吉吉のきちきち日記

吉吉のきちきち日記

What if?バトン



●理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。

車に乗せる。役所に行って婚姻届を提出。夫婦である事実をでっち上げる。あとは愛情を注ぎ、たとえその女の人の記憶が戻ったとしても離れられなくしておく。

●歩いていたらサインを求められた。

「小泉純一朗」とサインしてあげる。

●引き出しからドラえもんが出て来た。

どら焼きの皮にたっぷりのアルコール分を含ませた特製どら焼きを食べさせ、眠らせたところで好き勝手に必要な道具を引っ張り出し、隠しておく。これでドラえもんの道具は私のもの。

●殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

お前は死に方は選べんよ、という捨て台詞を吐いて殺し屋を銃殺。

●見知らぬ大富豪に遺産を遺された。

多額の税金がかからないように子孫を含めて100年分割で振込みをお願いする。

●初対面で「B型?」と聞かれた。

いや、案外A型とかO型とか先に聞かれます。

●預金残高が増えていた。

いえ。借金だらけですが。。。

●カモシカの様な脚にされた。

20代前半まではね。今は見る影もないね。

●前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。

じゃあすわる。

●「犯人はあなたです!」と言われた。  

思わず後ろを振り返り、「えっ!?どこどこ?」ととぼける。

●鏡を見たら目がヤギ目になっていた。

ようわからん。ヤギ目ってなんだろね。

●尻の割れ目が消えた。

穴だけは開けといて。出るものでないと困るから。これから大股で歩けなくなるのか。。。

●偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。

はい。きっと私の伝記なんでしょう。いやあ、有名人はこれだから困る。

●モナリザがこっちを見ている気がする。

何メンチきっとんねん!とけんかになり、わしが負ける。。。

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