ルパンのけん玉活動記 【旧】

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2009年12月12日
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カテゴリ: けん玉活動報告編


 12/12(土)鎌ヶ谷けん玉道場へ参加させて頂きました。今回の道場では、4つのクラス(各クラス5つの技)を設け、各自の技量に応じて該当するクラスの技への挑戦が中心に行われ、20名位での道場となりました。活動内容は以下の通りです(^^)

1.もしかめの練習
 今回の道場では、まず最初に私(ルパン)が進行役を務めさせて頂き、以下の【1】・【2】の「もしかめ」の練習が行われました。
091212鎌ヶ谷1.JPG
【1】3分間続けての「もしかめ」への挑戦(落球してもOKという条件にて)
【2】1分間続けての「もしかめ」への挑戦(落球してもOKという条件にて)

 上記【1】では、3分間続けて皆さんに「もしかめ」に挑戦して頂く中で、私(ルパン)が皆さんの「もしかめ」を拝見し、必要に応じてアドバイスを行うというスタイルにて進めさせて頂きました。全体的には、けん玉が左右にぶれる事がなく、安定した「もしかめ」を行っている人が多いと感じました。この「もしかめ」の際に、「大皿」や「中皿」で玉を受ける時に、玉をはじくような受け方ではなく、玉を皿で受け止めてあげるようなイメージで行う事が大切とアドバイスをさせて頂きました。玉を皿ではじくような受け方を行うと、技そのものに安定感がなくなり、玉を皿で受ける際にけんを持つ手が左右にぶれてしまい、落球してしまう事につながると感じております。

 上記の【2】については、級位や段位の認定試験の際に、「もしかめ」が1分間に135回以上の速さで行う必要がある事を紹介する事を目的として実施をさせて頂きました。今回は、落球してもOKという条件にて、皆さんに1分間続けて挑戦して頂いた後、私(ルパン)が皆さんに135回以上出来たかどうかを確認させて頂きました。15名位の人が挑戦をする中、4名位の人がこの条件(1分間に「もしかめ」を135回以上の速さで行う)をクリアーしました。この確認をさせて頂いた後、私(ルパン)が皆さんの前で時計を見ながら15秒間「もしかめ」を32回落球せずに行いました。この内容により「今の内容で1分間で計算すると128回となりますので、実際の級位や段位の認定試験では、今のスピードよりもう少し速く行う必要があります」という説明をさせて頂きました。今回のこの練習は、厳密には、途中で落球をしてしまった場合、再度技に挑戦するまでの時間的なロスがあり、その分の回数のブレはありますが、【1分間に135回以上の速さとは具体的にどの様な速さなのか】をイメージでつかんで頂く上では良い内容ではないかと感じております。

2.様々な技の練習
 上記のもしかめ練習の後、N五段さん司会・進行役のもと、様々な技の披露が行われました。今回のこの練習では、「1クラス5つの技」という構成にて4つのクラスを設け、各自が自分の技量に合わせて該当するクラスの技への挑戦が行われました。
091212鎌ヶ谷2.JPG
上記写真にて、縦に(上から下に)見ていき、縦の5つの技で1クラスとなっております。
例>一番難易度の高いクラス
1.ろうそく返し
2.すくいけん
3.うら地球まわし
4.二回転飛行機
5.宇宙遊泳

2-1.タイム競技形式での練習
 まず最初に上記の技について、タイム競技形式での練習が行われました。N五段さんの「始め!!」の合図に合わせ、一斉に各自が該当するクラスの技を黒板の上に記載の技から順番に行い、技に失敗したら成功するまでその技へ挑戦し、5つの技を全て成功させるというスタイルにて進められました。この内容については、【2分以内に5つの技が出来れば合格(^^)】という目安が設けられました。この練習にて、Tさんご長女(3歳)が2分以内に、Tさんご長男(6歳)が30秒以内に5つの技を見事成功させました。また、K五段君が一番難易度の高いクラスを19秒にてクリアーしました(^^)

2-2.得点形式での練習
 上記のタイム競技形式での練習の後、各自が自分の該当するクラスの技について、それぞれ3回ずつ行い、15点満点(5技×各3回)中何点獲得出来るかへの挑戦が行われました。
091212鎌ヶ谷4.JPG
この練習については、2人1組となり、1人が技を行い、もう1人がその試技内容(成功・失敗)を確認し、スコア表へ得点を記入するという形にて、N五段さんの司会・進行のもとで1つの技を連続3回行い、その後試技者と得点記録係が入れ替わるというスタイルにて進められました。

3.各自の自由な技の練習
 上記の練習の後、各自の自由な技の練習が行われました。
091212鎌ヶ谷5.JPG
今回は、この時間にN五段さんが昇級試験の審査員を務められ、私(ルパン)は皆さんの自由な練習内容を拝見し、必要に応じてアドバイスをさせて頂くスタイルにて進められました。この練習の際には、「とめけん」や「飛行機」等の級位に登場する技を練習されている方が多く、この様な技を行うポイント等を中心に指導をさせて頂きました。

4.級位・段位認定試験の実施(審査員:N五段、ルパン)
 上記の技の練習の後、段位の認定試験についても行われました。
091212鎌ヶ谷6.JPG

 初段合格者   3名
 準初段合格者 1名
 1級合格者   1名
 5級合格者   1名
 7級合格者   2名

 今回は、道場参加者の中で最年長のNさん(68歳)の見事な準初段への昇段をはじめ、Tさん(お父様)が初段へ昇段、そしてTさん(ご長男(6歳))が1級へ昇級と、親子揃っての見事な昇級・昇段等素晴らしい場面がたくさんありました。

 合格者のみなさん、おめでとうございます!!


 以上の内容でした(^^)





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最終更新日  2009年12月13日 03時09分32秒
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Re:09.12.12(土)鎌ヶ谷けん玉道場活動報告(12/12)  
T家族 さん
大変お疲れ様でした。普段は全然平気なのに、また道場もだいぶ慣れてきたのに昇段試験のあの手の震えは本当に情けなく、父としてかっこ悪いところを見せてしまいお恥ずかしい限りです。でも、私・息子が昇段・昇級できたことは皆さんのご指導のおかげです。ありがとうございました。これからも息子・娘をよろしくお願いいたします。 (2009年12月13日 16時56分18秒)

Re[1]:09.12.12(土)鎌ヶ谷けん玉道場活動報告(12/12)  
ルパン さん
T家族さん>


認定試験で緊張してしまう事は、何度も認定試験を経験する事による場慣れによって緩和される事も考えられると感じておりますが、審査員を含めて周りの人が自分の試技を見ているという事に精神が強く向いてしまうと手が震えてしまったり等、普段の練習の時の成功のようにはいかなくなる事があり得ると感じております。自分の精神を周りの人ではなく、自分の1回1回の試技そのものに向ける(試技に集中する)事が出来れば、練習の時の成功に近い内容が認定試験の際にも表現できると自分の実際の経験より感じております。

 今後とも親子で楽しくけん玉に取り組んで頂ければうれしく思っております(^^)
(2009年12月13日 22時38分18秒)

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