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おさんぽクルーズ船に乗船し小用港桟橋に着くと、数多くの牡蠣筏が設置されている。【広島かき 】【広島県カキ養殖 】牡蠣筏で作業をされている方がいないかと、見まわしてみるとテントを張った船が遙か先に見えた。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2019年07月07日
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以前おさんぽクルーズ船に乗船した折に撮り終えていた写真です。呉湾沖でセーリング中の2隻を見た。セーリング中の船はあちこちを移動。牡蠣筏の近くを航行中。この島は下記の地図I地点の音戸町三つ子島の工業塩の集積場です。集積場のようすは、2013年06月04日の日記に 投稿しています。 【山積みにされている白い山は何でしょう。】いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2019年07月05日
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以前、おさんぽクルーズ船に乗船し小用港の近くで、海上土木作業をしていた。何故こんな所で海上土木作業をしているのか不思議。海上土木作業をしている横には、潜水艦が航行している。海上土木作業で船舶の航行に支障が出ないように、警戒船が見張りを行っていた。地図上の【K地点小用港】の近くで見かけた。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2019年07月01日
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以前、おさんぽクルーズに参加したした時の写真を整理していると、台船には自衛隊員とウエットスーツを着用したダイバーが数人確認できた。今後も調査予定。この場所で、このような光景を見たのは初めてで、今後見る機会を期待している。以前、撮影した写真を確認すると大麗女島(おおうるめじま)に台船は停泊していた。多くの地下壕の入口が見える。2019年05月06日【呉港の要、小麗女島(こうるめじま)大麗女島(おおうるめじま)】 2019年05月07日 【大麗女島(おおうるめじま)では甲標的(特殊潜航艇)を建造? 】いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2019年06月28日
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5月4日、呉中央桟橋から【呉湾おさんぽクルーズ】船に乗船し、対岸の小用港に向かうと進路方向右側に小麗女島(こうるめじま)と大麗女島(おおうるめじま)が見える。この灯台がある小さな島が小麗女島(こうるめじま)である。小麗女島は戦前の軍港呉の入り口に位置し重要な役割を果たしてきた。港の入り口になる小麗女島には海軍の見張り所があり。どんな小さな船も監視人は目を光らせ監視し、日没から日の出までは船の往来は出来なかったと聞いた事がある。現在は海上保安庁が管理。大麗女島(おおうるめじま)には何個ものトンネルの入口が見え、昔特殊潜航艇蛟竜 (潜水艦)の地下工場があったそうです。今は海上自衛隊の弾薬庫に使用されている。この地図は【呉湾おさんぽクルーズ】のパンフレットより転載しました。Cの呉港~K小用港に向かう間のG地点に小麗女島(こうるめじま)大麗女島(おおうるめじま)があり、往復の航路で間近に見える。次回は海上自衛隊の弾薬庫がある大麗女島(おおうるめじま)を投稿予定です。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2019年05月06日
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【呉湾おさんぽクルーズ船】が出港すると、左舷のデッキから造船所が間近に見える。この景色は呉中央桟橋ターミナル2階デッキからも見えていたが。少し進行すると14,000TEU型省エネコンテナ船・「船名ONE APUS」と「船名ONE CYGNU」の船首部を撮影することが出来た。14,000TEU型省エネコンテナ船・「船名ONE APUS」と「船名ONE CYGNU」の沖では【起重機船ひろしま】が「船名ONE CYGNU」の船上に荷物を船上に積み込みをしていた。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2019年04月10日
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昨年から腰痛の悪化で、呉中央桟橋ターミナル2階デッキばかりで呉湾を撮影していたが、昨日、意を決して【呉湾おさんぽクルーズ】に乗船し薬45分間を楽しんだ。呉港を出港して小用港を往復する約45分の乗船。出港すると直ぐにマゼンダ色の14,000TEU型省エネコンテナ船 【ONE APUS 】の間近を航行する。【呉湾おさんぽクルーズ】船は定期航路の船に便乗しているため、普段の速度で航行しているため、素早く撮影することが必要だった。この後、呉湾港内のようすを、忙しく撮影した。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2019年04月09日
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切断されていた船体数日前、お散歩クルーズ船に乗船し江田島市小用桟橋に行った。此処では下船することは出来ず、フェリーの上から周囲を見回していると。遠くに切断された船体が見えた。 切断されていた船体此処ではサルベージ関係の会社がある。アップで写し、始めて切断されていた船体だと確認できた。 切断されていた船体 切断されていた船体遠くで見えた四角い工作物が見え、肉眼では何なのか判別できず 撮影データー上から1枚、2枚目の写真はコンデジでシャッターを押しただけです。プロパティで確認すると焦点距離130mmで撮影していたようです。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2016年02月24日
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呉湾クルーズ船 昨日、散歩帰りに立ち寄った「アレイからすこじま」では、大和ミュージアム開館10周年記念「戦艦大和のふるさと呉湾クルーズ」、「チャーター高速船はやしお」が自衛隊艦船近づいてきた。私は20日前に乗船しました航行中の姿を見るのは初めてで興味を持って撮影。2015年08月15日のブログに投稿しています。 「戦艦大和のふるさと呉湾クルーズに乗船してきました。」 呉湾クルーズ船 自衛隊艦船に近づいていた。以前に、乗船した時には2階デッキの左最後尾で撮影をしていたが、写真を撮る人で混雑し、又、船の向きが変わるたびに場所の移動も出来ず、撮影が難しくなる。 呉湾クルーズ船 呉湾クルーズ船 このクルーズ船はこれから音戸の瀬戸に向かうようだ。 第一・第二音戸大橋 前回、大和ミュージアム開館10周年記念「戦艦大和のふるさと呉湾クルーズ」に参加した時に写した。呉側と倉橋島との交通渋滞の解消のために、第一音頭大橋の近くに第二音戸大橋が架けられた。 以前のブログに投稿した関連記事2015年02月01日「音戸大橋と渡船」 2014年11月19日「(通称)第三音戸大橋 ・ 坪井広場横断歩道橋 」 海上クルーズ船この海上クルーズ船は従来より運行され、2階デッキでは腰かけ周囲の見晴らしも良く、自衛隊艦船の見学には向いており、何度か利用したことがある。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2015年09月06日
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護衛艦105(いなづま)2015年08月15日大和ミュージアム開館10周年記念「戦艦大和のふるさと呉湾クルーズ」に、参加し潜水艦や自衛隊艦船を写した。詳しくは護衛艦105(いなづま) 護衛艦106(さみだれ)・護衛艦182(いせ)護衛艦106(さみだれ)の横には、特別大きな船体の護衛艦182(いせ)。詳しくは護衛艦106(さみだれ)詳しくは護衛艦182(いせ) 護衛艦229(あぶくま)護衛艦229(あぶくま)の後方部から写すことができた。詳しくは護衛艦229(あぶくま) 潜水艦救難艦403(ちはや)詳しくは潜水艦救難艦403(ちはや) 潜水艦救難艦403(ちはや)今回のクルーズ船は大型で写真を写せる2階甲板デッキは狭く、一度場所を確保する身動きが難しいのが難点であった。呉海上自衛隊に所属艦船はおよそ37隻で、今まで撮りためた写真を整理し、後日掲載予定です。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2015年08月17日
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潜水艦大和ミュージアム開館10周年記念「戦艦大和のふるさと呉湾クルーズ」に乗船し、出港間もなく潜水艦「そうりゅう」型が直近に見ることができた。 潜水艦潜水艦基地の桟橋には潜水艦「おやしお」型?と「そうりゅう」型が係留されていた。写真正面は「アレイからすこじま」で、国内で唯一、潜水艦を間近で見ることができる公園で、海上自衛隊の潜水艦と護衛艦がイカリを下ろしています。ここはその昔、呉が海軍の本拠地だったことを偲ばせるエリアです。 潜水艦この場所には6隻の潜水艦が係留されていた。 潜水艦此方の場所にも潜水艦が係留されていた。 潜水艦普段アレイからすこじまに散歩に行くと4~5隻の潜水艦しか係留していないのに、ガイドさんによると、今日は10隻の潜水艦が係留されているそうです。 潜水艦潜水艦の外見はどれも良く似て、変わり映えがしないのは残念です。次回は自衛隊艦船及び装備を投稿予定です。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2015年08月16日
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戦艦大和のふるさと呉湾クルーズ大和ミュージアム開館10周年記念「戦艦大和のふるさと呉湾クルーズ」に乗船してきました。 戦艦大和のふるさと呉湾クルーズパンフレット裏面です。 チャーター高速船はやしおチャーター高速船「はやしお」で45分のクルージングです。明日から2日間の天気予報では雨になるそうで、今日は朝から晴れ山散歩では、熱中症の不安があり、このクルージングに乗船しました。 チャーター高速船はやしお今日のクルージングでは普段呉港では潜水艦は4~5隻しか見られないのに何故か10隻の潜水艦が停泊していた。このブログを投稿後、写真の整理をし順次投稿予定です。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2015年08月15日
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誘導弾ハブーン(あぶくま) 誘導弾ハブーンの写真右側には高性能20mm機関砲が装備されている。ハブーン対艦ミサイル。水上艦艇や潜水艦からも発射できる詳しくは誘導弾ハブーン 誘導弾ハーブーン写真右下には三連装短魚雷発射管が一部見えている。 誘導弾シースパロー 誘導弾シースパロー ・ アスロックランチャー 「一基8連装」。対潜魚雷を真上に打ち出し空中を飛翔し、目標海面上空でん上空でパラシュートを開き着水。水中に入ってから普通にホーミング魚雷としての行動をする。詳しくは誘導弾シースパロー ・ アスロックランチャー 76mm単装速射砲練習艦3517(しらゆき)に艦載されていた76mm単装速射砲です。隣に停泊している艦船の76mm単装速射砲も見え、2基の76mm単装速射砲が並んで見える偶然の画像になった。 76mm単装速射砲62口径76ミリ速射砲。対空対潜ようで、自動化と遠隔操作により無人化した近代的艦載砲。詳しくは62口径76ミリ速射砲。 三連装短魚雷発射管対水上艦船用の魚雷を長魚雷と呼び、主として対潜水艦用のホーミング魚雷を短魚雷と呼んでいる。詳しくは 三連装短魚雷発射管 高性能20mm機関砲高性能20mm機関砲は接近してくるミサイルや低空で新入する高速航空機に対して弾幕を張って防禦するための近接防空システム。詳しくは高性能20mm機関砲 ファランクス (火器)自衛隊艦船では色々な艦載兵装があるが、これ以外にも電波兵器がそうびされている。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2015年08月09日
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四万十川丸広島⇔呉⇔松山(観光港) フェリー 66,2kmを2時間40分 旭洋丸広島⇔呉⇔松山(観光港) フェリー 66,2kmを2時間40分 瑞光広島⇔呉⇔松山(観光港) 高速船 66,2kmを1時間08分 宮島広島⇔呉⇔松山(観光港) フェリー 66,2kmを1時間08分 呉港~小用フェリー「古鷹(ふるたか)」呉湾おさんぽクルーズ。[呉港~江田島小用往復] 呉の町並み、造船所群や海上自衛隊の艦船をたっぷり楽しめます。1日7便出航 約45分 大人500円 小学生250円※途中下船できません。 お散歩クルーズ 海上クルーズ船海上自衛隊の潜水艦や護衛艦など盛りだくさん。大迫力の艦船を間近に眺めながらのクルージングは呉ならではの魅力です。所要時間は約30分。海上自衛隊自衛官OBによる案内を聞きながら、迫力の軍港クルージングが楽しめます。 音戸の瀬戸渡船音戸渡船は300年の歴史があるともされる瀬戸の渡船で、現在は瀬戸中央部の警固屋八丁目(広電バス「音戸渡船口」)と音戸町引地二丁目(広電バス「音戸」)間を就航している。運航距離120mは日本一短い海上定期航路といわれている。運航時間は5時30分~21時で、2010年1月末現在の渡船運賃は大人70円、小人40円、自転車込み90円(いずれも片道)。一日2~300人が利用している。 一日フリーパス何処に行こうか迷っていたが、天候のよい日に一日かけて呉から宮島間を途中の港に立ち寄り寄りながらクルージングを予定しています。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2014年11月08日
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建造中の貨物船2014年10月06日のブログに投稿した。「建造中の貨物船に船名が記されていた。」 ドックから出た後、陸上からは見えない場所に移動されていた。今日「艦船めぐりクルージング」に参加し、海上から見ることが出来た。 艤装中のIVS NARUOドックにいる時は小さく感じていたが、浮かんでいる姿は勇壮であった。この場所で艤装作業が行われているようだ。造船所における艤装とは、船としての機能するために必要な装備や設備の総称であり、またそれらを取り付ける作業を指す。船体を大まかに完成させ進水を終えた後に行うことが一般的である。 艤装中のIVS NARUO 艤装中のIVS NARUO何時出港するかわからなく、今度は年明け位にもう一度「艦船めぐりクルージング」に参加し確認して見ます。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2014年10月11日
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20ミリ高性能機関砲2月11日建国記念の日に海上クルージングに参加し写したものです。20ミリ高性能機関砲は接近してくるミサイルや低空で侵入する高速航空機に対して 弾幕を張って防御するための近接防空システムとして「しらね」型、「はつゆき」型や「あぶくま」型に搭載され、検索・追尾レーダー・射撃指揮装置と一体となった6砲身の自動機関砲で、最高発射速度毎分3000発の高性能機関砲である。 20ミリ高性能機関砲 20ミリ高性能機関砲マストには電波兵器が多く取り付けられている。3517しらゆき・3518せとゆき練習船3517「しらゆき」の艦橋に設置されている、20ミリ高性能機関砲を写した。しらゆき62口径76ミリ速射砲左後ろにはアスロックのランチャーが設置されていた。ランチャーから発射、空中を飛翔し、目標海面でパラシュートを開き着水、水中に入ってから普通にホーミング魚雷と同様の行動をする。他にも色々な装備がされていた。後日紹介予定です。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2014年03月10日
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オイルタンカーENEOS OCEAN (エネオス・オーシャン)呉湾艦船めぐりに参加手続きをし、乗船時間まで30分程あり、桟橋のデッキから造船所を見ると巨大なオイルタンカーENEOS OCEAN(エネオス・オーシャン)が、 見え写した。 この船の詳細は不明ですが、長さは定かではありませんが「東京タワー」より、少し長いそうです。 オイルタンカーENEOS OCEAN 呉湾艦船めぐりでまず最初に写したものです。 オイルタンカーENEOS OCEAN 船首下側から見上げても、アンカー(錨)だけしか見えなかった。 オイルタンカーENEOS OCEAN 船名を確認するために写した。 オイルタンカーENEOS OCEAN 船尾では大きな舵とスクリュウの一部が見えていた。 オイルタンカーENEOS OCEAN 左舷側の様子。 オイルタンカーENEOS OCEAN ブリッジ周辺を写してみました。 オイルタンカーENEOS OCEAN ブリッジの沖に見えるのはフローチング・クレーン(海上起重機船)のブームです。 オイルタンカーENEOS OCEAN この写真は以前歴史が見える丘から写していた船首部の甲板を写したものです。 オイルタンカーENEOS OCEAN 船の中央部にはクレーンが2基設置されていた。 オイルタンカーENEOS OCEAN この写真は以前「歴史が見える丘」から写した、甲板の様子です。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2014年02月16日
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呉中央桟橋呉港艦船めぐり出発まで30分ほどの待ち時間が出来た。 呉中央桟橋待ち時間を利用して、呉市中央桟橋の2階通路から呉湾を写してみました。 スズメ手すりに近づいても逃げようともしないスズメ。 スーパージョット祥光呉市から松山間を航行するスーパージェット祥光が桟橋に近づいてきた。 スーパージョット祥光出港時の船尾を写してました。 スーパージョット祥光エンジンの回転を上げたのか、凄い勢いで水しぶきが上がっていた。 スーパージョット祥光今から松山に向かうようです。 フェーリー フェーリー 海上自衛隊呉警備隊呉中央桟橋の横には、海上自衛隊呉警備隊の支援船が数多く停泊しており、色々な支援船の出入りが見ることが出来ます。 ENEOS OCEAN桟橋の通路からは造船所で建造されている。大型オイルタンカーが見えた。明日のブログでは、艦船めぐりで写した写真を投稿する予定です。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2014年02月15日
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>昨日のブログで大麗島(おおうるめしま)と小麗島の写真を掲載しました。海上保安大学校沖にある小さな島左側の小さな島が小麗女島。右側の大きめ目の島が大麗女島(おおうるめしま)です。海上自衛隊の弾薬庫があり上陸は出来ず、呉中央桟橋から小用行きのフエリーに乗船し写したものです。小麗女島には灯台があり、昔ここには海軍の見張り所があり、どんな小さな船も監視人は目を光らせ監視していたそうです。小さな画像しか保存していなく写りは悪いですが、何個ものトンネルの入口が見えた。昔特殊潜航艇蛟竜 (潜水艦)の地下工場があったそうです。今は海上自衛隊の弾薬庫に使用されている。トンネルの奥にパイプで何を送っているのでしょうね。 トンネルの入り口レンガ作りの建屋がありました。 いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら2位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2013年07月19日
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護衛艦DD-158うみぎり1991年3月12日 就役 排水量3、550トン全長137m 全幅14,7m 吃水4,5m 最大速度30ノット 乗員220名 ハープーン艦対艦ミサイル4連装発射筒 2基62口径76mm単装速射砲1門対空・対艦両用で、自動化と遠隔操縦で砲筒内を無人にした近代的艦載砲。整備でもしているのか扉が開けられていた。68式対潜短魚雷3連装発射管2基 右舷と左舷に装備されているようです。 高性能20mm機関砲近接してくるミサイルや低空で侵入する高速航空機に対して弾幕を張って、防御するするための近接防御システム。検索追尾レーダー、指揮装置と一体となった6砲身の自動機関砲で、最高発射速度毎分3,000発の高性能機関砲です。砲身にはカバーが被せられていた。 射撃指揮装置など、色々なレーダー等が備えられているようですが、素人の私には理解不能です。これらの画像はクルージングに参加し、コンパクトカメラPowerShot SX160 IS レンズ焦点距離35ミリフイルム換算で28(w)~448(T)mmの間で写したものです。以上の記事は自衛隊の公表されている資料及び、「ウィキペディア」を参照しました。幾重にも調べ掲載しましたが誤りがありましたら、お許しを頂きたくお願いいたします。 いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら2位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2013年06月01日
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音戸平清盛館裏にあった昭和レトロのポスト。集配時間も書かれており現役。 音戸渡船の入り口にあった昭和レトロのポスト。ゆっくり散歩するとまだありそうです。 にほんブログ村
2012年04月07日
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音戸の瀬戸ドラマ館の裏道で見た光景。止水栓が密集して10個もある。緊急に止水する時はどうするのでしょうか? 上の写真を一部アップにした写真です。 にほんブログ村
2012年04月07日
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呉港平清盛航路を出発して間もなく、一面が真っ白に見える三ツ子島がみえます。船からの距離も離れており綺麗な写真にはなりませんでした。背景の倉橋島と繋がっているように見えますが、陸続きではなく100メートル程離れた海上にある島です。この島はメキシコ産の工業塩を輸入し貯蔵する為の場所に利用されており、日本の工業塩の75%を坦っています。 島一面に塩が野積みされている景色が見られます。 にほんブログ村
2012年03月23日
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今日の散歩は昨年9月にNHKの大河ドラマ平清盛のロケが行われました。呉で史上最大の規模の海上ロケが展開され、音戸には平清盛音戸の瀬戸ドラマ館が出来ています。平清盛役の松山ケンイチさんの衣装を始めロケで使用された和船等が展示されています。音戸の瀬戸は平安時代には対岸と陸?がりだったのを、平清盛が一夜にして切り開いたと言い伝えられています。くれない2号(シャトルシップ・高速船)で朝10時に出発、片道25分の乗船です。船での往復で歩かずに済むと思ったのが、平清盛ドラマ館に到着した後には気分が高揚したのか、会場以外にも近辺を歩き回り写真撮影。帰宅したのが15時、8016歩も歩いていました。写真も数多く撮った為に整理中です。整理が済み次第写真投稿をする予定です。 にほんブログ村
2012年03月20日
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呉港売店で大人料金500円で「お散歩クルーズ」に出発、定期航路の船(古鷹)に便乗し、小用港では船から降りる事は出来ず折り返しで呉港に戻ります。往復の間に見える景色を楽しむだけです。船に乗船すると進行方向右側に自衛隊の船が停泊していた。奥の長い建物は戦艦大和が建造された場所です。左前方に見えた船。 小麗女島灯台(こうるめしま) 大麗女島(おおうるめしま)10分程航行すると小麗女と大麗女島が見えてきます。 呉港に出入りする大型船舶は 小麗女島と大麗女島は並んでいます。江田島と小麗女灯台の間を航行 自衛隊の弾薬庫があります。 します。 小用港近くの景色です。 折り返し地点の江田島町小用港です。江田島には旧海軍兵学校が海軍将校養成をしていました。現在では、海上自衛隊の幹部候補生学校や第1術科学校などになっています。構内にある教育参考館には、旧海軍関係の資料など14000点が展示されています ここでは降りる事は出来ず数分で折り返しです。 帰りは変わり映えの無い景色ばかりです。船の航跡を撮ってみました。船の横側の波、製鉄所沖を航行していた船、約45分のお散歩クルーズは終了です。桟橋の街灯の上に鳥が止まり御苦労さまとお出迎えです。 にほんブログ村
2012年03月04日
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今朝は寒くなるとの天気予報でしたが、外を見ると梅の花も色付き今日はきっと暖かく成りそうと、勝手に予想して、何時もの散歩コースも飽きたし、パンフレットで見た呉港のお散歩クルーズに急遽変更。 電話をすると乗船出来ると返電事があり、 写真のフエリーに乗船。45分間の海上散歩です。海上散歩を終えた後も色々な施設を歩き回り、 歩いた歩数は6925歩でした。明日からは写真の整理に追われそうです。 にほんブログ村
2012年02月27日
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