エルマーのぼうけん
猫から聞いたかわいそうなりゅうを助けるため冒険に出る少年の話。5・6才の本でも紹介しましたが、自分で読むならこの時期から |
エルマーとりゅう
「エルマーのぼうけん」の続編 |
エルマーと16ぴきのりゅう〔Kodansha English library〕
「エルマーのぼうけん」シリーズの完結編 |
大きい1年生と小さな2年生
体は3年生くらい大きいけれども怖がりやのまさやが、2年生のあきよのために変わっていくお話。 |
くまの子ウーフ改訂新版
ウーフは遊ぶことも食べることも好きですが、考えることも大好き。自分から進んで新しいことを知ろうとします。短いお話になっているので読みやすいです。 |
車のいろは空のいろ
空色のタクシーを運転する、親切で心優しい松井さんのお話。8つのお話からできていて、いろいろ不思議なことがおこります |
チムとゆうかんなせんちょうさん新版
チムは海が好きで船乗りになりたいのですが、両親に反対されます。ある日大きな汽船に連れて行ってもらいそこから冒険が始まります |
チロヌップのきつね
北の海に浮かぶ小島、チロヌップに狐の家族が住んでいました。とっても悲しいお話ですが読んでみてください |
はらぺこプンタ
はらぺこいたちのプンタは「たまごをかえしてひなをたべよう」と思うのですが、「おとうさん」とよばれてだんだんひなたちが好きになります |
ペレのあたらしいふく
ペレは子羊を1匹持っていました。その子羊の毛からペレの服ができます。スウェーデンの子供の暮らしが良く分かる絵本です |
ロボット・カミイ
たけしとようこが、ダンボールの空き箱で作ったロボットカミイ。紙でできた「カミイ」は水にぬれるとだめなのです |
きつねのでんわボックス
子供を亡くした母親狐と、お母さんが入院している人間の男の子のお話。読んでいて思わずなみだがでますした |