調教




「 ゆゆ 今日は 調教かな?」
唐突にご主人様は言う

「してくれるんですか?」

「もちろん ゆゆが良い子にしていたらね」
すごくドキドキしたと同時に素直に嬉しかった

「良い子にしています」

「ゆゆ 命令を出しますね」
命令を出してもらった

「できます します」
命令まで頂けて 幸せだった

「すいっちも・・ですよ? ずっといれっぱなしは つらいだろ」
すいっち・・・入れっぱなしは辛すぎる・・・

「席に着いたら すいっちを 入れなさい 席を はずしている間だけだ きっていいのは」
「まずは もってきなさい ゆゆ お前の道具を全部だよ もってきておきなさい」

「わかりました」

「そうだな ゆゆ 俺が 帰るまでに少し時間がまだあるから 写真でもとるかな?」

「その間 動かさなくていいのだし かえって お前には楽かな?」
なんの写真を撮ればいいのか尋ねてみた

「普段のおまえでも良いし 動かしている時の 顔もみたいね」
「お前の キレイな身体を 俺に見せてくれ」

「なんとかやってみます」

「ゆゆ さぁ 当てますよ 座っているときは・・ ONです いいですね」

それから綺麗になるためにシャワーに入る用意をした
あがってきて メロン色に山吹色の薔薇の花が刺繍された下着を選んだ
ブラ、Tバック、キャミソール 全てお揃い お気に入りの1つだった

スイッチをオンにして濡れた髪を乾かす

なんとかまともに乾いて 写真を撮っていった

写真を撮りこむためにパソコンの前に座った
モジモジしながら 画像を取り込んだ

「ただいま 家からだよ」
ご主人様が声をかけて下さった

「おかえりなさい お疲れ様でした」

写真を送り お気に入りを示してもらった
「お前は Tバックが似合うな・・・この写真 良いショットだ」

それから色々とお話しをした後 突然 調教が始まった
色々な言葉を口にさせられ 状況 して欲しい事を 言葉ではっきりと言いなさいと言われ
苦し紛れに口を突いて出て行った言葉の数々

たっぷりと調教してもらって 心のそこから悦びを感じたのだった
レイプのトラウマからご主人様は 私をしっかり救ってくださった
私は ご主人様の前でしか奴隷になんかなりません そう誓ったのだった




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