左巻きの無責任さを確認する日々です。
発言をするのはいいですよ。
でも、その発言が成就したイメージを持って欲しいものです。
大正生まれの父は、フィリピンで終戦を迎え、捕虜生活をしていました。
その父は、「我が心の祖国ソビエト」と言う発言を耳にしたとき、人として『情』の無い奴だと、その共産主義者を心の底から軽蔑したと言っていました。
「あんなソビエトのような国にしたいのか・・・・
いや、自分が良い立場を確保したいだけのことダロ」と、雰囲気から感じたそうです。
昔はソビエト、今は中国でしょうか。
そんな中国ですが、好き勝手な発言が許される国ではないのは知っていました、以下のサイトに
「神」はだめ、「サタン」はご自由に?
中国検索エンジンがブロックした「敏感語」を検証
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/05/html/d67168.html
という記事がありました。
いやはや、なんとも。。。。
漫画のネタにもならないような、『闇が支配する世界』のような分かりやすい出来事が、まさかこれほどリアルに中国では展開していたとは。。。。
『天安門事件』と打ち込むと、画面が真っ白になるとは聴いていましたが、善悪が逆転しているとは・・・・
恐るべし中国です。
中国的な行為に対する慣れとは・・・ 2010.10.23
転載 東海財務局が名城東3000坪を中国領… 2010.10.20
反日官制デモ報道 2010.10.18
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