２００９年７月の手帳

１０４０：自分の考えが理論的になってきたら、現場のことが分からなくなってきたサインである

１０４１：現場は理論を常に越えている／理論は現場情報に勝てない

１０４２：究極の現場は“お客様”です／お客様としての現場は、予想以上に遠いものですよ

１０４３：“行き詰まる”ことはある、しかし“行き詰まり”はない、行き詰まったと思った先に飛躍の扉が開いている

１０４４：「不可能」の反対語は「可能」ではない、『挑戦』だ

１０４５：成功した人は、敷居が低い

１０４６：“事の大小”で“価値のあるなし”を判断しない

１０４７：とっさの一言に人格が表れる

１０４８：人が変わるときは言葉も変わる

１０４９：あなたが変われば会社が変わる、変えるのは一つでいい、一つが変われば全てが変わる

１０５０：面接での質問「あなたの人生は、今までツイていましたか？」・・・松下幸之助

１０５１：人は成功したときに失敗の種をまき、失敗したときに、次の成功のための力を養う

１０５２：期限のつかない仕事は「仕事」ではない

１０５３：プロ意識の差は“～してもらう事が好き”か“～そのものが好き”かの違い

１０５４：「自分を好きになりましょう」とは言いません、「好きな自分になって下さい」

１０５５：「ついている」と言う、訓練をする

１０５６：「知恵ある者は知恵を出せ、知恵無き者は汗を出せ、それも出来ない者は去れ」「それはあかんな、つぶれるな」「まず汗を出せ、汗の中から知恵を出せ、それが出来ない者は去れやな」・・・松下幸之助

１０５７：ありがとうという感謝の気持ちがあれば、その人は必ず幸福になれる

１０５８：「戦略型」ではなく「恋愛型」マーケティングで考える

１０５９：神は人間に耳を二つ与えたが、口は一つだけしか与えなかった

１０６０：責任者の気持ちは、瞬間でお店全体に伝染する

１０６１：人生を一変させるのに必要なのは「成功も悲劇も、どちらも成長し発展するための招待状と見なす」という選択をすることだけです

１０６２：人生、結局のところ、すべては自分が選んでいる

１０６３：この現実は自分が源である

１０６４：成功は９９％の失敗に与えられた１％だ・・・本田宗一郎

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