れてはいましたが同じでした）26号付属パーツ ヒーターブロアモーターディテールアップ改造前、モーター部の色が違うしケーブルも無く物足りないです・・・ピンバイスで全ての穴を貫通させてフラットアルミ色に塗装しました。あと２箇所穴を追加しています。追加した穴に極細銅線（黒・赤）を挿し込みモーターへの電力供給ケーブルをイメージ。こんな感じにプチ改造しました※アマルガムのカウンタックに銅線が見えたので対抗してみました（笑）極細コード 外径約0.38mm 黒色 ：さかつう 素材 ノンスケール 4510 極細コード 外径約0.38mm 赤色 ：さかつう 素材 ノンスケール 4511極細コードは35号ラジエーターファンモーターの配線コード再現などにも使う予定です
2014.05.03
コメント(0)
-
アマルガム1/8スケール
週刊ランボルギーニ カウンタックとは関係ないけど、同じ１／８スケール模型繋がりで、Amalgam社製フルハンドメイド模型があります。199台限定モデルでメーカー直販価格は驚きの￥748,800ひえ～（この価格を引き合いに出して、奥さんからデアゴ模型の許しを得た人も居るかも？）さすがのクォリティーですね灰皿やボンネットロックなどは比べてはいけません（汗）デアゴスティーニ カウンタックが完成したら並べて比較してみたいですね～アマルガム社製は高額すぎて手に入れるのは無理だけど（笑）
2014.05.03
コメント(2)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【34号雑記】
第30号から暫く足回りかと思っていたら前後サスの組み立て途中で、エンジンルーム内パーツへで、先のパーツ一覧を見て思った事を第34号収録パーツ【1】 左リアフェンダー×1【2】 イグニッションコイル×2【3】 オイルフィルター×1【4】 メタルホースA×1【5】 メタルホースB×1 なんか 嫌な予感 がする（笑）左リアフェンダーの側面に付いているコーションプレートまさか、無くなってませんよね【1】左リアフェンダーのパーツ形状が写真では良く解らないけど、高さのある側面一体型だとするとこれに付くはず【デアゴスティーニ動画の完成品模型】コーションプレート（車体の情報が記載されたプレート）はイグニションコイル下の左リアフェンダー側面に貼り付けられています。さすがにこれカットしたらクレーム殺到だろうから無いか後の号でデカール配布があるか注目して見守りましょう提供されなければ自作しちゃいますが・・・・
2014.04.29
コメント(2)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第30・31号レポ】
30号と31号は同じリアサスペンションの左右パーツなので纏めてレポします第30号（2014/04/22発売）【1】 リアダンパーブラケット×1【2】 リアダンパー×2【3】 M2.6×8.5mmビス×5(※1本は予備) 第31号（2014/04/28発売）【1】 リアサスペンションロワフレーム×1【2】 リアダンパー×2 リアダンパーブラケット総重量約6kgの車体を支えても変形しないようにダイキャストパーツです。リアダンパーKONIの車高調整機能つきモデルのようです（模型では調整不可）。機能としてはスプリングのみでダンパー機構はダミーです。リアサスペンションロワフレームこれもダイキャストパーツです。■ 組み立て ■ダンパーの赤色「KONI」の部分が水転写デカールだそうで、これにトップコート（光沢）を塗装して保護皮膜を作ります。スプリング部分をマスキングして塗装作業です。塗装が乾いたらリアダンパーブラケットにダンパーをセットしビスで留めます。リアサスペンションはツインダンパーなので左右で計4個セットします。１箇所だけネジがしっかり留まらない（延々とクルクル回る）。どうもリアダンパーブラケットの金型が１箇所幅が広くてネジが届いてないようです30号冊子にはサイドシルのスピーカー穴の墨入れ塗装が記載されていましたが、とっくに作業済みですリアサスペンションロワフレームをハメてみるとこんな感じです。※これ組み方間違えてます（笑）これではエンジンの下に入りません今回はトップコート塗装が面倒なだけで実質ビス４本留めるだけの作業で終了でした
2014.04.27
コメント(2)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【デカール追加】
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S このブログ記事も50回を超え順調に製作が進んでいます第30号より暫くは足回りの組み立てになるようなので、あまり改造の作業は無さそうです実車にあって模型では再現されなそうなデカール２点。この合間にやっちゃいます【実車LP500S】リアウィンドウのAutoRomanのステッカー。リアウィング裏のAutomobili Veloceのステッカー。【実車LP500S】Automobili Veloceのステッカーはかなり小さいです。ラベルシールに印刷して貼り付け。トップコート（艶消し）で保護。こちらはラベルシールに印刷して貼り付けただけです。このステッカーはデアゴスティーニ動画の完成品模型には付いているので、もしかしたらパーツ提供されるかも（フロアマットのロゴマークの件もあるし期待はしない）お！！３０・３１号が今日（土曜日）届いた普段は日曜日に届くのにＧＷで特別なのかな？
2014.04.26
コメント(1)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第28・29号レポ＆改造】
第28号（2014/04/08発売）【1】 パッセンジャーフットレスト×1【2】 LEDテスター×1【3】 スイッチペダル×1【4】 M2.3×5mmワッシャー付きタッピングビス×3（※1本は予備） 今週到着した28号と29号。29号は本誌誌上最薄でしたパッセンジャーフットレストLEDテスター模型には搭載されないので良いけどコネクタが曲がってて雑です（笑）スイッチペダルアクセルとブレーキがスイッチになっています。クラッチペダルも一応可動します。27号の電池ボックスを繋いで、通電のテストを行います。まずはアクセルの端子を繋いでテスト。完成時にはエンジンサウンドのＯＮ／ＯＦＦを行うようです。次にブレーキの端子を繋いでテスト。完成時にはテールランプが点灯します。両方とも無事に点灯してチェックＯＫでした今号の組立ては、シフトレバー・アッシュトレイの取り付け（とっくに取り付け済み）とパッセンジャーフットレストの取り付けです。第29号（2014/04/15発売）【1】 シートベルト×1【2】 シートベルト用デカール×4（※2枚は予備）【3】 ドライバーフロアマット【4】 パッセンジャーフロアマット フロアマットゴム素材のマットにベロア調シールが貼られています。フロアマット裏側。まさかのシートベルト用デカールのディテールアップ方法掲載。なんとメタルプライヤー、トップコート（艶消し）で塗装して、艶を消す作業です最初から艶消しでデカール作ってよ（笑）デカールの標準貼り付けの作業にも驚き両面テープ（自前で用意）に貼ってカットしてからベルトに貼り付けろとの指示です。これ初心者には無理だろ・・・デザインナイフとか無いし、小さいし・・・『多少のミスは心配ない』って結局、艶消しディテールアップ方法を実行しました。前日記の改造をパッセンジャーシートベルトにも行い完成ようやくシートベルト＆シートの取り付けです。外側肩ストラップが少し長いので両面テープで一箇所折り畳んで長さを調整してます。フロアマットを置いて29号までの完成これでキャビンフロアの組立てはほぼ完了したそうだ・・・・■ 改造 ■さて、ここからが本番です（笑）【実車LP500S】実車のフロアマットには闘牛とランボルギーニのロゴマークがあります。創刊号の完成品写真創刊号の裏表紙闘牛とランボルギーニのロゴマークが付いています東京ホビーショウ2013で公開されていた完成品模型闘牛とランボルギーニのロゴマークが付いていますほぼ実車と同じレベルに仕上がっています。当時このフロアマットを見て『おお～！やるな！』と思ってましたが配布されたフロアマットは無地・・・ガッカリですデアゴさん付け忘れただけですよね（それともこれからシール配布）ルームランプみたいに問い合わせが殺到すれば対応されるかも・・・とりあえず、自分でディテールアップ改造して再現します。転写シールを使い闘牛マークとランボルギーニのロゴシールを作成。フロアマットにシールを転写してみました。シートベルト用デカールと同じ方法でメタルプライヤーとトップコート（艶消し）を塗装して完成～キャビンフロアに敷いてみました艶消し塗装しても、多少縁と光沢の違いによる不自然さが残りますがまあ良いかなフロアマット全体を転写シールで覆ってしまうとか・・・・今は無きプリントゴッコみたいなのでシルクスクリーン印刷するとか・・・・色々、考えてみましたが取り敢えずこれで行きます【実車パッセンジャーフットレスト】実車に合わせて六角ボルトを追加フロアマットを敷いても見えるよう六角ボルトの位置を少し上に移動しました（一度、下過ぎて見えなくて失敗しました）A－one｜エーワン 転写シール【透明タイプ／はがきサイズ／３セット】価格：430円（税込、送料別）ボトルヘッド六角.LLステンレス製(30本入)
2014.04.13
コメント(14)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【シートベルト改造】
【実車LP500S】実車LP500SのWILLANSシートベルト写真です。【実車LP500S アップ】【実物WILLANSシートベルト】このシートベルトの腰ストラップには標準で黒いパットが付いています。腰ストラップ中間にも調整金具がついてますが実車LP500Sでは見えない位置にあるみたいです。デアゴ模型には黒パットが付いてないので追加します水漏れ防止などに使用するゴム質の融着テープをカットして使用。ベルトに両面テープで貼り付けています。ロータリーバックルの極小ロゴもラベルシールで再現。腰右ストラップのタグ（？）もラベルシールで再現パッセンジャー（助手席）シートベルトも同様に改造します。右用・左用で外した時のバックルの残る方向が違うそうなのでタグは反対側に付けます。プチ改造だけど見た目の効果はあるかもです住友3Mスコッチ 融着テープ UT-19価格：343円（税込、送料別）
2014.04.12
コメント(2)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第27号レポ＆改造】
第27号（2014/04/01発売）【1】 電池ボックスカバー×1【2】 電池ボックス×1【3】 シートベルト×1【4】 シートベルト用デカール×4（※2枚は予備）【5】 アッシュトレイ×1【6】 シフトレバー×1【7】 シフトゲージ×1電池ボックス＆カバー単４電池３本で4.5V動作のようですね。蓋の形状から車体の底の何処かに付くみたいですシートベルト金具は金属エッチングパーツが使われていて良い感じですシートベルト用デカール予備が2枚付いてますが、シールでの貼り付けだけでは剥がれそうで怖いかも アッシュトレイ（灰皿）【左：改造前の元パーツ】【右：実車LP500S】どう開くのかまったく想像できない弁当箱のような元パーツは手抜き過ぎです（笑）そこで改造、ハセガワ ミラーフィニッシュを貼り枠をメッキ調へ。プラ板を内枠より少しだけ長めにカットして、端の1mm程度を定規で押さえながら少し曲げる。それに艶消し黒フィニッシュを貼り付けて蓋の完成シフトゲージ元パーツは溝が切れてなくて穴にシフトレバーを差し込むだけなので改造します。まずシフトパターンのゲート溝をカットシフトレバーは棒部分をカットシフトレバーの棒は100円ショップ購入のダブルクリップ（大）の金具をカットして使用。かなり硬いので注意ボールジョイント4mm を用意。ボール軸【D】の棒をカットしてクリップの金属棒に差し替え。ボール軸受け【C】パーツの後ろの棒をカットして【D】を【C】にハメ込む。センターコンソールのシフトレバー取り付け部に穴を開ける。金属棒に交換したボールジョイントを裏から入れる。エポキシ パテを裏から貼り付けてボールジョイントを固定する。※注意※棒が上下に動くだけでなくボールジョイント自体が左右に動くように固定します。横に動かないように固定してしまうと短い軸では棒に角度がつき過ぎてしまい、ゲート内を上手く移動できなくなります。尚、このパテが他パーツの邪魔にならないかはまだ解りませんので真似は自己責任で・・・パテが固まったらパテの見える部分を黒く塗装して、シフトゲージとノブを取り付ける。実車LP500S に合わせてゲージのネジ１箇所は銀色塗装。Ｒギヤに入らないようにする金具はエッジングパーツの不要外枠を削って作成。【実車LP500S】シフトレバーの動作は動画でどうぞウェーブBJ-04 (ボールジョイント 4mm)◇01価格：154円（税込、送料別）【ウェーブ エポキシパテ】WAVE ウェーブ・エポキシパテ(軽量タイプ)（V0047)価格：840円（税込、送料別）
2014.04.05
コメント(4)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第26号改造】
【実車LP400 バッテリーまわり スーパーカーコンプリートファイルVol.1】ヒーターコックをプラ板、スチレン丸棒、マイクロネジ等を使用して自作。操作ケーブルは透明シリコンチューブ＋ホビーワイヤー。ケーブルを固定している金具はバルケッタホースバンドの未使用外枠をカットして利用作ったパーツは元パーツの裏側に貼り付けて固定しています。あとホースが細すぎるので熱収縮チューブを使って太くして、バルケッタホースバンドを装着しています。実車LP500Sにはホースバンド付いてました。バッテリーは真っ黒で味気ないので（実車LP500Sもそうですが）ＰＣプリンターでラベルシールに印刷して貼り付け。上面の型番・注意書き（読めないけど）クラッチリザーバータンクは白色に塗装して蓋のみ黒のままです。【実物クラッチマスター＆タンク】なかなか、良い感じに仕上がってきました
2014.04.01
コメント(2)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第26号レポ】
第24号（2014/03/25発売）【1】 ウォッシャータンク×1【2】 バッテリー【3】 クラッチリザーバータンク【4】 バッテリーケーブル（＋）×1【5】 バッテリーケーブル（−）×1【6】 ヒーターブロアモーター×1【7】 ブロアホース×1【8】 ホーン×1【9】 M2.3×5mmワッシャー付きビス×4(※1本は予備) 消費税率法改正駆け込み購入による物流混雑で到着が遅れましたそのせいでシンプルレポですこの号で訂正とおわびで18号アッシュトレイのルームランプ訂正とルームランプに貼るステッカーを後の号で配布するとの記載がありました。ウォッシャータンク（）やはりオイルクーラーの側面で間違いありませんでした・・・・これも後の号でお詫びきますね【実車写真LP500R】ウォッシャータンクに何故か付いてるヒーターコックバルブ（笑）バッテリーケーブル（−）をウォッシャータンク（オイルクーラー）前の穴に繋ぎます。これ何のケーブルを再現してるのか謎です・・・・実車はアッパーケージ下あたりのフレームに繋ぐはずクラッチリザーバータンク真っ黒、デアゴはよく解らないパーツは黒で誤魔化す傾向がありますね裏が空洞になっていて改造して付けたクラッチマスターのパイプがそのまま入りラッキークラッチマスターのパイプをブレーキマスターに繋いでしまう組立て説明に驚愕スペアタイヤで見えなくなってしまうからって手抜きせずパイプは別に用意して欲しかったヒーターブロアモーターブロアホースホースバンドに金具のディテールも付いてサンプルより良くなってますホーン後部に付いている丸い振動板がごっそりカットされてます■ 改造中間報告 ■何が変わってるか解るかな（クリックで拡大）今号は色々手の入れ甲斐のあるパーツ満載で暫く楽しめそうですこの後はバッテリーに手を入れます
2014.03.30
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【ウォッシャータンク改造２】
【カウンタック標準装備のルーカス ウォッシャータンク＆ポンプ】試作品Ver.2 ですタンク部造形にはエポキシ パテを初めて使ってみました黒蓋は100円ショップのタレビンの蓋をカットして使用（笑）中央のゴムバンドは自己融着テープをカットして貼り付け。その他はスチレン丸棒の各種サイズを組み合わせて使ってます。デアゴカウンタックにはフルサイズを置ける空間が無いので約半分にカットして再現していますアッパーケージの下隅に設置。半分サイズのタンクでもタイヤを入れるとギリギリです上から見るとそれっぽいあまり見える物でもないので、この辺で完成としちゃいますタレビン 角小・・・ キャ○ドウで同様の物10p入りを買いました。
2014.03.28
コメント(4)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【ウォッシャータンク改造など】
前日記の続きです【LP400 ウォッシャータンク＆ポンプ（スーパーカーコンプリートファイルVol.1）】丸棒を組み合わせてポンプを作成しました良く見える資料が無いので、他車用を参考にしたり想像で作ってます（笑）苦労の割りに殆ど見えない・・・・カウンタックLP400のエアホーンコンプレッサーの画像を探したのですが結局見つからず、FIAMM社製ランボルギーニ純正エアホーンのコンプレッサー（Φ68×110mm）を参考にしました。こちらは丸棒5mm径を9mm長でカットして作成しました。A/Cドライヤーフィルターの後ろに設置。取り付けの向きや正確な位置が解らないので、取り敢えずこんな感じこちらも殆ど見えませんさて、これで来週26号のウォッシャータンク（偽物？）とホーン待ちですしかし、細かいパーツ調べるのは大変ですね～デアゴスティーニ カウンタックが何処の設計開発か知らないけど、グッスマさんみたいに実車が頻繁に手元にあり、徹底的に見れる環境に無い会社には難しいと実感しましたマクラーレン ホンダ ＭＰ４／４はパーツ袋に京商のロゴ入ってたけど、カウンタックは名前の出せない無名メーカー設計なのかなぁ・・・。
2014.03.23
コメント(9)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【A/Cコンデンサー改造など】
省略されているA/Cコンデンサーの改造に挑戦してみましたこちらが改造前の状態です。もう何のパーツだかまったく解らないほどの省略です（笑） フロントコンパートメントの現状サイズを変えないよう改造しました。側面をぶち抜いてフルサイズで再現する度胸はありませんでしたコンデンサー側面に外側から穴を多数開けて1.2mm幅の配線コード（黒）を縫うように通して側面のポコポコっとしたパイプを再現してみました正確に測らずに感覚で穴を開けたので結構適当です（汗）※パイプは無塗装状態を再現するなら銅色（銅ワイヤーを使用？）です。A/Cコンデンサーホースの取り付け位置は実車に合わせて上部から側面に移動。A/Cコンデンサーの前面（ラジエーターみたいな部分）は、マクラーレン ホンダ MP4/4 10号パーツセットのインタークーラーをカットして作成墨入れをして側面と上面にハセガワ ミラーフィニッシュを貼っています。とりあえずこれで完成ですカウンタックのボンネットは手前側を支点にして開くので、改造した部分は殆ど見えないかもです（笑）ランボルギーニカウンタック RED&BLACK [DVD] 【実車ウルフカウンタックLP500S】A/Cコンデンサーの側面前方には仕切り板が有り、前面のグリルは見えないそうです。（クワトロチェントＳさん情報より）デアゴのA/Cコンデンサーは造型を省略してる上に仕切り板よりはみ出し過ぎみたい・・・【実車ブラックカウンタックLP500R】ブラックカウンタックのLP500Rは仕切り板が外されていました。クワトロチェントＳさんが指摘していた、26号パーツのNo.1ウォッシャータンクはやはりデアゴの間違いの可能性大です・・・ウォッシャータンクの設置場所はもっと後ろで26号パーツNo.1とは別にあります。デアゴ模型にはウォッシャータンクを置けるスペースが有りませんフルサイズのウォッシャータンクは置けないので簡易再現で我慢します。適当な乳白色のプラ材を探してカットしてタンクを作り、丸棒でキャップを作ってみました固定タイラップの黒色はスーパーカーコンプリートファイルVol.1のLP400を参考にしてます。ポンプとパイプ接続部はタンク底面に有るようなので省略しました。上から見ても僅かにしか見えません横からみてもこの程度しか見えない・・・・26号ブロアホースが付いたらますます見えなくなりますなので側面をぶち抜いてまで完全再現する必要はないと感じましたあと、よく拝見しているブログ、ゆるほびっ！さんのフロントコンパートメント改造を自分も行い、スペアタイヤを外せるようにしました※改造しないとアッパーケージを外さないとスペアタイヤが取れません・・・・
2014.03.21
コメント(3)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【ブレーキブースター改造】
VHE-28 楕円ドーム（黒色）を使用しました。これを金色に塗装。中央に約3mm穴を開けてブレーキマスターシリンダーを差し込み。ブレーキブースターのパイプも元パーツから移植。ブレーキマスターシリンダーにはビス用の穴を予め開けています。フロントコンパートメントの側面からブレーキマスターシリンダーの穴に向けてビス（予備で余っている物を使用）を通して固定しています。横幅は元パーツと大差ないのでバッテリー設置時にも問題ないでしょう※ボンネットロックの位置は移動しないと駄目です。こんな感じに仕上がりました金色が濃すぎて少々気に入りません・・・・この色合いに近づけるためにシャンパンゴールドに塗り替えるかもしれません・・・。何か良い塗料あったら情報お待ちしてま～す（当方エアブラシ所有していないので市販スプレー頼りです）
2014.03.19
コメント(2)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第24・25号レポ】
第24号（2014/03/11発売）【1】 スペアタイヤ×1【2】 スペアホイール×1【3】 スペアタイヤカバー×1【4】 M2.3×6mm（銀）タッピングビス×2（※1本は予備） スペアタイヤ３点セット、２２号のタイヤ１個で同じ値段ってやっぱ酷い・・・通常ホイールと違い裏返しでセットする必要があるため、裏面リムの厚い専用のホイールを用意したみたいです。（通常ホイールの裏側はリムが省略されています）スペアタイヤカバー・・・・・これ工具箱ですグッスマさんのfacebookに記事があります。■ 組立て ■今号では仮置きするだけでビスで固定しません。第25号（2014/03/18発売）【1】 アッパーケージ×1【2】 ブレーキブースター×1【3】 ブレーキマスターシリンダー×1【4】 スペアタイヤ固定ベルト×2【5】 A/Cドライヤーホース×1【6】 A/Cコンデンサーホース×1【7】 ブレーキリザーバータンク×1【8】 M2.3×6mm（銀）タッピングビス×3（※1本は予備）【9】 M2.0×5mm皿タッピングビス×3（※1本は予備） ブレーキブースター前ブログ日記でも書いた疑惑のパーツ（笑）真空圧を利用する仕組み構造上、普通に考えて円形じゃない物は考えにくいです。ブレーキマスターシリンダーブレーキリザーバータンク■ 組立て ■スペアタイヤ固定ベルトを穴に通して裏で固定します。A/Cドライヤーホース、A/Cコンデンサーホースを穴にはめ込みます。今号の組立てはここまで・・・・・マジせっかく部品が有るのだから残りパーツも仮組（？）しちゃいますブレーキブースター、マスターシリンダー、リザーバータンクを組立て。フロントコンパートメントにはめ込み。パイプは適当な穴に通して後方へ・・・・。スペアタイヤ一式を置いて裏からビス留め、アッパーケージを置き裏からビス留め。固定ベルトのフックを掛けて完成～なかなか、ええ感じですあ、そういえば。ボンネットロックはコの字状パーツで固定して前方＆少し上へ移動しています。あとクラッチマスターにリザーバータンクに繋がる上方向のパイプ（銀色）を追加してます。（クラッチマスターがタンクに繋がってないなんて変すぎますから・・・）【カウンタック用クラッチマスター＆タンク】円形ブレーキブースターは、まだ試作中です（上の動画にて試作品を公開中）VHE-28 楕円ドーム価格：168円（税5%込、送料別）車体左先端にあるA/Cコンデンサーの造型がごっそり省略されちゃってます・・・流石にこれは再現できそうに無いので諦めます【LP400 実車A/Cコンデンサー】ラジエーターのような熱交換器がエアコンコンデンサーです。右側先端にはオイルクーラーがあるそうです。
2014.03.16
コメント(4)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第25号疑問？】
今週末に到着する25号パーツのディテールアップの為の調査メモ【2】 ブレーキブースターカウンタック用ブレーキブースターは調べた限り長方形で黒色の物は見当たりませんでしたこのような形状で黒色のブレーキブースターは実在するのだろうかそもそも円形じゃない真空式ブレーキブースターって存在するのかこれはLP400の写真ですが、探して見つかるのはこれと同じ色形のみです。黒っぽく見えるけど違うような気も・・・この写真だと円形に見えますよね・・・ちなみにブラックカウンタックのLP500Rもこれです。LP400用ブレーキブースター、これみたいに汚れてるだけエンジンのプーリー２個みたいに良く見えない部分は想像で作りました的な物なのかどうなんだろ～～～【京商 1/12 LAMBORGHINI COUNTACH LP500S】困った時の他社頼み～（笑）京商の定価6万円ダイキャストカーやはりそうだよね・・・・デアゴさんまた間違いか
2014.03.12
コメント(2)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【サイドシル＆ボンネットロック改造】
【実車写真 左：LP400 右：LP500S】少し前の日記で指摘したサイドシルの造型誤りを修正してみましたサイドシルのサイドブレーキ穴より先をカット。プラ板で内側の板を作成(LP500Sの内板の先端は黒に見えないので同色に変更）。内側の板を両面テープで貼り付け。カットしたサイドシルを通常取り付け。革パーツの再塗装してなかったら色合わせできなかったので、おかげでこの改造に踏み切れました少し本物っぽくなったかな【実車写真LP400】前日記のボンネットロック、少し納得いかなかったので作り直し。週刊ランボルギーニ・バインダーの余った留め具を利用。３箇所に穴を開け必要なサイズにカット。下部中央に瞬間接着剤で貼り付け。Ｌ字型のパーツは適当な商品パッケージなどに使われている透明プラ材をカットして作成。スプリングは真鍮ワイヤーを棒に巻き付けて作成。金色に塗装して、スプリングのワイヤーと操作ワイヤー２本を穴に通して接着して完成ケーブルカバーも透明シリコンチューブに変更しました取り敢えず後ろに空いている穴に通して完成（後で穴が足りなくなったらドリルで開けます）ついにランボルギーニのパーツ販売が始まりましたね～これで改造失敗してのパーツ買い直しの心配がなくなります（汗）しかし、パーツの値段みてみると号によってバラバラですね22号のタイヤ1個っていくらだろ
2014.03.06
コメント(9)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第22・23号レポ】
第22号(2014/02/25発売)【1】 フロントタイヤ×122号と23号、今回も片方は激薄と厚い号のセット。発送サイズを考えて決めてるっぽい？レポする気も失せる、誌上最低の提供パーツでタイヤ１個だけ５号ではホール・ホイールセンターキャップも付いて１冊だったのにタイヤのみです定期購読じゃなかったら間違いなく２２号は買わずに５号の２冊目を買ってます。現段階での提供ビス一覧20号キャビンフロア提供のビス以外は組立て使用済みなのに今更・・・・第23号(2014/03/04発売)【1】フロントコンパートメント×1【2】ベルトストッパー×2【3】ボンネットロック×1【4】A/Cドライヤーフィルター×1 フロントコンパートメント、何故か一部のパーツが組み付け済みです。ボンネットロック、結構造型を端折ってます。スプリングや開閉するためのワイヤーとか全くないです。ベルトストッパー、スペアタイヤを固定するベルトをフロントコンパートメントの裏からこれで固定します。A/Cドライヤーフィルター■ 組立て ■ボンネットロックとA/Cドライヤーフィルターをはめ込むだけです。ボンネットロック・・・・こんな下でロックできるのだろうか（笑）■ プチ・ディテールアップ改造 ■【実車写真 左：LP500S 右:LP400】実車のA/Cドライヤーフィルターのフタは真鍮色（間違い、黒のようです）、最初から組み付け済みのパーツの色はアルミ色っぽいですね・・・。なので、上記２箇所を塗装しました実車ボンネットロックのアップデアゴスティーニ バインダーの止め具をカットして中央下の部分を作成（笑）短く切り過ぎて縦に穴2個開けれませんでした・・・・スプリングは真鍮ゴールドのワイヤーを棒に巻き付けて作りました。ケーブルの色が黒だけど（実車は半透明らしい）、これでええかななんか取り付け用の穴が曲がってるような・・・左下がりにしか取り付けできないシリコンゴム・シリコンチューブ【メール便対応】ブレスレットゴム◆通して結んで手作りブレス...価格：150円（税5%込、送料別）1mm内径0.5mm透明チューブ、今度これ入手して試してみよう
2014.03.02
コメント(8)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【窓ガラス】
以前の日記で紹介したハセガワ クリアーガラス フィニッシュ、問題点はフロント窓ガラスを覆うにはサイズが足りない事でしたこのブログでアイデアも頂きましたが、デアゴスティーニ掲示板でbaja5bさんより情報をＧｅｔ教えて頂いた実車用カーフィルムグリーンメタル６５を入手してみました【条件付き送料無料】【カーフィルム】【切売】【ウィンドウフィルム】【カラーフィルム】【グ...価格：491円（税5%込、送料別）【左】グリーンメタル６５ 【右】ハセガワ クリアーガラス フィニッシュ色の濃さはほぼ同等ですが、色味が緑色と青色で若干違いがあります。フィルムを通して見える景色は、グリーンメタル65はクリア。ハセガワ クリアーガラス フィニッシュはボケて見えます。多少の違いは有りますが実車のコーティングガラスの雰囲気を出すには充分かもしれません。グリーンメタル65が50cmで491円と低価格で１枚で足りる事を考えれば充分にアリかもですまた紫外線遮蔽率99％なので内装の色褪せ防止にもなりそうです個人的にはブルーメタル65って商品が有れば最高だったのですが、ブルーは50（可視光透過率55%）までしか無いようです■ おまけ ■ランボルギーニカウンタック RED&BLACK [DVD] 【ブラックカウンタックLP500R】この車もルームランプが黒く見えてましたが、アップで見ると黒ずんだ普通のルームランプでした。やはり灰皿はこっちです、この部品デアゴのパーツ説明では何て書かれるのか楽しみ小物入れとか書かれたりして（笑）このＤＶＤを見てあれ？っと思い調べてみたら衝撃の事実を知りましたカウンタックのバンパーに付いているライトはフォグランプでは無いビジュアルホーンと呼ばれる物でパッシング（点滅）する為のライトでした。多くのオーナーは配線加工してフォグランプとして使用できるように改造するそうだ。（配線キットも売られている）このＤＶＤの中でウルフカウンタックは白色（電球色）にパッシングしています。・・・・という事でウルフカウンタックのここは黄色には光らないようですデアゴさん、８０冊もカウンタックの冊子だすんだからこの事、書いといてよ～～～～。
2014.03.01
コメント(4)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【革塗装】
シートの色目や各パーツの艶が揃ってないので再塗装に踏み切りました【実車写真LP500S】実車のサイドシルには縫い目のパイピングが入っています。ついでにこれもどうにか再現できないか考えました。色が気に入らず引き抜いた9号ハイテンションコードをリサイクル使用（笑）瞬間接着剤でサイドに貼り付けました接着後、『染めＱナチュラルブラウン』で塗装。本来革製品などの塗装に使う塗料なのでプラへの着色向きでは無いようですが（商品説明ではプラもＯＫ）革らしい色を出すなら革用塗料を使えばええ・・・・と安易な発想です少し離し気味に薄塗りで何度も重ね塗り。仕上げに霧を吹きかけるような感じにトップコート（半光沢）を荒く上塗り。革の凹凸っぽくザラつかせてみましたシート、センターコンソール、リアウィンドウパネルも同様に塗装しました。色目と艶が揃っていい感じかも～追加したサイドシルのパイピングは組み付けるとこんな感じになりますもう少し細い方が良かったかも（汗）（0.8mm幅くらいのテグスを使用したら良いのかも）遠目に見ると・・・・何が変わったのという感じですが・・・・。自己満足の世界なのでこれでＯＫです最後の仕上げにスピーカー穴の墨入れ（ブラウン）。前回より控え目の濃さにしました（墨入れ塗料瓶の混ぜ具合で調整）【参考写真LP400】実車カウンタックのサイドシルはサイドブレーキより先の造型がデアゴスティーニの模型と違います【デアゴスティーニ動画のLP500S】実車ウルフカウンタックLP500Sもやはり同じでした。これを改造して再現するツワモノは現れるのかなグッスマさんのＬＰ４００はサイドシルにパイピングも入ってるし造型が正しいですね～染めQテクノロジィ 染めQ エアゾール 264ml ナチュラルブラウンナチュラルブラウンオーカーキャメルブラウン自分はナチュラルブラウンを使用しましたが、元パーツの色より若干白っぽいです。キャメルブラウンも考えましがどうも濃すぎな気がしますオーカーは試してません・・・。
2014.02.27
コメント(7)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【21号超プチ改造】
やる事ないんで（笑）超プチ改造でスピーカー穴をブラウン墨入れ(写真は墨入れ後）実車写真と並べてみるとサイドシルの形状がだいぶ違うような・・・・【実車写真 LP500S】実車はサイドにパイピング入ってるし、肩の辺がもっとなだらかですなぁ・・・・。タミヤ 墨入れ用塗料 ブラウン
2014.02.21
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第20・21号レポ】
第20号(2014/02/10発売)【1】 キャビンフロア×1【2】 M2.3×6mm（銀）タッピングビス×11【3】 M2.6×6mmタッピングビス×4【4】 サイドブレーキ×1【5】 フットレスト×1 20号、箱がデカイ～２倍３倍～？今更ですがキャビンフロアの大きさに驚きますベロア仕様の特殊処理でフサフサキウイフルーツみたいサイドブレーキ・・・・かなり小さいです。黒一色で物足りないけど、実物もそうっぽいのでこのまま。フットガードは起毛素材のシール。センターコンソールをビス留め。サイドブレーキをはめ込み。フットガードをペタッと貼り付け。第21号(2014/02/18発売)【1】 左サイドシル×1【2】 右サイドシル×121号は左右のサイドシルだけ。これはＡＶスピーカーの穴かな？サイドシルをキャビンフロアにビス留め。初期カウンタックのサイドブレーキはドライバー左側のサイドシルにあります。LP400Sからはドライバー右側のセンターコンソール脇に変更されています。カウンタック歴史LP400LP500S（特注）LP400SLP5000S5000QVAnniversary19号組立てのリアウィンドウパネルを取り付け。シートの取り付け指示はまだありません。シートベルトの一方を一緒に固定するっぽいのでベルト配布待ちかしかし、バラで保管するより一緒に保管した方が楽なので仮留めしちゃいます。（別々に保管すると色合いに差が出たりしそうだし）22号の後は、フロントトランクルームの作成に変わるっぽいのでキャビンフロアは暫くこのまま放置かな・・・・早くメーター周りが見てみたい■ 改造 ■ルームランプ配線も今のうちに工作プラス側の線を分岐させて２個のマイクロスイッチに接続。このマイクロスイッチはスイッチ押しでＯＮと逆のＯＦＦの２端子があるのでスイッチ押しでＯＦＦになるように接続しました。これでどちらかのスイッチが離れる（ドアが開く）とルームランプが点等します。後はこのスイッチをどう組み込むか悩むだけですタミヤ エレクラフト 750165Aマイクロスイッチ（タミヤ/75016/エレクラフト/工作系）
2014.02.16
コメント(6)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【19号改造】
Good Smile Racing Hobby カウンタックLP400 はガラスの色にも拘っているらしいので、自分も拘ってみましたデアゴスティーニ カウンタックＬＰ５００Ｓのリヤウィンドウのロゴ印刷。【実車写真 Lamborghini Countach Glass Vecris DMG.6247 VT】ちょうどeBayに同メーカー同ガラスのカウンタック窓ガラスが出品されてました。グッスマさんが書かれているとおり、けっこう青？緑？色がついてますね～そこで、ディテールアップにハセガワ クリアーガラス フィニッシュを使用してみました。水貼り（中性洗剤を含んだ水を霧吹きして貼る方法）なんて、遥か昔にスープラGA70（実車）でスモークフィルム貼って以来です、まさか模型でやる事になるとは・・・ガラスが平面で小さいので簡単に綺麗に貼れましたガラス単体だと濃く感じた色も、パネルに組み込んでみると言われないと解らない濃さかもフィルムを通してみると軽くボカシが入るので、車内が綺麗に見えすぎてオモチャ感が出ることがなくなりリアル感が増しそうですフロントガラスは１枚で貼れない大きさなので難しいけど、他の窓ガラスは全て貼っちゃう予定です【ハセガワ トライツール クリアーガラスフィニッシュ】ハセガワ TF913 トライツール クリアー...ガラス色を再現したクリアーフィニッシュが登場！コーティング処理された「グリーンガラス」を忠実に再現カーモデルのウインドウや、鉄道模型の窓、 航空機のキャノピー等に施行してリアリティのある仕上がりに！ 曲面追従透明シートなので、多少の曲面ならば綺麗になじませて貼り込む事が可能です。限定生産なので、手に入らなくなる可能性もあるので、興味のある方は早めに確保しましょう
2014.02.09
コメント(6)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第18・19号レポ】
第18号(2014/01/28発売)【1】 センターコンソール×1【2】 センターコンソールパネル×1【3】 フットガード×1【4】 レジスター×4【5】 アッシュトレイ×1 シートと色味の差はあまり無く安心しましたセンターコンソールパネル、文字もしっかり入っていて良い感じですレジスター（空調の吹き出し口）アッシュトレイ（灰皿？）、塗装が酷すぎ改造日記で書いたようにミラーフィニッシュ貼ったり改造しちゃうので関係ないけど・・・。フットガード、ステンレスシールに透明保護フィルムを貼ったような品です。今回のパーツ組立ては第19号にて行いますほえ～組立て説明はエンジン部のオルタネーター、シリンダーヘッド、ミッションケースオイルパンの取り付けです（とっくに済ませちゃってます）。第19号(2014/02/04発売)【1】 リアウインドウパネル×1【2】 リアウインドウガラス×1【3】 Ｃクリップ×8（※4個は予備）【4】 シートベルトフック×4【5】 M2.3×5mmワッシャー付き タッピングビス×3（※1本は予備）リアウインドウガラスのロゴ印刷シートベルトフック、実車は少し黄色味がかって見えるけど金属の経年経過かなＣクリップ、シートベルトフックを裏から外れないようにする部品。キツくて入らないので、穴を少しヤスリで削ってシートベルトフックを挿入しました。Ｃクリップが小さくて、なかなか入らずイライラ～ガラスをネジ留めしてリアウインドウパネルの完成あれ？リアウィンドウにAUTOROMANのステッカー付かないのかなデアゴスティーニ動画の完成品模型には付いてるのに。（後の号でちゃんと配布してね）センターコンソールもここで組立てます。改造日記でさんざレポしたので、ここでは省略します～
2014.02.08
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第18号改造3】
関東地方は20年ぶりの大雪こんな寒い日は家にこもって模型日和です【実車写真LP500S】前から気になっていた相違点の2箇所。実車に合わせてプチ改造しました・ネジをリベット（中心窪みありCタイプ）1mmに変更して黒塗装。・シガーライターに穴を開ける。細々とした改造が続いて作業が進みません（笑）そういや18号・19号のレポ日記もまだ書いてないや・・・Top Studio リベット φ1.0mm (c) 20個入 1/12 1/20 TD23106
2014.02.08
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第18号改造2】
前日記の続き改造です【実車写真カウンタックLP5000S 1983年式】第19号でもアッシュトレイと組立て説明に書かれているルームランプ(?)の改造です以後、説明ではルームランプと呼びます。ハセガワ ミラーフィニッシュを貼りメッキ調に仕上げた後、中心に1.5mm穴を開けました。（穴の中心に映っているのがチップLED）センターコンソールのルームランプ取り付けリブの穴へ、チップＬＥＤランプ（電球色）を通してルームランプと一緒に固定。ルームランプのレンズは透明プラ板を加工して作成。レンズを貼り付けて完成ですスイッチオンで発光スイッチのＯＮ/ＯＦＦはドアとか組みあがってから考えます実車オーナーのブログによるとカウンタックのルームランプは暗くて何か見ようとすると自分が影になって使えない品らしい色々調べてみたらＬＰ５００Ｓのルームランプは白じゃないルームランプを潰して黒塗り？もしくは黒スモークの可能性もありそう？LP500Sにはルームランプが無く本当に灰皿に変更している可能性も！？手元に灰皿あるのに顔の近くに特注変更してるとしたら、ウルフ氏どんだけヘビースモーカーなんだよ～（笑）さて、どうしたもんか黒スモークに変更するべきか・・・ランプを廃止すべきか・・・・グッスマのLP400はルームランプ点灯ギミックあるらしいから対抗して(？)このまま残すのもアリかも？左側にボタンらしき物と中央に電球らしき丸い形状が・・・・？一つ前の写真も拡大すると左側の物体がありますね〜〜〜〜謎結局結論は出そうにないので、『ルームランプ』と 『実車は黒っぽい』を両立するスモーク仕様に決定光量は落ちちゃうけど、実車も大して明るくないからええか・・・・・
2014.02.02
コメント(8)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第18号改造】
第18号(2014/01/28発売)【1】 センターコンソール×1【2】 センターコンソールパネル×1【3】 フットガード×1【4】 レジスター×4【5】 アッシュトレイ×1 センターコンソールパネルの空調インジケーターランプ裏からピンバイス1.5mmで穴を貫通。同様にセンターコンソールの同じ位置にも1.5mm穴を貫通。そこへ光ファイバー(1.5mm径)を通して固定（裏から接着）。※あらかじめ光ファイバーの先端にはクリアレッド（左）、クリアオレンジ（右）塗料を こんもりドーム状に付けて乾燥させておく。この光ファイバーを標準搭載のメーターパネル発光ギミックの光源の近くに繋いで、ヘッドライトＯＮでメーターパネルと一緒に発光させちゃう作戦です普段はこんな感じですが。ヘッドライトＯＮでこんな感じに発光メーターパネルの光源はもっと弱いはずなので、もっと控え目にほんのり光ると思いますアッシュトレイ（灰皿）？ミラーフィニッシュでメッキ調にしました。これルームランプの間違いじゃない？灰皿はシフトノブの側のだよねランプ・・・・て事はこれ黒色って変じゃないネットで調べてみよう【実車写真カウンタックLP5000S 1983年式】これはLP500SではなくLP5000Sなので周りは銀メッキではなく黒色ですが、レンズは同じで乳白半透明のランプで正解みたい黒色を白色に変更して上から透明プラ板を被せてみました。【実車写真LP500S】実車のフットガードはリベットで留まっています。メタルモールドのリベット1.2mmを使用してみましたど・アップ【実車写真LP500S】あとセンターコンソールパネルのネジの色は実車は黒なんですよね。シガーライター、実車は穴あいてる・・・・気になる三菱レイヨン 光ファイバー エスカ CK‐60E1.5Top Studio リベット φ1.2mm (a) 20個入
2014.01.29
コメント(6)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【プチ改造６】
ブログコメントで『らびっこさん』に指摘して頂いた金色ボルト、対応いたしました（笑）改造前、型抜きの問題かこんな形になっています元にあった不完全な形のボルトをモデラーナイフで切り落として、金色塗装した六角棒（2mm）に交換しましたそのまま貼り付けると不安定なのでピンバイスで両方に0.5mm穴を開け針金を中に入れて固定。実車の反対側は六角ボルトではなくバルブ風の物が付いていますが、そこは再現無理上のエキゾーストパイプ近くのボルトも金色に塗装して完成MRX 六角棒 アソートセット（計7本）
2014.01.25
コメント(4)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【番外３】
【LP500S実車写真】マガジン１４号マフラーカッターのデカール貼り付け説明で、曖昧な貼り付け位置しか書かれてなかったので参考資料です結構ぎりぎり端に付いています。なんで組立て説明に実車写真を載せていなかったのか謎です・・・・。
2014.01.23
コメント(2)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第16・17号レポ】
第16号（2014/01/14発売）【1】 パッセンジャーシート×1【2】 シリンダーヘッドスペーサー×1【3】 オルタネーターブラケットL×1【4】 M2.0×5mm皿タッピングビス×2（※1本は予備）【5】 M2.3×5mm（銀）ワッシャー付きタッピングビス×2（※1本は予備） パッセンジャーシート、なんかやけにテカテカドライバーシートと比較してみると、全然違うなんと１６号の作業にシートの「ツヤ」と「色味」を合わせようとの掲載が・・・・。トップコートを同時に塗装して合わせるらしいマガジン説明によると製造時期の違いによる気温や湿度の違いが影響しているそうだ。（こんな生産管理では車体カラーのレッドも揃ってるのか不安になります）シートは完成間際まで放置して色味の変化を見てから作業してみるかな・・・・。シリンダーヘッドスペーサーこれはシリンダーヘッドとシリンダーブロックとの間に挟みこむだけです。前回登場したオルタネーターブラケットの反対側です。ブラッケトをネジ留めする。今回の作業はこれと、シート塗装だけです。第17号（2014/01/21発売）【1】 シリンダーブロックR×1【2】 シリンダーブロックL×1【3】 フロントホイール×1【4】 フロントホイールセンターキャップ×1【5】 M2.3×6mm（銀）タッピングビス×4（※1本は予備）【6】 M2.3×6mm（銀）ビス×6（※1本は予備）【7】 オイルパン・ビスカバー×2 シリンダーブロックずっしり重い金属ダイキャスト製ですシリンダーブロックにスターターとエキゾーストパイプをネジ留めしてから。シリンダーブロックをミッションケースにネジ留めします。そして左右のミッションケースを合わせてデプケースバックプレートを差し込んで、今号の作業は終了ここまで完成していて作業終了ってのは・・・・オルタネーターやシリンダーヘッドも取り付けてみちゃいましょう（他のパーツの邪魔にならず無事にオイルゲージも組み付けできました）オルタネータのベルトも付けちゃえずっしり重い重量感がたまりません（画像クリックで拡大）これでエンジン部はウォーターポンプやパイプの冷却系以外は完成かも。（画像クリックで拡大）■今回のプチ改造■オルタネーターのパーツまでえぐれ取れた下手くそなゲート切断跡が、気に入らないので修復ついでにプチ改造します。ヤスリで周りを削って凹みを目立たなくしてからシルバー塗装します。実車には何が書いてあったか識別不可能なシール（型番や製造番号などが書かれていた？）っぽい物が貼られています、これを再現してみます。ミラーフィニッシュを四角く切り貼り付け。その上にこのＸデカールの一部を切り取り貼り付けてみましたゲート跡の修復隠しにもなって一石二鳥ウェーブ Xデカール4・ブラック
2014.01.19
コメント(14)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【番外２】
【デアゴスティーニの動画より抽出（クリックで拡大）】動画で薄暗くて見えなかった部分を鮮明にしてみました（笑）シャシーナンバーが打刻してあるプレートが有るようで安心しましたやはりオイルゲージは見当たらないですねシリンダーヘッドの間を横切りウォーターポンプに繋がる黒い冷却パイプは再現しているようですリアウィンドウにＡUTOＲOMANのステッカーまで有りますね～量産版でカットにならない事を祈ってますhttp://www.club-barchetta.com/SHOP/bp232.htmlバルケッタホースバンド在庫復活しましたね
2014.01.14
コメント(4)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【プチ改造５】
【LP400実車エンジン】【週刊ランボルギーニ第８号付属のオイルケーシング】実車（ＬＰ４００）と全然違いますねウルフカウンタック（ＬＰ５００Ｓ）だから違うと言われればそうですが、良く考えたらシリンダーブロックと繋がっているのに１面だけ黒色って変ですよね・・・。更にウォーターポンプに繋がるパイプ形状が大雑把で全然違いますね～下部のプーリーの数も違います・・・・。【ウルフカウンタックLP500S実車エンジン】ＬＰ５００Ｓの写真や動画をチェックしてみたら、やはり黒色ではなくアルミ色でした。できる範囲でディテールアップです全体をアルミ色に塗装して、パイプの一部にハセガワつや消し黒フィニッシュを貼りカット。その上からバルケッタホースバンドを接着しましたなんちゃって配管ですが、元よりマシホース部は組み立てると殆ど見えません（笑）今回の改造で部品をバラしたのでついでにハイテンションコード・リングのワイヤーをゴールドに変更しています。（実車も良く見ると黄色がかってました）結局前日記の番号タグも採用にしましたアルミ色に塗装前との比較。改造前は、なんか黒くして誤魔化してる感があります八幡ねじ ホビーワイヤー ＃26×10m ゴールド【ハセガワ ツール】ハセガワ トライツール つや消し黒フィニッシュ（V0458)
2014.01.13
コメント(4)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【番外１】
スーパーカー コンプリートファイル Vol.1 ランボルギーニ・カウンタック（ネコムック） 今年の正月休み中に購入していた本です。カウンタックLP400のフルレストア時の写真が満載。エンジンの内容が全体の８割近くで、外装については僅か数ページと偏っていますが、模型ディテールアップ時の参考資料には良い本です。その本で、ハイテンションコードの白いパーツはどのシリンダー（奥から１番）に繋ぐコードなのかの番号タグだと解りました模型で再現可能か実験してみましたこれ以上幅を短くして作るのは結構難しい・・・・。見た目は元の方が良いから、これはボツかな悩む
2014.01.11
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【プチ改造４】
以前日記でLP500Sのスロットルリンケージの右スプリングが見当たらないと書きましたが勘違いで有るみたいです【実車写真 量産カウンタックLP400】しかし、量産カウンタックLP400とは位置が違うようです。【実車写真LP500S】右側が写真や動画だと画像が潰れていてスプリングに見えなかったんですが、スプリングの端のフックがスロットルリンケージに掛かっているので解りました。で、右側も追加しましたスロットルリンケージを接着剤で固定した後だったので、ワイヤーを巻くのに苦労しました・・・【実車写真 量産カウンタックLP400】デアゴスティーニの完成品サンプルでテールランプのパーツ取り付けのポチポチが気になるなと思ってたのですが・・・・・実は実車も同じでした光の当て方の問題で模型も動画でみると大差なさそう
2014.01.10
コメント(2)
-
週刊 日産Fairlady Z
【送料無料】週刊 日産FairladyZ (フェアレディゼット) 2014年 1/28号 [雑誌]公式ホームページうーむ・・・・惜しい・・・Ｌか・・・。この小豆色の２４０ＺＧなら欲しかった。もしやウルフカウンタックといい・・・・オーバーフェンダーが好きなのかも
2014.01.09
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第14・15号レポ】
第14号（2013/12/27発売）【1】 ミッションケースR×1【2】 粘着テープ×1（※1シート／2枚）【3】 デフケースバックプレート×1【4】 ウォーターポンプホースT×1【5】 M2.0×5mm皿タッピングビス×3（※1本は予備）ミッションケースＲデフケースバックプレートウォーターポンプホースＴ■第14号組立て■作業を始める前に、まずこの２点を用意。割り箸にマスキングテープを巻き太さを調整してマフラーカッターを固定する。何か適当な物に立てて金属下地塗料のメタルプライマーを塗装。（自分はダンボール箱にセロテープで固定）乾燥後、水転写デカールを貼りトップコート（光沢）を塗装して乾くのを待つ。（マガジンではマフラーに取り付けたままマスキングして塗装してましたが外して塗装しました）これで金属の酸化防止とデカール保護の為の塗装が完了面倒だけどやっておいた方が安心ですよね10号で組み立てたマフラーにマフラーカッターを取り付ける。実はデカールが変な角度で張り付いてしまい直す事ができず、１枚駄目にしちゃいました位置が決まるまで水分はたっぷり付けて気を付けましょう（予備は1枚）ＡＮＳＡ製マフラーのロゴはLP500Sの特徴の1つだから大事ですよねあと、組立てはハイテンションコードを粘着テープで束ねるだけ。自分は両面テープでシリンダーヘッド裏に貼り付けています。第15号（2014/01/07発売）【1】 オイルパン×1【2】 ミッションオイルパン×1【3】 オルタネーターブラケットR×1【4】 M2.3×6mm（銀）ビス×3（※1本は予備）【5】 M2.0×5mm皿タッピングビス×2（※1本は予備）オイルパンオイルパンの裏、シリンダーヘッドに繋がります。ミッションオイルパンオルタネーターブラケットＲ■第15号組立て■オルタネーターにオルタネーターブラケットＲをビス留めする。・・・・これだけです（笑）これまで届いたエンジン関連パーツを仮組みしてみました。このゴテゴテした感じが好きです近年のエンジンはカバーで覆われててスマート過ぎですよね。改めて１／８スケールモデルの デカ さに驚きます
2014.01.05
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【プチ改造３】
左エアクリーナーケースの端に穴を空け、ハイテンションコード・リングのワイヤーを挿し込み固定（実車もここに固定）・オルタネーターブラケット下部の型抜きの問題（？）で六角になっていない部分に 六角ナット（六角棒MRX－60 1.5mm幅を1mm長でカット）を貼り付ける。・オルタネータＡとＢを繋ぐボルトをホビーワイヤー(0.45mm)で再現。オルタネータ（発電機）に繋がるコードは２本に変更しました。今回も、ちまちまとした変更です
2014.01.04
コメント(0)
-
2014年初日の出
2014年初日の出明けましておめでとうございます今年も宜しくお願い致します。
2014.01.01
コメント(2)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【2014年課題】
現在解決方法を模索している今後の課題。【実車写真LP400】このウインカーカバーのアクリルの縦線、どうやって再現しよう実車の破損修理・レストア時はアクリル板に裏からスジ彫りして作るらしい。しかし模型の小さいパーツにスジ彫りを均等に入れるのは不可能に近いですよね・・・・。デアゴスティーニさんが縦線入りでパーツ作ってくれるのがベストだけど、完成品サンプル模型を見る限りやってくれてないですよねショボン※ちなみに京商カウンタックLP500S 1/12スケールはちゃんと再現しています。2014年には良い案が浮かぶとええなぁ・・・・・アイデア募集中です今年もあと1日ちょい、みなさん良いお年を～デアゴスティーニのセレクト通信販売が開始されたから変だと思ってたら、なんと第１４号のデカール＆マフラーカッター取り付けでは、トップコート（光沢）とメタルプライマースプレーが必要らしい持ってない・・・メタルプライマーで下地処理デカール貼り付けトップコートで保護クリア塗装 の手順らしい。（27日書店購入組み情報）購入して1月5日14･15号到着の準備しないと～ ビックカメラ.comは、在庫がある商品については年末年始も休まず商品を出荷いたします。・・・と言うか。ドライバー１本、接着剤不要で模型初心者でも安心をうたってるんだから、デカール貼り付けクリア塗装済でパーツ配布してよ（笑）
2013.12.30
コメント(8)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【13号プチ改造】
13号パーツのミッションケースＬをマジマジと見て（笑）大事な物が無い事に気が付きました～ショック皆さん、お気付きでしょうかある部分に他のパーツをハメ込む為の穴やピン等が存在していません・・・・・。オイルゲージが付く痕跡が無いんですデアゴスティーニの完成品サンプル写真にも写っていないので無さそうです仕方ないのでオイルゲージを自作しちゃいます■使用部品■・熱収縮チューブ 黒色 1.8mm・リード線（熱収縮チューブの中に入る程度のサイズと硬さがあれば針金・真鍮棒などでもＯＫ）・ホビーワイヤー（チューブの中に針金・真鍮棒などを入れる場合は不要）・安全ピン・シリンダーヘッドカバーボルトのランナー1.安全ピンをカットしてペンチで形を整えて手持ち部を作る。2.シリンダーヘッドカバーボルトが付いていたランナー（部品が付いていた枠）を 1mm幅くらいに輪切りにしてピンバイスで中心に穴を開け手持ち部の根元を作る。3.手持ち部とリード線を接着してホビーワイヤーと共に熱収縮チューブに通す。※ホビーワイヤーはチューブを自由に曲げた状態で保つ為に入れています。完成品がこちら手持ち部のアップミッションケースＬのオイルゲージが刺さる部分にピンバイスで穴を開ける。作ったオイルゲージを穴に差し込む（まだ長さが不明なのでカットしていません）付け根の結合部を艶消し黒に塗装。六角ネジは六角棒MRX－60 1.5 10P 250mmをカットして貼り付けアルミ色塗装。エンジン上部が組み付けば、こんな感じになります早くエンジン下部が完成しないかな～～■おまけ■デアゴスティーニ掲示板でホイールナットにミラーフィニッシュを貼っている人が居たので真似てみましたこんな小さくて丸い物に上手く貼れないだろうと思い込んで挑戦してなかったのですが、貼って比べてみると絶対にこちらの方が良いです写真とかでアップで見ると余ったフィニッシュのシワとか気になるけど、肉眼では全然気にならないレベルだし、メッキ調の光沢が良いアクセントになってリアルです※以前にメッキ風塗料も試してみましたが、ミラーフィニッシュ程の効果は無かったです。
2013.12.27
コメント(4)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第12・13号レポ】
第12号（2013/12/17発売）【1】 リアホイール×1【2】 オルタネーターB×1【3】 オルタネーターA×1【4】 M2.3×6mm（銀）タッピングビス×2（※1本は予備）【5】 リアホイールセンターキャップ×1【6】 オルタネーターブラケット×1 オルタネーターＡ,Ｂ,ブラッケット組立てにはこれの他に、７号付属のオルタネーターファンが必要です。組立てはハメ込んでビス留めするだけ。オルタネーターファンが回転する程度に締め付けます。オルタネーターＢには下手なゲート切断跡が・・・・【実車写真LP400】オルタネータＡはこれを見て一部黒く塗装しています（塗装前の写真を撮り忘れました）オルタネータに繋がるコードって提供されるのか解らないので、軽く自作してみました提供されなかったら取り敢えずこれで行きます１２号の組立てはこれの他に、スロットルリンケージの取り付けですが、もうとっくに取り付け済みなので省略（笑）第13号（2013/12/24発売）【1】 スターター×1【2】 リアタイヤ×1【3】 M2.0×5mm皿タッピングビス×3（※1本は予備）【4】 ミッションケースL×1 ミッションケースL 久しぶりの大型パーツ・・・でも軽いシリンダーヘッド同様に金属パーツだと思い込んでましたが、プラ製でした残念まあ、造型が細かいので仕方ないですかねスターター、これエンジンのどの辺につくんだろ裏側は毎度の・・・・（笑）組立ては９号で付属した「エキゾーストパイプ」を組み立て、１２号のリアホイールにタイヤをセットするだけなので省略しますう～～む、今回のパーツ改造するような点ないな２週間暇だ、せっかく正月休みになるのに・・・・
2013.12.23
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【11号プチ改造３】
【実車写真LP500S】気になっていたスロットルリンケージのスプリング。【実車写真LP400】量産カウンタック(LP400)は反対側にもスプリングが有るのですが、今のウルフカウンタック(LP500S)は片側にしか無いんです・・・取り敢えず現状のウルフカウンタックで再現してみます。実車同様にスプリングを入れるにはパーツを切断しないと駄目なので断念。そこで、ホビーワイヤー(0.23mm)を巻きつけてスプリング風に仕上げてみましたスロットルワイヤーも改造しました元のプラ棒を切り落として、ピンバイスで0.6mm穴を貫通させました。スロットルクランクベースにも同様に穴を貫通させ、そこへホビーワイヤー0.45mmを通してスロットルワイヤー管の中へ繋いでいますハイテンションコードの耐熱チューブのような物も再現。熱収縮チューブ1.6mm（赤）を収縮させずそのまま使用。小さい白い管は熱収縮チューブ1.6mm（白）を収縮させた物です。２番目のチューブのみ途中からクイッと曲げて固定するためにホビーワイヤーを見えないように入れています。※白チューブパーツとは別のリード線に長い状態で通してドライヤーで加熱して収縮させてから必要な長さにカットしてハイテンションコードに通した方が楽です。熱風で他のパーツを傷める心配もないのでお勧めです。これでエンジン上部のデティールアップ改造は完成です・・・・と思ってましたが（笑）実車はハイテンションコード３番目の耐熱チューブもリングまでの長さですねシマッタと言うことで、修正最終版です■今回の使用パーツ■八幡ねじ ホビーワイヤー ＃26(0.45mm)×10m シルバー八幡ねじ ホビーワイヤー ＃34(0.23mm)×10m シルバー
2013.12.20
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【11号プチ改造２】
週刊ランボルギーニ第11号のハイテンションコードの繋ぎ直し方を見て、実車と同じと書かれていた中級者向けの繋ぎ方に変更していました。が・・・どう見ても実車と違いますよね実車のリングはドーナツ状では無くコード１本毎に通る穴が固定で開いています。また、ディストリビューターに近い１個目のリング以外は、シリンダーヘッドカバーのボルトにステーで固定されています。その事からどのリングに何本のコードが通るかが解ります。実車はディストリビューター側から６穴６穴４穴２穴 です。穴の数はプロトタイプエンジン（マガジン６号写真参照）から変わっていない。そして場所はシリンダーヘッドカバーボルトの脇です。リングを通るコードの本数と位置を実車と同じに揃えてみました実車のリングは中央にワイヤーが巻かれていて固定ステーに繋がっています。そこで、模型のリングと小リングを瞬間接着剤で貼り付けて1つにして、中央にホビーワイヤー0.45mmを巻いて実車に似せてみました小リング（実車：結束バンド）の代わりは京商マイクロラインテープ1mmで代用しています。現在の完成状態。あと気になる点はスロットルワイヤーかな・・・・。0.45mmのホビーワイヤーが管の中を通るのを確認したけど付け替えるか悩み中です（笑）それと最初の写真の２穴リングの後ろに映っているスプリング（？）白くならない瞬間接着剤（低粘度で流し込み向き）。 リング、ホビーワイヤー、バルケッタ ホースバンドの固定などにも使用してます。
2013.12.14
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【11号プチ改造】
第11号付属パーツのプチ改造デティールアップですまず、こちらがオリジナルのスロットルリンケージです。黒い部分の裏側を見てみましょう 何か突起が出ていますよね実はこれゲート跡では無くホースバンドの留め金なんですデティールは作ってあるけど塗装が対応できていないんです（笑）実車写真、ホースバントが巻かれています。また、奥の方は黒ホースでは無く金属パイプなのが解ります。模型の方は黒く塗ってありますが奥側にはホースバンドの突起がないので模型モデル設計者は解っていたと思われます。と言うことで、デティールアップ後はこうなりましたホースバンド部を上手く塗装できれば良いんですが自分には無理なので市販パーツを使用しました。・突起のある場所に模型用デティールアップ素材 バルケッタ ホースバンドを使用。・奥側ホースをアルミ色に塗装。ブローバイガスホースも実車にはホースバンドが巻かれています。こちらにもバルケッタ ホースバンドを使用バルケッタ ホースバンドはステンレス製の模型用エッチングパーツです。ホール穴あり、穴なしの２種類、３サイズ（20mm、15.5mm、10mm）がプレート一枚から切り出せます。極小なんで巻くのは大変面倒ですエンジンルーム内部にはまだまだホースバンドが使えそうなパーツが沢山あるので、このパーツはデティールアップの必需品かもぜひ１枚は確保しておきましょう【バルケッタ bp-232 ホースバンド】バルケッタ bp-232 ホースバンド（V3060）
2013.12.13
コメント(4)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【第10・11号レポ】
動画レポ第10号（2013/12/3発売）【1】 マフラーA1×1【2】 マフラーA2×1【3】 マフラーB1×1【4】 マフラーB2×1【5】 マフラーA3×1【6】 マフラーB3×1【7】 マフラーカッター×4【8】 マフラーC×2【9】 水転写デカール（マフラー用）×1マフラーカッターは金属製でした水転写デカールマフラーを組立て。マフラーカッター・水転写デカールはまだ保管です。第11号（2013/12/10発売）【1】 スロットルリンケージ×1【2】 ブローバイガスホースA×1【3】 スロットルワイヤー×1【4】 ブローバイガスホースB×1【5】 ブローバイガスホースC×1スロットルリンケージは全て組立て済み。可動しそうですが、接着されていて動きません。塗装が雑で下手過ぎハズレ引いたあちこち塗装がはみ出してて食玩以下のクォリティ（笑）右端のボルトは実車はゴールドなのに塗装なし１２号から予約販売になるけど、どんどん手抜きにならないか不安だ・・・・ブローバイガスホース。つるんとしててゴム管みたい実車のブローバイガスホース。ハセガワ 艶消し黒フィニッシュを細く切り巻いてみました。クランクベースとワイヤーを取り付け。ハイテンションコードはマガジンに記載されていた中級者向けの束ね方に変更しました。ブローバイガスホースA・B・Cを取り付け。取り付け指示はないけど、はめ込むだけなので、スロットルリンケージを取り付けちゃいましたスロットルリンケージ端のボルトはガンダムマーカーでチョンチョンとゴールドに塗りなおしました～。マフラーカッターを軽く差し込み雰囲気を味わいましたエンジンも置いてみたこれでシリンダーヘッドは完了かななんやかんや文句は書いてますが、ディテールアップを楽しんでるし、ビックスケールならでわのこの迫力には満足してます
2013.12.08
コメント(4)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【専用バインダー】
注文していた専用バインダーが届きました2014年3月末までは特別価格690円です。箱の厚さは2.5cmで週刊ランボルギーニの一番薄い号くらいです。中身は黒いバインダーと１～５の冊番号のシール。ピンが留められている枠を切り離します。留め具のフタを開き。本の中央ページを開いて置きピンを通し、留め具のフタを閉じて固定します。上部の止め具も同様にピンを通し固定ます。最大１６冊まで、週刊ランボルギーニのマガジンを１冊のバインダーに留めることができます。穴空けや接着剤とか使わずに簡単に綴じれる構造はなかなか良いですね１～９号まで綴じた状態。あっ一番右の号、穴間違えてるこんな感じで完成までの８０号を５冊のバインダーに保存します。まだまだ先は長いです結局キャブレターのパッキンは0.4mm幅のテープに変更しました（クリックで画像拡大）ディストリビューターのパッキンモールドは黒色塗装しました。 工具京商 ミクロンラインテープ 0.4mm×8m #1859
2013.12.07
コメント(0)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【プチ改造２】
以前の日記でキャブレターのゴールド配色が間違っていると指摘しましたが、修正ついでにディティールアップしちゃいました使用したパーツは以下のディティールアップパーツ。チューナーモデル(TUNER MODEL) T2M-4001 1.0mmフランジ付スレッド六角リベット スロットタイプ 20pcsチューナーモデル(TUNER MODEL) T2M-10740.6mm フランジ 鋼製六角リベット 20pcs1mm程度の極小サイズのリベット（0.6mmはネジ溝なし）です。めちゃ小さい～ピンバイス（0.6mm と0.3mm）で穴を開け、リベットを差し込むだけ。しかし、穴が極小なので緊張しましたシルバーマイナス六角リベットは実車みたいで非常にGoodですゴールドリベットの方はあまりに小さいので、リベットなんか使わずに塗装だけで充分でした片側全部リベット化して疲れ、反対側はガンダムマーカーペン（ゴールド）でチョンチョンと塗りました・・・・・苦労の割に肉眼でリベットと区別できない塗装が厚すぎて消えてしまっているパッキンモールドですが、前日記で紹介した京商ミクロンラインテープ 1mmの黒を使い黒くしてみました。厚すぎかなと思ったけど、実車もかなり厚いのでこれでいいか実物はこんな感じに小さいので、荒も目立たない汗上のキャブレターがゴールドリベット使用、下がゴールド塗装です・・・・解らん（笑）
2013.12.01
コメント(2)
-
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500S【プチ改造】
【動画 第８～９号】ハイテンションコードの交換に続く、プチ改造です実車のコレを再現したくて色々物色した結果。京商：1841Wミクロンラインテープ 1mm×5m/ホワイト テープを巻くのが一番簡単だと思い、探して見つけたのがコレ幅がたった1mmの白いテープです。こんな感じに仕上がりました黒いテープもコードを束ねるのに使えそうかも
2013.11.30
コメント(1)
全1632件 (1632件中 1051-1100件目)
-
-
- フィギュア好き集まれ～
- DX超合金 VF-31J スーパージークフリ…
- (2024-09-15 20:10:43)
-
-
-
- REDSTONE
- (確定情報) 武道のアルカナ、パッシ…
- (2024-08-08 08:43:40)
-
-
-
- 鉄道
- 87系 トワイライトエクスプレス瑞風 …
- (2024-09-28 10:06:22)
-
