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東側に平屋の駅舎があり、西側へは跨線橋しかありません。←よろしければクリックお願いします。野崎(のざき)駅所在地:大阪府大東市野崎1-1位置:起点より33.3km開業:明治32年5月15日駅形態:相対式2面2線接続:なし停車:普通『JR学研都市線全駅紹介』第十八回目は「野崎(のざき)駅」です。野崎観音で知られる慈眼寺の最寄り駅です。周辺には大学などが複数あり、学生の利用が多い駅です。次回は「住道(すみのどう)駅」を紹介します。←よろしければクリックお願いします。
2007/09/15
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橋上駅舎に東西の出口がありますが、どちらも狭く、周辺は混雑しておりクルマでの進入は難しい駅です。←よろしければクリックお願いします。四条畷(しじょうなわて)駅所在地:大阪府大東市学園町1-50位置:起点より32.0km開業:明治22年8月22日駅形態:島式2面4線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第十七回目は「四条畷(しじょうなわて)駅」です。ここも難読駅名で有名であり、大東市内にあるにもかかわらず「四條畷市」の代表駅となっています。また、自治体名は四「條」畷で駅名は四「条」畷と、ネタがいっぱいの駅です。次回は「野崎(のざき)駅」を紹介します。←よろしければクリックお願いします。
2007/06/02
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高架のホームを持ち、地上に自由通路があります。←よろしければクリックお願いします。忍ヶ丘(しのぶがおか)駅所在地:大阪府四條畷市岡山東1-10-8位置:起点より30.1km開業:昭和28年5月1日駅形態:相対式2面2線接続:なし停車:区間快速・普通『JR学研都市線全駅紹介』第十六回目は「忍ヶ丘(しのぶがおか)駅」です。四條畷市内にある唯一のJR駅で、次回紹介する「四条畷(しじょうなわて)駅」とは地理的に"微妙"な関係です。周辺は商業・住宅地ですが、発展は進んでいません。次回は「四条畷(しじょうなわて)駅」を紹介します。←よろしければクリックお願いします。
2007/04/14
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掘割のホームから階段を上がり駅舎・地上へ出ます。←よろしければクリックお願いします。東寝屋川(ひがしねやがわ)駅所在地:大阪府寝屋川市打上元町14-1位置:起点より28.8km開業:昭和54年10月1日駅形態:島式1面2線接続:なし停車:区間快速・普通『JR学研都市線全駅紹介』第十五回目は「東寝屋川(ひがしねやがわ)駅」です。寝屋川市内にある唯一のJR駅で、市中心部とは離れた場所に位置しています。また、線路は掘割に敷かれており、ホームの一部はトンネルにかかっています。次回は「忍ヶ丘駅(しのぶがおか)駅」を紹介します。←よろしければクリックお願いします。
2007/04/07
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高架にホームがあり、改札は地上です。←よろしければクリックお願いします。星田(ほしだ)駅所在地:大阪府交野市星田5-11-5位置:起点より27.1km開業:明治31年7月1日駅形態:相対式2面2線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第十四回目は「星田(ほしだ)駅」です。平成14年にはすべての快速が停車するようになりました。そのためか平成13年には約6,400人/日だった乗降客が、平成16年には約7,800人/日に増加しました。戦前には、この駅から旧陸軍香里火薬製造所へ通ずる陸軍専用鉄道が分岐しており、駅北口には、その路盤跡が道路などに転用され残っています。次回は「東寝屋川駅(ひがしねやがわ)駅」を紹介します。←よろしければクリックお願いします。
2007/03/10
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ホームから一段低いところに平屋の駅舎があります。河内磐船(かわちいわふね)駅所在地:大阪府交野市森南1-6位置:起点より25.0km開業:昭和10年12月2日駅形態:相対式2面2線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第十三回目は「河内磐船(かわちいわふね)駅」です。この線の難読駅名のひとつですが、難易度は低いほうでしょう。周辺は閑静な住宅地です。近年、駅舎と反対の北口が開発されましたが、改札口は設けられていません。また、京橋方で京阪交野線と交差しますが、京阪の最寄・河内森駅は300mほど離れており、乗り換え客が多いにもかかわらず不便です。次回は「星田駅(ほしだ)駅」を紹介します。←よろしければクリックお願いします。
2007/02/24
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駅前には広いロータリーが広がる津田駅です。ホームは駅舎より一段高い場所にあります。津田(つだ)駅所在地:大阪府枚方市津田駅前1-27位置:起点より21.8km開業:明治31年4月12日駅形態:相対式2面2線接続:なし停車:区間快速・普通『JR学研都市線全駅紹介』第十二回目は「津田(つだ)駅」です。周辺は住宅地が多いため駅前のロータリーからは各方面行きのバスが発着しています。戦前には軍用専用線が分岐しており、禁野火薬庫・大阪工廠枚方製造所からの弾薬輸送列車が行き来していました。現在専用線跡は国道307号に、火薬庫跡は中宮団地になりました。次回は「河内磐船駅(かわちいわふね)駅」を紹介します。←よろしければクリックお願いします。
2007/02/03
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高架上に設置された藤阪駅です。周辺はコンビニ等店舗が少しあるくらいで、賑わいはありません。藤阪(ふじさか)駅所在地:大阪府枚方市藤阪南町2-1位置:起点より20.2km開業:昭和54年10月1日駅形態:島式1面2線接続:なし停車:区間快速・普通『JR学研都市線全駅紹介』第十一回目は「藤阪(ふじさか)駅」です。周辺の開発により住宅が増え、設置されました。駅周辺には店舗等ほとんどなく、駅を中心とした街は形成されていません。まさに新興住宅地のための駅です。次回は「津田(つだ)駅」を紹介します。【RSSリーダーに登録】ブログ更新を自動的にチェックできます★【求む】楽天ブログテーマ:近畿の鉄道【投稿】【メインページ】JR学研都市線のページ★←よろしければクリックお願いします。
2007/01/27
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長尾(ながお)駅所在地:大阪府枚方市長尾元町5-21-1位置:起点より18.6km開業:明治31年4月12日駅形態:島式1面2線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第十回目は「長尾(ながお)駅」です。全線電化完成以前はここで電車と気動車の接続を行っていました。近くには大阪国際大学や摂南大学などがあり、学生の乗降客が多い駅です。長尾を出て京橋方面に少し走ると北西方面に国会議事堂のような建物があります。これは大阪工業大学情報科学部の校舎で、建設当時理事長を務めていた人物が参議院議員であったためデザイン決定に積極的に関与したとのことです。次回は「藤阪(ふじさか)駅」を紹介します。【メインページ】JR学研都市線のページ←よろしければクリックお願いします。
2006/12/09
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松井山手(まついやまて)駅所在地:京都府京田辺市山手中央70位置:起点より17.0km開業:平成元年3月11日駅形態:相対式2面2線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第九回目は「松井山手(まついやまて)駅」です。学研都市線の駅で一番新しい駅で、京阪電鉄の請願により京阪が費用を持つことで設置されました。京阪はこの地域一体でニュータウンを事業展開しているのですが、京阪線が乗入れていないためJRに駅が設置されることとなったという珍しい例です。周辺はニュータウン建設や高速道路整備によりもとの地形がわからなくなるほど変わりました。また、以前は快速列車等の解結を行っていましたが、京田辺に移ったためなくなりました。次回は「長尾(ながお)駅」を紹介します。【メインページ】JR学研都市線のページ←よろしければクリックお願いします。
2006/12/02
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大住(おおすみ)駅所在地:京都府京田辺市大住丸山17位置:起点より14.5km開業:昭和27年12月1日駅形態:相対式2面2線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第八回目は「大住(おおすみ)駅」です。京田辺駅改装と同時期に1面1線から改装され、いまの形態となりました。以前は4輌分しかホーム長がなかったのですが、7輌編成が交換できるようになっています。また、有人化され駅舎も建て替えられました。次回は「松井山手(まついやまて)駅」を紹介します。【メインページ】JR学研都市線のページ←よろしければクリックお願いします。
2006/11/25
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整理された東口ロータリーです。近鉄・新田辺駅へ行きやすくなりました。以前、保存展示されていたC11324号機の動輪とナンバープレートです。京田辺(きょうたなべ)駅所在地:京都府京田辺市田辺久戸27位置:起点より12.4km開業:明治31年4月12日駅形態:島式2面3線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第七回目は「京田辺(きょうたなべ)駅」です。JR三山木駅と同様に平成9年に田辺町が京田辺市になったとほぼ同時に現駅名に改称されました。以前は相対式2面2線で中線跡をはさみ、広いほのぼのとした駅構内でしたが、平成14年にいまの橋上駅舎が完成し、全く違う駅のようになりました。松井山手で行っていた快速列車の増解結を行い7輌編成の電車が乗入れるようになったのもこのときです。あわせて東側ロータリーを整理し出入口を設け、駅前の平和堂や近鉄・新田辺駅へ行きやすくなりました。静態保存されていたC11324は解体され、プレートと動輪だけ展示しています。ちなみに運転室部分は「梅小路蒸気機関車館」に保存展示されています。次回は「大住(おおすみ)駅」を紹介します。【メインページ】JR学研都市線のページ←よろしければクリックお願いします。
2006/11/18
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新しくなった同志社前駅駅舎1番線に停車中の宝塚行き快速同志社前(どうししゃまえ)駅所在地:京都府京田辺市三山木垣ノ内61位置:起点より10.5km開業:昭和61年4月1日駅形態:相対式2面2線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第六回目は「同志社前(どうししゃまえ)駅」です。同志社大学田辺校地(現在は京田辺キャンパスに改称)の開設に伴い設置されました。以前は駅事務所と待合室・トイレを兼ねたサシ581がありましたが、平成17年の駅舎改修時に撤去されました。相対式2面2線のうち、駅舎と反対の2番線は折り返し専用となっており、以前は同志社前発着の快速は必ず使用していましたが、福知山線の事故をきっかけにほとんどの列車は駅舎よりの1番線で折り返すように変更されています。以前から言われているのが、ホーム延長と交換可能にできないのかとの要望ですが、駅の前後に踏み切りと川を越えるための勾配があり物理的に難しいため実現に至っていません。学生時代、JR三山木とともによく利用したので愛着のある駅のひとつです。次回は「京田辺(きょうたなべ)駅」を紹介します。【メインページ】JR学研都市線のページ←よければクリックお願いします。
2006/10/28
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JR三山木駅です。周辺は区画整理の真っ最中で空地や仮店舗ばかりです。旧JR三山木駅跡地です。真ん中やや左に立っているのが列車やホームからの目隠しフェンスです。これに沿って画像奥へ向かって線路が延びていました。JR三山木(じぇいあーるみやまき)駅所在地:京都府京田辺市三山木高飛4位置:起点より9.4km開業:昭和27年12月1日駅形態:島式1面2線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第五回目は「JR三山木(じぇいあーるみやまき)駅」です。以前は上田辺(かみたなべ)という駅名でしたが、平成9年に田辺町が京田辺市になったとほぼ同時に現駅名に改称されました。当時は1面1線の非常に簡易な駅(二枚目の画像が跡地)でしたが、南寄りに移転し、近鉄三山木駅とともに都市整備計画の一環として高架駅となりました。交換設備が設けられましたが当初はほとんど列車交換を行わず、上下ともに2番線を使用していました。現在では祝園での交換をここに変更し、昼間の列車ではほとんど交換が行われています。次回は「同志社前(どうししゃまえ)駅」を紹介します。【メインページ】JR学研都市線のページ←よければクリックお願いします。
2006/10/21
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下狛(しもこま)駅所在地:京都府相楽郡精華町大字下狛小字下新庄位置:起点より7.4km開業:昭和27年12月1日駅形態:1面1線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第四回目は「下狛(しもこま)駅」です。ここも難読駅名にあげられることがあります。無人で非常に簡易な造りの駅ですが、簡易改札機付きの改札口が2つあり、西木津より豪華設備となっています。並行する府道に挟まれる形でホームが設置してあり、駅前広場のようなものは一切ありません。近くにある南京都高校の通学利用が中心で、平日は比較的利用客が多くあります。次回は「JR三山木(じぇいあーるみやまき)駅」を紹介します。【メインページ】JR学研都市線のページ←よければクリックお願いします。USBでワンセグ視聴
2006/10/14
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祝園(ほうその)駅所在地:京都府相楽郡精華町大字祝園小字長塚位置:起点より5.1km開業:明治31年6月4日駅形態:相対式2面2線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第三回目は「祝園(ほうその)駅」です。この線に数多くある難読駅名の一つです。近鉄京都線の新祝園駅とは橋上通路で結ばれており、ほとんど一体のような造りになっていますが、両者で駅名は異なります。大阪・京都・奈良の三府県にまたがり、学研都市線命名の由来となっている「関西文化学術研究都市」の玄関の一つであり、都市内各方面行きのバス路線が設定されています。将来は「近鉄けいはんな線」が延伸される案があり、大きく発展する要素を含んでいます。そのためか、西側駅前は区画整理により大きく空地がつくられ、そこに大型ショッピングセンターの建設が決まっています。現在は昼から夜の列車交換はJR三山木で行われるようになったため、この駅での交換は朝だけになっています。次回は「下狛(しもこま)駅」を紹介します。【メインページ】JR学研都市線のページ←よければクリックお願いします。
2006/09/30
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西木津(にしきづ)駅所在地:京都府相楽郡木津町相楽小字川ノ尻55位置:起点より2.2km開業:明治27年12月1日駅形態:1面1線接続:なし停車:全列車『JR学研都市線全駅紹介』第二回目は「西木津(にしきづ)駅」です。平成元年の電化時に木津寄りに移設され現在の位置となりました。1面1線の実に簡単なつくりは、三山木・大住の改装後はここが学研都市線最小設備の駅となっています。駅舎はなくアーチ型の雨よけの中にイコカ対応簡易改札に時刻表や券売機等があるのみです。周辺は住宅地と田畑が混在した静かなところで、通勤通学客が主な利用者だと思われます。次回は「祝園(ほうその)駅」を紹介します。【メインページ】JR学研都市線のページ←よければクリックお願いします。
2006/09/23
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木津(きづ)駅所在地:京都府相楽郡木津町大字木津小字池田116-2位置:起点開業:明治29年3月13日駅形態:盛土・島式2面4線接続:関西本線・奈良線停車:全列車きょうから始まりました、『JR学研都市線全駅紹介』です。毎週土曜に学研都市線の各駅を紹介してきます。第一回は学研都市線京橋44.8kmまでの起点である「木津(きづ)駅」です。 実は、学研都市線は旧片町駅側から開業したため、起点となっていながら、開通当初からあった駅ではありません。それでも最盛期には三路線の列車や貨物取扱により多数の留置線があるなど、いまよりずっと賑わっていたようです。その駅も駅周辺の区画整理・隣接の町庁舎の新築等にあわせた橋上駅への改築で、数年後には全く違った駅に生まれ変わる予定です。次回は「西木津(にしきづ)駅」を紹介します。【メインページ】JR学研都市線のページ
2006/09/09
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