きらりん☆☆のきらきら子育て日記♪

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出産



38週の健診を前日に終え、2週間後の帝王切開手術を待つばかりのこの日。

早朝4時・・・お腹に激痛が走り、目が覚める。

しばらくすると治まるが、15分後再びギュウっと締め付けられるような痛み。


こ・・・これはもしかして・・・陣痛!?


隣でスヤスヤと眠っている旦那さまを横目に、時計を凝視して横たわるワタシ。

15分間隔で痛みがくる・・・横になってもいられずトイレを出たり入ったり、
なかばパニック状態のワタシ。
まだ日も昇ってないのに汗だくである。

出産は2週間後、と思い込んでいたけど、予定通りにいかないのが出産というもの。

そうこうしているうちに、何回目かのトイレで「おしるし」なるものが。

やっぱり陣痛だ・・・なんせ初めてなもんで、確認作業に時間が掛かった。

「お・起きて・・・」

ようやく旦那さまを揺り起こし、「陣痛がきたみたい・・・」と告げる。

驚くべき寝起きの良さで素早く身支度をする旦那さま。

ワタシはヨロヨロと産院に連絡し、すぐ来るように指示される。

「あの・・・シャワーをしてもいいですか?」

今考えると無駄な身支度であったが、これから何日もシャワーできないことを思うと
汗びっしょりのまま手術に挑むのもはばかられたもので。


そうして車の中でも、間隔が狭くなる陣痛にビビリながら産院へ。


午前7時 入院。

手術の承諾書にサインをし、検査やら点滴やら素早く行われる。
「8時頃には生まれてるからね~」と先生。
その間に旦那さまは両方の実家へ連絡を入れ、入院を伝える。

幸い前の晩は9時前にご飯を食べたきりで、絶食状態だった。


午前7時半 手術室入室。

手術台に自分で上がり、麻酔が始まる。

麻酔が効いているかどうかは自己申告。ここは慎重に行いたい。

以前、実は右足がまだ動くのに「効いてます」と言ってしまい、死ぬほどイタイ手術になった、
というコワイ話を聞いていたので尚更慎重度も増すばかり。

別にビビって、効いているのに効いてないと言い張ったわけではないが
麻酔が効きにくい体質なのだろうか、なかなかオッケーが出せる状態にならず。

午前8時頃 手術開始。

「旦那さん、呼んで~」との先生の声。
入り口から、給食当番のような格好の旦那さまが入室。

そう、ここは帝王切開でも家族の立会いが可能な病院らしかった。

自然分娩できないと分かったとき、立会い出産できないのが申し訳なく
また私自身も不安だったため、これには本当に救われる想いだった。

右手は助産師さんに、左手は旦那さまに手を握ってもらいながら手術開始。

ライトに映る手術中の自分のお腹をなるべく見ないようにしながら・・・。


午前8時18分 赤ちゃん誕生♪

「出るよ~」という声と共に、引っ張り出される感覚が。

「ちょっと小さいかな~」・・・しばらくの沈黙の後、ホエーホエーとか弱い産声。

前日の健診では、推定体重2300グラム。
実際の我が子は、さらに小さく2200グラムであった。

生まれたてホヤホヤの赤ちゃんを、私に代わって旦那さまが抱っこ。


ち・・・小さい。

でも何はともあれ、無事に生まれてきてくれたことに感謝感謝。

普通分娩の立会いでもビビるだろうに
手術の立会いをする羽目になってしまった旦那さまにも感謝感謝。


赤ちゃんが去り、あとはお腹を閉じる作業を残すのみ。
これがまたイタイ、イタイ。


やっぱり麻酔、効きが悪いんじゃないのかいーーーーーー


生まれたて

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