2004年03月22日
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日本は世界一の長寿国です。北米でも、健康に良い日本食が大ブーム。ダイエット中の人や健康に使う人には、寿司はとても人気です。

日本食が北米で人気になった理由

 20年ほど前、心筋梗塞の多発に危機感をつのらせたアメリカでは健康と食生活に関する見直しが行われ、日本型食生活が最も好ましいとする「マクガバンリポート」がまとめられたました。「寿司バー」に代表される日本食ブームは、それがきっかけで起こりました。

 日本食が健康食として脚光を浴びたのは、摂取エネルギーの5~6割をコメの炭水化物からとっているからです。

 欧米では、総エネルギーの半分近くを肉類の脂肪からとっているため、血液中のコレステロールが高くなり、動脈硬化から心筋梗塞を招きやすいです。

また、パンやパスタなどは、コメと同じ穀類からつくられているといっても、穀類を粉にして調理されたものは消化吸収が早く血糖値が上がりやすいので、糖尿病につながってしまいます。

その点、コメを粒のまま食べる日本食は、糖尿病予防という点でも優れています。

日本型食事は主食、主菜、副菜の三本柱で構成されますが、主食のご飯には味がついていないため、どんな食材とも合うという利点があります。

また、動物性脂肪と植物性脂肪をほぼ同じ割合で摂取したり、根菜類を常食にしていること、海藻やキノコを頻繁に食べていることなど、ほかの国には見当たらない食生活の特徴が、日本人の長寿を支えています。



しかし、すべての日本人が理想的な食事をとっているわけではない。若者や単身赴任者、あるいは独り暮らしの高齢者などでは、主食、主菜、副菜という三本柱は崩れがちです。

 厚生省では、健康の保持・増進のために、最低でも一日30品目の食品をとることを提唱している。

ここで改めて、豊富な食材を生かした伝統的な日本食を見直し、健康的にダイエットするために、洋食から和食に変えましょう。














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最終更新日  2004年03月23日 03時42分18秒
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