ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.02.26
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志賀島の展望台から玄界灘。












 ・寧ろ、自分の人生のバランスシートを出さないまま終わる人も多いのではないだろうか。あるがままの自分を避けて活きる人さえいる。背伸びをし過ぎてしまう。それが向上心だと勘違いもする。熊本の玉名にいて頃、西方浄土をするために死を覚悟して、直ぐにも沈んでしまいそうな小舟で、中国へ向かっていく仏教徒がいたらしい。目的は、天竺にいくためでもある。死への旅でもあった。死を覚悟した修行僧は、絶食を始めると聴いた。




 ・へ2・・・母の介護をしていたとき、床ずれができて夜痛がって、薬を付けたりさすったりして、当時は30歳くらいで少しの体力はあったが1年近くになると心身共に疲れてもいた。最期に修羅場が来るだろうとばかり、思っていたら、母が内心どれだけの苦しみだったか息子にいわないまま、忽然と旅立っていった。何ともことばにできないような唐突さでスーッと母の魂は消えていった。ひとの最期を教えてくれたと思っている。ひとはその人に相応しい死に方をする。





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最終更新日  2023.02.26 11:57:33
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