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(2016年5月3日撮影)今年も、モンタナ・エリザベスがクレマチスを絡めているオベリスク状の支柱を立てている鉢に、可愛く咲きはじめました。(2016年5月3日撮影)最初にわが家に迎えたのはもう大分前になり(14~15年前でしょうか)既に2度ほど、挿し芽で更新しています。(2016年5月3日撮影)モンタナ・エリザベスとルーベンス、色も形も香りも、殆ど違いが無いのでわが家のモンタナさんは、ルーベンスで正しいのか?毎年悩みますが、ピンクが濃い目なのでエリザベスということにしています。(2016年5月3日撮影)モンタナ・エリザベスの特徴はなんといっても、多花性なことと、その甘い香り。バニラとも、チョコレートの香りとも言われますが私は庭の真ん中の「チョコレート工場」をイメージして楽しんでいます。(2016年5月4日撮影)幸せを呼ぶ私の庭のチョコレート工場、スイートな夢をみせてくれるクレマチスも良いですね!(*^-^)*************横浜から遊びに来ていた、孫3人と猫1匹の長女一家が今朝帰っていきました。皆様のところに、なかなか伺えずにおり失礼しました。今夜から徐々に皆様のところに伺わせていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.05.04
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(2015年8月8日撮影)日本うまれのクレマチス「ロウグチ」(篭口)がこの夏、次々と咲いて、まだ咲き続けています。(2015年8月9日撮影)1990年、小澤一薫さんが日本で発表した品種。学名もRoguchi切り戻すと四季咲き性があると知ってはいましたが、これほど綺麗に咲き続けるとは・・・(2015年8月22日撮影)切り戻したいけど、他のクレマとも絡み合ってなかなか、切り戻せないもどかしさ。それでも8月になって、咲き続けるロウグチさんは、クレマチスの中の大和なでしこ(*^-^)、ですね。
2015.08.23
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(2015年6月8日撮影)前回からご紹介している(少し時間が空きましたが)クレマチス 白万重(しろまんえ)こんな感じに咲き始めから満開の花まで、次々と咲きます。後ろの赤い縁取りのアジサイは「未来」(2015年6月13日撮影)一枚目の写真の5日後、大分花びらが多くなった花が増えました。白万重というお名前に納得ですね。(2015年6月16日撮影)横からみると、こんな感じ。鉢植えなので好きな方角から楽しめます(*^-^)(2015年6月16日撮影)白万重の全体像・・・今年は花付きもよく開花期間は雨も降らなかったので例年以上に楽しめました。クレマチスも愛好家が多く沢山育てていらっしゃる方もいます。うちでは10種にも満たないですが、それでも綺麗な花を楽しめることがクレマの魅力だと思いますね。
2015.07.11
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(2015年5月26日撮影)2006年にお迎えし、しばらく咲かない年が続いたため毎年、ハラハラどきどきで開花を待つクレマチス「白万重」いよいよ開花・・・ワクワクの始まりです。(2015年5月26日撮影)そろ~りと開花がスタート。まるでお皿に乗せたお団子のように・・・沢山の花びらが丸くて可愛い♪(2015年6月1日撮影)左の蕾も、右のお花のように大きく開花します。蕾そのものも、成長がいいですね。(2015年6月14日撮影)いったい花びらの数は何枚なのでしょう?(*^-^)細かい花びらが、八重になって千にも、万にも、見えますね。(2015年6月23日撮影)白万重というお名前がピッタリの花姿。緑っぽい蕾が真っ白でぽってりした花になって花もちがよいのもウレシイ!クレマです。全体像は次回ご紹介しますね(*^-^)
2015.07.03
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(2015年5月30日撮影)おちょぼ口を下向きにして咲くのはクレマチス「篭口」(ろうぐち)和風なお名前が示すとおり1990年、小澤一薫さんが日本で発表した品種。学名もRoguchi(2015年6月1日撮影)花びらの先がクルリンとカールして外巻カールヘアの女の子みたい・・・(2015年6月14日撮影)大分前に、楽天仲間のJさんに挿し芽株を頂きその子が毎年咲いています。(2015年6月14日撮影)そして、今年は特にこんなに沢山咲いてくれました。(*^-^)v背景の赤いクレマはカーディナル・ワイズンスキー。(2015年6月14日撮影)新枝咲きなので、しっかり剪定が必要なのだけれど、他のクレマと絡み合っていて思い切った剪定ができません。(2015年6月11日撮影)それでもコレだけ咲いたのでとってもウレシイ~控えめなお花ですが色と形が魅力的!丈夫なのも、うれしいですね。
2015.06.24
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(2015年6月11日撮影)テキセンシス系クレマチスの「プリンセス・ダイアナ」ダイアナのお名前を冠するのは薔薇だけではありませ~ん(^m^ )赤いクレマチスをお迎えしたくて2011年、求めました。(2015年6月10日撮影)花は4弁のチューリップ咲き新枝を伸ばしながら上へ上へと花をつけます。テキセンシス系は冬期には地上部を切り戻す、強剪定を行います。花期は6-10月で、四季咲き性(?)と育てやすく長く楽しめ・・・(2015年6月10日撮影)チューリップのように咲く姿はキュートで可憐・・・赤い色が特に似合うように思います。(2015年6月10日撮影)名前も覚えやすくはなもちも良いので切り花にもでき人気のあるクレマのひとつなのも、うなずけますね。
2015.06.22
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(2015年6月5日撮影)わが家には2007年にお迎えしたクレマチス・フランシスカ・マリー今年も、咲いてくれています。そして、10日以上経っても大丈夫と花もちバツグン♪(2015年6月5日撮影)玄関までのアプローチに地植えしていますがすぐお隣には、生育旺盛な薔薇ブラッシュノアゼットなのと日照不足、そして経年疲労?で花数に期待できなくなりました。(2015年6月7日撮影)それでも、こうして咲いてる姿は健気・・・(2015年6月7日撮影)クレマチスは、ある時パタッと!ということもあると聞くので今年こそ、挿し芽しておかねば!と思っているクレマのお一人(*^-^)です。
2015.06.18
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(2015年5月25日撮影)クレマチス「ドゥランディ」2008年、友人の山のお庭に伺ったときこの「青さ」にひとめぼれ(*^-^)ひと枝 挿し芽用にいただき、翌年には、花を見せてくれました。(2015年5月25日撮影)それ以来、毎年目に鮮やかなブルーの花を楽しんでいます。冬には、しっかり短く剪定できるので狭いわが庭にもOK!(2015年5月26日撮影)大きくスッキリした形のドゥランディは教会の高い処に仰ぎ見るクルスのよう・・・(2015年5月26日撮影)花もちも良いので、部屋に飾ることもできます。(2015年5月27日撮影)シンボルツリーならぬシンボルクレマにはピッタリなシンプルな華やかさをかもし出すドゥランディ。クレマチスは、突然お★様になるとも聞きます。保険の意味で、今年も数本、挿し芽しておきましょう。
2015.06.13
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(2015年5月13日撮影)9年前からわが家のクレマチス軍団のマジシャン(*^-^) マジック・ファウンテン(2015年5月15日撮影)咲きはじめ、花の真ん中のコロンとしたお饅頭が可愛い♪(2015年5月17日撮影)次第に中心、紫色のお饅頭をほどいて行って・・・(2015年5月20日撮影)かなり満開に近い状態がコチラ。さすが、マジックを使えたのですね。ただ、9年目ともなると花数も今までより少ないですし花の大きさや色の艶やかさにかけるところアリ。というわけで、今年こそ梅雨時に挿し芽更新に励むことにします。
2015.05.30
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(2015年5月8日撮影)昨年、庭のパーゴラの下で発見したクレマチスのグランディフローラ。モンタナのなかでは一番大きな白い花です。(2015年5月9日撮影)昨年から、植えた記憶もないのに、ピエール・ドゥ・ロンサールの下で咲き今年も次々咲いていました。(2015年5月9日撮影)丁度、ヒメウツギの可憐な花とコラボしてHANA魔女好みの白さ眩い初夏の空間となっています。(2015年5月10日撮影)白花のガーランド(花鎖のように連なっている姿の名称)が風にそよぐ姿は、格別・・・(2015年5月10日撮影)大切にしていたクレマが挿し芽更新する前に消えてしまうこともあるのですがまるで春風が運んでくれたかのような白いクレマチスは、ちいさな庭の物語をひとつ増やしてくれました。
2015.05.26
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(2015年5月5日撮影)今年も、わが庭にチョコレート工場が出現!と言っても、ご覧のクレマチス、モンタナ・エリザベスが咲きました。(2015年5月4日撮影)優しいピンクの丸弁のお花が咲きはじめたのが4月末。(2015年5月6日撮影)まだ、薔薇も蕾のGW、庭の真ん中で、ぐんぐん蔓を伸ばして可愛く開花。初夏の喜びを告げてくれるクレマチス、モンタナ・エリザベス。(2015年5月6日撮影)横顔を見ると、金色の蕊も揃っていて端正なお顔ですね。(2015年5月6日撮影)そして、なんと言ってもこちらの嬉しい特徴は、香り。チョコレートの香りがするんです。まさか~~!とお思いの方はぜひ、機会をみつけてクンクンしてみてくださいね。まさに上質なチョコの香りを楽しめます。(2015年5月6日撮影)ただ、クレマチスは数年経ったら更新したほうが良いと聞くので、今年は、挿し芽をしようかと・・・実はこの子も、わが家に来て二度ほど挿し芽で更新しています。丈夫なことも“とりえ”の1つなのでお勧めのクレマチスの1つです。
2015.05.20
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(2014年8月8日撮影)また、大分長いこと咲いているクレマチス・ドゥランディ。イギリスに行く前からず~~っと咲き続いています。2007年、友人のシーちゃんの山の家で見事に咲いていたのを一枝(数節)分けてもらって挿し芽したのが最初でした。(2014年8月8日撮影)このクレマの素晴らしいのは四季咲きそして、新枝咲きなので迷いなく剪定でき地際で剪定しても、必ずグングン成長、見事な花を沢山見せてくれること。今日ご紹介するお花は春に続いて夏に咲いてくれた姿となります。(2014年8月8日撮影)リビングからも、庭の奥に咲く青いドゥランディの花が目に飛び込んできてとても鮮やか・・・夏の暑さにもめげない、ドゥランディ。我庭の貴重な夏の彩です。
2014.08.18
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(2014年6月17日撮影)クレマチス 白万重(シロマンエ)先日ご紹介しましたが、今日は全体像のご紹介です。咲き始めは中心が初々しい若緑色。見ようによっては、これで満開とも見えますが、真ん中の蕊のようなのも花びらになって開花していきます。(2014年6月17日撮影)咲き始めると大輪の菊のようでもありますね。直径は7~8センチぐらい。(2014年6月17日撮影)固い茎から花首を伸ばすように花茎が伸びて次々咲きだします。今年は咲かなかった数年がウソのように、沢山咲いています。(2014年6月17日撮影)何故か、咲き進むのは株の下のほうから徐々に上の方の花へと咲き進みます。そして、なんとなんと、いったん咲き出したら、花もちがとてもよく1ヶ月ほども咲き続けます。(2014年6月22日撮影)写真は10日ほど前の様子になりますが実のところ、今も咲き続いていて花姿はほぼこのままです。左下に見える斑入り紫陽花の「恋路が浜」や、右下奥の「藍姫」もコラボってますね。咲かなかった年は、ガックリしますがこうして、起死回生を見るとお花育てはヤメラレマセン (^m^ )
2014.07.02
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(2014年6月14日撮影)クレマチス 白万重(シロマンエ)ツンツンと最初の花びらが角のように顔を出しています。(2014年6月11日撮影)真ん中のお団子のような蕾がゆるゆる開花・・・(2014年6月17日撮影)我家に迎えたのは2006年秋、たった10cmほどのチビ苗でした。その後、順調に開花していたのに2012~2013年の二年間謎のブラインド。蕾があがっても、何故か開花しないままダメになったりしたのです。それが、今年は、見事に再生(*^-^)(2014年6月17日撮影)白万重はテッセンの枝変りで八重咲きともいわれており中心部分がとても華やか。花芯が紫色のテッセンも大切に育てていたのに、突然・あえなくダウン。クレマチスは難しいのもありますがこうして、華やかに咲いてくれると喜びもひとしおです。鉢の全体像は後日ご紹介しますね。
2014.06.28
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(2014年6月21日撮影)おちょぼ口に下向きに咲くのはクレマチス「籠口」(篭口・ろうぐち)和風なお名前が示すとおり1990年、小澤一薫さんが日本で発表した品種。学名もRoguchi(2014年6月24日撮影)大分前に楽天仲間Jさんから挿し木苗をいただきそれ以来、何とか大切に育てています。(2014年6月24日撮影)一枚目の写真のほうがわかりやすいかもしれませんがおちょぼ口の内側に濃い紫色の模様があり、アクセントになっています。人知れず、オシャレなのね!と見直しました。(2014年6月24日撮影)ロウグチさんは、のんびり屋さんなのか?ユックリとした成長でしたが枯れることも無くあちこちに枝を伸ばし他のクレマと絡み合いながらも年々、花数も増えているように思います。(2014年6月22日撮影)切り戻すと、四季咲きで咲いてくれるそうですが、他のクレマとの入り組んだ茎、果たして、ちゃんと、切れるでしょうか?背景の赤いクレマは昨日ご紹介した カーディナル・ワイズンスキーです。
2014.06.26
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(2014年6月5日撮影)鮮やかな青が目をひく大輪のクレマチス「ドゥランディ」我家で育て始めたのは2008年、友人のお庭からの一節の挿し芽が始まりです。(2014年6月5日撮影)挿し芽した翌年には咲きとても丈夫で、四季咲きせいもあり例年、暑い夏にも、咲いてくれます。そのドゥランディの基株のお母さん、つまり(*^-^)私の友人が昨日薔薇友といっしょに、私の庭に遊びに来てくれました。(2014年6月5日撮影)久しぶりなので、このクレマはね・・・と話すと、気さくでおおらかな性格の彼女、「え~うちの何処にあったっけ?」そんな友人は、私にとって薔薇をはじめるキッカケとなった指南役でもあるのですが・・・今は、山の別荘の大きなパーゴラが雪で倒れて、薔薇を一切やっていないそうです。(^m^ )
2014.06.07
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(2014年5月29日撮影)クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」我家の玄関までのエントランスに植えていますがなにせ、塀と薔薇の陰になり日照量不足が否めませんので・・・なかなか大きくなりません。(2014年5月30日撮影)日照不足だと、真っ白にならずグリーンだけの蕾から開花してもグリーンなんてこともある、ダッチェスさんです。それでも、なんとか白く咲いてくれました。(2014年5月30日撮影)多花性が特徴らしいですが、ことしも花数、イマイチ。肥料やったのにな~?やっぱり、植物は日照量が大切なのでしょうね。それでも、こうして白く開花してくれて嬉しい限りです。
2014.06.01
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(2014年5月18日撮影)マジック・ファウンテン我家にやってきて、かれこれ8年になる古参のクレマチスです。最初の外側の一枚が開きかけた様子。(2014年5月25日撮影)皆様、マジックの様子をご覧くださいませ。徐々に開花していきます。(2014年5月25日撮影)定点カメラになって、一枚一枚、開花する様子を観てみたい・・・という欲求にも駆られますね。(2014年5月25日撮影)ふっくらまん丸のお饅頭みたいな蕾が割れて、きれいな花が咲きたいそう良かったです。でも、クレマチスは突然お★さまになることがあるのでそろそろ株の更新用に、挿し芽を用意しないといけないかも、ですね。
2014.05.27
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(2014年5月24日撮影)モンタナ系の純白のクレマチスがピエール・ドゥ・ロンサールの下で次々と咲いています。(2014年5月24日撮影)実は、いつ植えたか?何の種類か?も不明・・・4枚~5枚の真っ白な花びらが薔薇の茂りの影にあっても目に飛び込んできます。(2014年5月24日撮影)モンタナ・スノーフレークかとも思ったのですが花が大きめで8~10センチ、スノーフレークにしては大きすぎ?(2014年5月24日撮影)手元のクレマチスのテキストによるとひょっとしたら「グランディフローラ」!?白色モンタナ系では一番の香りと花の大きさ、アーチに登るぐらい生育旺盛な点がグランディフローラかも・・・と思った理由です。薔薇もクレマも、似ているようで個性色々。種類がいっぱいあるので、いったん 名ナシちゃんになると、わたしはだ~れ?状態になります。花のサイズと香りから一応、グランディフローラと言うことにしようと思っていますがどなたか、教えていただけたら嬉しいです。
2014.05.24
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(2014年5月10日撮影)小さな挿し芽苗から年々成長し、今年も、クレマの仲間では沢山咲いています。(2014年5月11日撮影)クレマチスにもいろんな種類があってその魅力に、お庭で素晴らしい景観を堪能していらっしゃるガーデナーさんも多いですね。(2014年5月10日撮影)我家では、最初、薔薇ピエール・ドゥ・ロンサールを誘引しているパーゴラに絡めたのですが余りに成長が良すぎて!一旦全部撤去。挿し芽して鉢管理となる、この子は二代目。(2014年5月11日撮影)強健、多花であるほか、香りが魅力でもあるモンタナ・エリザベス。傍を通るだけで甘いチョコレートの香りがします。(2014年5月11日撮影)ベルギーの高級チョコを想わせる香りはこれから次々咲き出す薔薇の香りにも劣らない魅力十分な、モンタナ・エリザベスさんです。
2014.05.18
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(2013年6月22日撮影)クレマチス 「フランシスカ・マリー」2007年にお迎えしました。(2013年6月22日撮影)青花好きなワタシとしては青色系の種類が多いクレマチスは庭のアクセントにピッタリ。(2013年6月29日撮影)雨に濡れた姿も紫を濃く感じてちょっと、美味しそう!?・・・(2013年6月29日撮影)クレマチスは、蔓がこんがらかっちゃって始末に苦労するところもありますがそれは、ソレと割り切って少しでも多く咲くとうれしいものですね。(2013年6月29日撮影)これは、年々花数も増えているような気がしてご覧のようにピンクのつるバラの後はフランシスカ・マリーが玄関へのアプローチを彩っています。
2013.07.02
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(2013年6月25日撮影)テキセンシス系のクレマチス 「プリンセス・ダイアナ」ダイアナのお名前を冠するのは薔薇だけではありませ~ん(^m^ )(2013年6月25日撮影)赤いクレマチスをお迎えしたくて一昨年、求めました。昨年は、もっと鮮やかな赤で咲いていましたが、何故か、今年は薄め~~アメリカ~ンな ダイアナさんです。(2013年6月26日撮影)花は4弁のチューリップ咲き新枝を伸ばしながら上へ上へと花をつけます。上向きに咲く姿が良いですね!(2013年6月26日撮影)クレマチスは蔓がこんがらかってちょっとタイヘンですが花期の長い、プリンセス・ダイアナさんは薔薇の最盛期が終わり、寂しくなる庭に明るさと華やぎを添えてくれますね。
2013.06.26
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(2013年6月15日撮影)キリッとしたブルーの四季咲きで存在感ある我が家のクレマチス、「ドゥランディ」何年も前に一枝頂いたのを挿し芽、ご覧のように立派に毎年咲いています。(2013年6月15日撮影)我が家で、春一番にいっぱい咲くクレマチスは「モンタナ」バラの開花に合わせて咲くのがこちらのドゥランディさん。モンタナがプリンセスならドゥランディは貴公子?(*^-^)(2013年6月15日撮影)嬉しいことに、四季咲きで咲き終わったら切り戻すと、初秋に又、咲いてくれ、インテグリフォリア系、新枝咲きです。(2013年6月15日撮影)ハッキリした青紫色で存在感があり、丈夫なクレマをお探しの方には、お奨め・・・つる性というより直立性で支柱にワイヤーで止めてあげるくらいの手間は要りますけれど・・・
2013.06.18
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(2013年6月4日撮影)「カーディナルワイズンスキー」というちょっと、覚えにくい σ(^_^;)名前のクレマチス。鉢植えで育てていますが目下、庭いっぱいの薔薇と一緒に咲いています。(2013年6月6日撮影)花色と、花もちが良い点がお気に入り。ピンクがかった紫は淡い花色の薔薇が多いわが庭に在っていい感じの差し色となっています。ところが、今年は何故か花数、一輪ごとのサイズも小さめ・・・寂しい開花報告となりそうです。(2013年6月6日撮影)しかし、うれしいことにジャックマニー系の「カーディナルワイズンスキー」さんは四季咲きクレマチス。だから、今回のお花が終わっても、秋に又楽しませてくれる予定で、秋のクレマに期待することに致しましょう。
2013.06.10
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(2013年5月29日撮影)2006年、花後の鉢を求めお迎えして、はやくも7年目になるパテンス系クレマチス「マジック・ファウンテン」咲きかけの 真ん中の“おだんご”が特長的なクレマチスの一つです。(2013年5月31日撮影)少しずつ蕾の”おだんご”部分がほどけていくのを見るのがこの季節の朝の楽しみ♪(2013年5月31日撮影)ただ、何故か今年はあまり花数が見られず、例年ほどの「マジック」は期待できそうにありません・・・(TT)周りに他のクレマチスがあって(例えば、モンタナ~写真に、その蕊が散って乗ってます・汗)絡みすぎているからか?肥料好きのクレマチスさんに栄養不足なのか?いろいろ考えてはみるのですが・・・さあ、いまいちど、得意のマジックを見せて下さいね。お願いします!マジック・ファウンテンさん。
2013.06.04
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(2013年5月18日撮影)モンタナ・エリザベス(たぶん)が今年も咲く季節となりました。ちょうど、今、満開を迎えています。(2013年5月18日撮影)ピンクパールの花びらに蕊も繊細で可愛い花姿・・・その上、この子はとても良い香り♪それも・・・(*^-^)上品なチョコレートの香りなんです。ご想像いただけるかしら?(2013年5月18日撮影)我が家では挿し木苗で頂いたものがかつて、どんどん大きくなって見事に咲きました。ただ、場所がよくなくピエールやロココのツル薔薇に絡まってしまいこれは一大事!と一旦全部はずしてしまいました。(2013年5月18日撮影)その後、その数枝を挿し木、二代目になるのが今日のモンタナ・エリザベスです。丈夫で、多花性、強香と三拍子揃ったスグレモノのクレマチス。(2013年5月16日撮影)ウッカリすると蔓がどんどん延びて他の植物に絡んでしまうのが問題といえば、問題ですが、ちゃんと見守りつづけないと・・・
2013.05.18
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