le petit atelier*

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【育児の冷え2毒出し写真】扁桃腺炎後**


2010年

靴と靴下を新調しました。

クロックバンドマンモスとブルの靴下

最近二人乗り自転車に乗ることも多くなってきたので
ストラップのあるタイプのあったかクロックスと

かわいいフレンチブルのソックス。。

冷えとり用靴下をたくさん重ねた後
一番外側に履くので もう少し伸びが良いと尚いいのですが

それにしてもあたたかいし可愛らしいです。

まだまだ寒い日が続くのでしばらく活躍してくれそうです。





ビルケンのモンタナはいつか欲しいなと思っていますが…
今回は安さとあたたかさでクロックスを。


*

さて 先日の扁桃腺炎の日記の続きです。

久しぶりに治療院で診ていただいて

出産後 冷えとりが以前のようにきっちりとできないのに
食べ物についてもかなりいい加減になっており

しっかり冷えとり時代には 少しの変化でぱっと体が反応していたのが
すっかり鈍くなっていて、

“あれ?これは何ともないのかぁ~、じゃあいいや。”っと
さらにいい加減度が増していたわたし。

それが一気に噴出した12月から1月だったように思います。


まず 手がすごかったです。

20101214-1

かゆくてかゆくて痛くて痛くて・・・

表皮部分がベロンとめくれてしまった感じでした。

20101214-2

こちらは左手。今回も両手ひどかったです。

20101214-3

さらに2回ほど不正出血もしました。
これは冷えとりを始めてから初めてのこと。。

そして一番困ったのが顔に出たことです。

頬の半分外側 顎のライン 首がもう真っ赤になり、
これもかゆいかゆい!!

アレルギーのような出方で、どうやらこれは乳製品らしく
ご近所のおいしいパン屋さんに足繁く通い過ぎ
チーズなどトッピングされたパンもたくさん食べ続けていたこと

もともと好きだったヨーグルトを
離乳食で一般的によく食べさせているから
いいかしら??とわたしまでついでに食べていたこと

などが考えられました。

顔が真っ赤で皮膚もボロボロの状態が結構長く続き、

夫などは こんなになるんだったら冷えとりってどうなの??
(↑ 彼はしっかり冷えとり続けているんですが、、)
と言っていましたが、

きっといい加減だったわたしにお灸を据える意味で
一番困るところに出てきたのではないかと思いました。

久しぶりに体の声を聴けた感じ・・・

ごめんなさい、わたしのからだ。。


心も新たに やっぱり食べ物って大切なんだなぁと思いました。




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