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バンコク週報 その他のタイ発の WEBサイトをみると 一応 収束に向かっているようです。 一時期 バンコクを区別で、 暑かった日本語のホームページを作っていったのですが、 もしそのままにしていたら かなりの アクセスがあったと考えられる。その内気が向いたら 再開しようと思う 同好の仲間がいれば早いのですが、遅まきながら そんな仲間を募りたいものです。 バンコクにいたころは、 暇に任せていたが、スクムビットのペントハウスには、インターネット接続はできていたろうか、出来たいなかったろうな。最後にバンコクに行ったときに 数日泊まらせてもらった 某 Wさんのアパートで、ネットに接続をしてあげたのが記憶に残るくらいですが 不動岡の 後輩が 講談社かどこかにいるらしいので、OB会の時に お願いをして なんかやりたいものですが、 いつになるやら。