
現代戦争は総力戦だといわれる。武器や兵力だけではなく、総体の文化を含めた国力で闘うからだ。オール・オア・ナッシングでもある。負ければ明日はない。少なくともリーダーはそう思って戦うのだろう。それは当たってもいる。だから多くの国民が否応なしに巻き込まれる。懼れなければならないのは、そういう事態になることだろう。その前にブレーキがあるだろうか。世論の力でコントロールできるだろうか。それができるのが民主主義の根幹でもある。アメリカは、それができただろうか。イラク戦争は、アメリカにとって、一部の戦争でしかないだろうか。それが引き金になりかねない惧れはないだろうか。
・普段は、時に報道の自由を掲げるマスメディアも政府の飼い犬になってしまう。結託して煽動もする。危険な道具にもなる。中国の報道を見るとそのことを思わざるを得ない。北朝鮮であればなおさらだろう。では西側はどうどうだろうか。日本ではどうか。五十歩百歩でしかない。どこが違う。公開の広さ量でしかなく、質ではない。色々考えても事態は簡単には変わらないだろう。変えていくしかない。どれだけ時間はかかっても、平和への道を見失わないことだろう。
・へ2・・・午前中に歩こうとパンを買いに行くことにして、外に出たらゴーヤが随分大きくなった。それと、白いユリの花が広場に咲いているのを思い出して、廻ってきた。残念!!周囲の雑草が切られて、ここ数日の強風で倒れてしまっていた。気が付いた時に撮れば良かった。あっという間にシャッター・チャンスは無くなってしまう。優先順位を間違うと、失うものは大きいのだ。豪く損した気分だ。引っ返す時間を惜しんで白いユリの花の写真を逃してしまった。