2007年4月の手帳



374:役職とは権力ではない、責任の所在を示している、大任重責と知るべきである

375:出来ない理由を考えるより、どうやったら出来るかを考える

376:欲しい品を、欲しい時に、欲しい量だけ、価格を変動させずに便利に提供する

377:人生を豊かに ・今を積み重ねて未来をつくる ・自分の不安に正直になる ・自分の「あり方」を変える ・自分の「強み」をいかす ・今の自分で出来ることはたくさんある

378:企業は、お客様の変化に適合したものしか生き延びれない

379:チェンジはチャンス、チャンスはチョイス

380:集客より創客

381:即戦力は要らない、人間性の良い人材がいい

382:靴は重いほうがいい、靴が歩いてくれる

383:実用文十訓 1)やさしい言葉で書く 2)外来語を避ける 3)目に見えるように表現する 4)短く書く 5)余韻を残す(言い尽くさない) 6)大事なことは繰り返す 7)読んで下さる人の身になって書く 8)理詰めで説得しようとしない 9)自己満足しない 10)一人の人の為に書く(各位など論外)

384:会社はお金の為にあるのではない、そこで働く社員さんの幸せのためにある

385:細かい事を積み重ねていくと、とんでもない所に来ている・・イチロー

386:千回の法則 ・失敗したけれど、ツイてる ・幸せだなあ ・豊かだなあ ・やってやれないことはない、やらずにできるわけがない ・ありがたいなあ ・いいことがありそうだなあ ・(相手に)すべてのよきことが、なだれのごとく起きますように

387:すべては現場にあるが、現場の人にはそれが見えない

388:目標設定 ・具体的 ・計測可能(数値) ・達成可能 ・適切 ・期限付き(いつまで)

389:経理が強い、「それでいくら儲かりますか」、経理が強すぎると成長がなくなる

390:動かないものは、動くものに敗れる

391:現場力とは、従業員の考える力である

392:問題を超えると、いいものがやってくる

393:資本金の意味がなくなる、新しいモノサシは「パートナー」

394:「新しい感動の導入と変化」が、お客様を引き付け続けるキーワード

395:手形を絶対に切らない

396:和して流れず、和して同せず

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