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猛暑日が無くなって、雨が降るようになってからリュウビンタイの調子が良さそう。新芽が伸びて・・・塊茎部にも。どれも雨が少なかった猛暑を乗り切ったみたいだ。地植えのリュウビンタイ。
2024.09.01
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鬱陶しい梅雨時だが、シダ類の新芽が楽しませてくれている。ディクソニア・アンタルクティカ我が家に来てから育った部分は少し細くなっているが、そのうち太ってくるのか???小苗クロヘゴ(左)とタカワラビクロヘゴの新芽屋外越冬したオオタニワタリ新芽が出てきた。3年くらい前にダイソーで購入したクワズイモ。大きくなってしまい今年は屋外放置だったが、越冬できた。
2024.07.07
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雨の日が多く、多肉植物には気を遣う時期だが・・・シダ類は、この時期は一番調子が良さそうだ。地植えのリュウビンタイ。最初に地植えにしたのは2020年。地植えでは一番大きいリュウビンタイ。これが一番良い感じ。葉を見るだけでは問題無さそうだが・・・腐ったのか、害虫に食われたのか、塊茎部が半分くらいになっている。一番小さい地植えのリュウビンタイ。鉢植えこれは地植えにしてみようか・・・この辺りは、場所が無いので鉢植えのまま。他のリュウビンタイと葉の出方が少し違う。子株が出た???鱗片から増えた???
2024.07.06
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耐寒性も有って育てやすい木立性シダということで、通年屋外栽培。ということで、油断していたら水切れで葉が萎れてしまった。玄関先軒下で雨が当たらなかったみたいだ。気が付いた時点でタップリ水やり・・・2~3日で一部の葉が復活。現在は、新芽も出てきて一安心。庭先で雨ざらしの小苗。枯れ葉も多いが・・・なんとか頑張っている???
2024.04.25
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木立性シダをいくつか育てているが・・・強健なのは・・・ディクソニア・アンタルクティカ。他の木立性シダは・・・クロヘゴ冬季は屋内に取り込んでいたが、放置気味で少しくらい乾いても大丈夫そうだ。キンモウコウ主幹???はダメになったみたいで・・・脇芽???が育っている。ヒカゲヘゴ葉が全部枯れてしまった。生きている???ヒカゲヘゴは他にもいくつか有ったが、突然ダメになる感じ。ヒロハノコギリシダとヒリュウシダも有ったが、昨夏水切れでダメにしてしまった。水切れと冬季の温度さえ管理できれば、栽培はそれほど難しそうではないが、ヒカゲヘゴは訳が分からない。
2024.04.25
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前回から1ヶ月少々。だいぶ新芽が動いてきた。鉢植え鉢植え~大きいやつら葉が伸びきると2m近くなるか???少し邪魔になる。地植え塊茎部が傷んで半分なってしまったやつも、問題無さそう。
2024.04.23
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この数年リュウビンタイは屋外越冬。地植えも鉢植えも特に問題は無さそう。温暖化の影響???地植え捨てた用土で、いつの間にか塊茎部が隠れてしまった。塊茎部が半分くらい傷んでしまったか・・・問題無いようで新芽を出してきた。鉢植えあまり雨の当たらない場所だが、鉢底から根を出して頑張っているみたいだ。青い鉢は、我が家で一番大きいリュウビンタイ。10号鉢。小さいリュウビンタイも、問題無さそう。
2024.03.07
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鉢植えの大きいディクソニア・アンタルクティカ。真ん中くらいから上の細い部分が、我が家に来てから育った部分。到着後一回り大きい鉢に植え替えたが、鉢が小さかったのか、環境が悪くなったのか幹は細いまま。寒くなってきたからかもしれないが、成長点も勢いがなくなってきた感じ。小さい鉢植え。こちらは、鉢底からも根が出たからか調子は悪く無さそう。寒さに強いオシダは・・・今年の暑さと日差しに負けたか???オオタニワタリ日焼け???なんとか生きていそう。大きいヒカゲヘゴはダメになった。いくつか有ったが、突然ダメになる感じ。育て方が難しい???
2023.12.27
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リュウビンタイは今年も屋外越冬の予定。夏季の脱落者も無く全員無事。リュウビンタイは、直射日光が当たらない木陰に置いた方が調子が良さそう。地植え1地植え2地植え3鉢植え小苗も頑張っている。
2023.12.26
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先日、ヒカゲヘゴ、クロヘゴなどの木立性シダを屋内に取り込んでいたら・・・ヒリュウシダが枯れていた。一番奥に置いてあり、一緒に生えていたツワブキの葉が緑色だったので大丈夫なのかと思っていたらヒリュウシダだけ枯れていた。今年は屋外に置いてあるときの潅水は殆ど雨まかせで放置状態。浅い鉢で用土も少なく、奥に置いたので雨もあまり当たらなくて水が切れたか???赤い綺麗な新芽がお気に入りだったので残念。ということで、物色していたらお手頃価格の物を発見ポチってしまった。こんな感じで到着。この感じが好き。新葉は赤く、展開するにつれて緑になってくる。先に取り込んだクロヘゴとタカワラビを置いてある場所に詰め込んだ。今年は屋外においてあるときはほとんど放置状態だったので、こいつらも葉の出る方向が偏ってしまっていた。来年は昨年までの通り屋外においてあるときでも鉢を回さないと・・・
2023.11.29
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6月頃から動きそうで動かなかったディクソニア・アンタルクティカの小苗。1つはダメになってしまったが、もう1つはやっと動き始めた。6月には5枚有った緑の葉が枯れ込んで3枚だけになっている。新葉が2枚出てきて一安心。大きい方は問題無さそうだ。新芽も出ている。また、少し伸びた???
2023.09.16
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8月初めは雨が降らず暑い日が続いていたが、最近は天気の変化の大きい日が多く晴れたりにわか雨が降ったりでリュウビンタイが復活中???古い葉を落として新芽が出てきた。本体は拗れているみたいだが、脇芽が生長中???新しい葉は出てはいるが・・・腐った???他の地植えのリュウビンタイは大丈夫そう。。
2023.08.18
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赤い新芽がお気に入りのヒリュウシダ。暑くなって、屋外でも新芽を伸ばしてきた。葉柄の茎に近い部分の緑の小さい葉?も良い感じ。クロヘゴヒカゲヘゴ新芽が出てきそうだが、同じように管理していた他の2株が今年ダメになってしまった。他の木立性シダに比べると生長速度、樹高、葉の大きさなどずいぶんと違い、鉢での栽培は難しいのか???
2023.07.04
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ヒカゲヘゴとかヒリュウシダとか木立性のシダが気になっていた時に購入したディクソニア・アンタルクティカ。そろそろ4年目になるが、大きい株だけは順調に育っているみたいだ。気温があれば新葉を出し続ける。幹は・・・少し細くなっている部分が3年間で育った分。比較用に小さいアンタルクティカを2株育てていたが、今年1株ダメになってしまった。同じ管理をしていたつもりなのだが・・・もう1株は何とか育っているみたいだ。新葉が出てきそうな感じ。
2023.06.29
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10年に1度の寒波ということでダメになったかと思っていた地植えのリュウビンタイ。新芽が出てきた。よく見ると塊茎部の端。脇芽が生き残ったか???他の地植えのリュウビンタイ。新葉を1枚出した後、2枚目、3枚目が出てきた。これが一番元気か???植え付けた場所の、日当たりとか風通しの違いか???鉢植えは・・・ほとんどは問題無さそうだ。子株も生き残っている。1鉢だけダメそうなやつ。ダンゴムシだらけ。寒波より食害か???
2023.06.09
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暖かさが増すにつれてリュウビンタイの新芽にも勢いが付いてきた。どれも屋外雨ざらし栽培。小さいリュウビンタイ(塊茎が7~8cm以下)がいくつかダメになった感じだが、大きいものは今冬の10年に1度の寒波も無事に乗り切ったみたいだ。少し幹が上がってきたオシダこいつは積雪地帯にも生息しているので全く問題無さそう。奥の小さいオシダ手前はリュウビンタイとチャメロップス・フミリス・セリフェラ
2023.03.31
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何年か屋外で越冬しているリュウビンタイ。今冬は「10年に1度の寒波」ということで、少し痛み気味。葉が枯れ込んでいるものがいくつか有る。暖かくなってきて活動開始。これは大丈夫か???親株はダメそうだが、子株の新芽は???
2023.03.15
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数年屋外越冬しているリュウビンタイ。いくつか葉が萎れ気味のものがある。鉢植えのリュウビンタイ。全ての葉が萎れているわけではなく、一部の葉だけ。南側の家が解体されて日が当たりすぎ???水切れ???鉢植えのディクソニア・アンタルクティカは問題無さそう。地植えのリュウビンタイ。地植えのリュウビンタイ。我が家のリュウビンタイは鹿児島県と宮崎県の県境付近の霧島産。気温は問題無いと思うので水を遣って様子見。
2023.01.28
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耐寒性が弱いヒカゲヘゴとかクロヘゴは屋内に取り込んである。2019年3月に購入、幹の高さな倍くらいになった。小さい方のヒカゲヘゴは拗れてしまった。復活できるか???左からクロヘゴ、ヒリュウシダ、トライアングルパーム、カツモウイノデ???クロヘゴクロヘゴ(奥)とヒリュウシダヒリュウシダ新芽は赤く、時間が経つと緑になってくる。キンモウコウということで購入したがカツモウイノデ???3月末頃までは、こんな場所で管理。
2023.01.13
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ディクソニア・アンタルクティカは、大きいものも小さいものも通年屋外栽培。大きい方のディクソニア・アンタルクティカ新芽の成長は止まっている感じ。小さい方のディクソニア・アンタルクティカヒロハノコギリシダ~紀伊半島にも自生地があるということで今年は屋外越冬。今のところは問題無さそう。鉢植えのリュウビンタイ。地植えのリュウビンタイ。リュウビンタイとオシダ(右)
2023.01.13
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先月中頃から少しずつ屋外の植物を取り込み始めた。まだ、屋外に残っているのはシダ類。木立性シダのヒカゲヘゴとかヒリュウシダとか・・・ヒカゲヘゴ寒くなってきたが、水切れしたみたいで少し葉が萎れてしまった。新芽は問題無さそうなので復活すると思うが・・・昨年もこの時季に水切れで葉が萎れて取り込み時に新芽だけ残して葉を切ったような気がする。我が家の木立性シダの中ではヒカゲヘゴが一番水切れに弱そうだ。ヒリュウシダ新葉の赤色が良い感じ。ヒロハノコギリシダタカワラビ???クロヘゴ最低気温が7~8℃を下回るようになったら取り込む予定。
2022.11.05
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オオタニワタリ昨冬屋外でダメにしてしまい、小田園芸さんに1株分けてもらって8号鉢に植え付けた。大きい鉢に植えたからかだいぶ育ったような気がする。もう少し大きくなると葉脈がもっと濃い色になって良い感じになってくる。今年は取り込む予定。リュウビンタイ~鉢植え、地植え共に脱落者無し。まだ新葉を出しそうだ。寒かった昨冬も乗り切ったので、今年も大丈夫だろう。最悪の場合は、鉢植えだけ避難させる。
2022.11.05
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梅雨入りしたこの時期に調子が良いのはシダ類。地植えにしたリュウビンタイ4株とオシダ3株。リュウビンタイ①オシダ①リュウビンタイ②オシダ②とリュウビンタイ③リュウビンタイ④~後ろの鉢はクワズイモダメにしてもまた買えるかと、小さいリュウビンタイを地植えにしたが問題無く越冬している。ヤバそうだったら屋内に取り込むつもりで、鉢植えにしてあった大きいリュウビンタイは、根詰まり気味か今年は葉の数が少ない感じ。こいつらも地植えにしてやろうか・・・
2022.06.18
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ジメジメとしたこの時期、木立性シダも新芽をよく出している。ヒカゲヘゴディクソニア・アンタルクティカクロヘゴヒロハノコギリシダすっきりしない天気が多いが、シダの新芽を見ていると気分は晴れだ。
2022.06.18
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一番小さいディクソニア・アンタルクティカ(右)を植え替えることにした。問題無く屋外で越冬、順調に成長中。鉢底から根が出ている。現在の鉢に植えてから2年弱。それでもかなり根が詰まっていたようで、なかなか抜けなかった。例年より寒い感じの冬だったが、問題無く屋外越冬できたので・・・鉢底が穴だらけの菊鉢に植え替え。これならば鉢底から根をださせて、何年かはそのままにしておけるか???
2022.05.07
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屋外越冬が可能なディクソニア・アンタルクティカ。気温が上がってきて、成長に勢いが出てきた。先日新芽が見えてきたと思っていたら・・・だいぶ伸びてきた。小さいアンタルクティカも・・・1鉢は、3本、3頭???一番小さいやつも、幹がしっかりしてきた。
2022.04.22
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ヒカゲヘゴなどの亜熱帯性の木立性シダを屋外に出した。ヒカゲヘゴヒリュウシダクロヘゴヒロハノコギリシダタカワラビこいつだけ水切れで葉が痛んでしまったが、なんとか復活したみたいだ。屋外越冬のディクソニア小苗の方が、いつの間にか新芽を出していた。
2022.04.09
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ゴツゴツとした塊茎部が気に入って育て始めたリュウビンタイ。我が家では一昨年からは全て屋外栽培。暖かくなって新芽が動き始めてきた。小さい鉢植えのリュウビンタイも無事に越冬したみたいだ。
2022.03.28
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以前リュウビンタイの自生地について調べていたら、「伊豆半島」が北限のようだったので・・・それならば温暖化が進んでいる現在、西湘地区の我が家でも 「地植えで行けるのではないか」と一昨年地植えにしたやつら。今冬のほうが寒かったが、無事に越冬したみたいだ。地植えにしたのは比較的手に入れやすい小さいリュウビンタイだったが、脱落者はいない。どれも新芽が動き始めていた。オシダも・・・
2022.03.28
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まだ、屋内に置いてある木立性シダ。水切れで拗れてしまったヒカゲヘゴ以外は問題なさそう。ヒカゲヘゴヒロハノコギリシダ新芽が続々と出ている。ヒリュウシダ赤かった新葉はほとんど緑色になってきた。クロヘゴ屋内用温室では先日蒔いたダドレア・アンソニーの発芽が始まっていた。
2022.03.12
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屋内で越冬中の木立性シダ。水切れで葉が萎れてしまったヒカゲヘゴ。なんとか復活したみたい。しかしながら、屋内で日照が足りないようでいじけ気味。ヒリュウシダこちらは問題なさそう。クロヘゴこれも問題無し。タカワラビこれもビカクシダの下で、日が当たらないが問題なさそう。痛んで屋内に取り込んだクワズイモ無事だったようで新葉が出た。
2022.02.20
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リュウビンタイ(鉢植え)こいつらは問題なさそう。リュウビンタイ(地植え)少し葉がへたれ気味・・・鉢植えより風が当たる場所だからか???右のオシダは休眠中。今年は今までより少し寒いか???オオタニワタリ先日より新葉の痛みがひどくなってきた。落ち葉に埋まった成長点が生きていることに期待して、このまま屋外。旅番組の長崎県の放送で、石垣にオオタニワタリみたいなものが生えているのを見たような気がするが・・・クワズイモ100均のクワズイモだが屋内に取り込んだ。しかし、残念ながら葉身はカラカラになって落ちてしまったものもある。葉柄の部分と茎部は生きているみたいなので葉身だけ切って様子見。
2022.01.28
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先日水切れで葉が萎れていたヒカゲヘゴ。新芽は生きていたようで伸びてきた。古い葉を切った。同じ部屋の小さいヒカゲヘゴこれは問題なさそう。他の木立性シダ。クロヘゴ(左)とヒロハノコギリシダこいつらは全く問題無し。ヒリュウシダは赤い新芽を伸展中。
2022.01.26
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今年もやってしまった。木立性シダの水切れ。ヒカゲヘゴ前日は何でも無かったのに、1日でいきなりこんなに状態になってしまう。新芽の部分は大丈夫そうだ。屋内なので温度は問題無し、鉢底から水が出るくらいたっぷり潅水。同じ部屋のもう1つのヒカゲヘゴこれは問題なさそう。他の木立性シダ。クロヘゴ、ヒロハノコギリシダ、ヒリュウシダこの時期、空気が乾シダ類の水やりには十分気を付けないと・・・
2022.01.14
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リュウビンタイは今年も屋外越冬の予定。ヒカゲヘゴとオオタニワタリもまだ屋外。リュウビンタイ(地植え)4株その1その2すぐ脇に、発芽しないと思って捨てたチャメロップスがいつの間にか発芽してだいぶ育ってきた。その3(右はオシダ)その4リュウビンタイ、オオタニワタリ、クワズイモクワズイモは鉢底から根が出てしっかり地面に潜り、鉢が動かない。オオタニワタリはゆっくりだがまだ新葉が育っているみたいだ。リュウビンタイ鉢植え。こいつらも春になったら地植えにしてやろうか・・・ヒカゲヘゴ(右)とヒロハノコギリシダもうしばらくは屋外で様子見。ディクソニア・アンタルクティカの小苗2鉢屋外越冬の予定。
2021.12.16
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庭木を剪定してもらったのでリュウビンタイが良く見えるようになった。鉢植え反対側から1番大きいリュウビンタイ12号鉢どれも屋外で越冬している。小さめのリュウビンタイ地面に直接置いてあったので鉢底から・・・小苗と昨年の鱗片挿し地上部は全然変化が無かったが、発根して根がグルグル巻き。抜いたついでに大きい鉢に植え替え。地植えのリュウビンタイ
2021.11.10
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肌寒い日が増えてきたが、ヒカゲヘゴもディクソニア・アンタルクティカもまだ問題無さそう。どれも順調に育っているみたいだ。ヒカゲヘゴディクソニア・アンタルクティカ一番小さいやつも幹が少ししっかりしてきた。中間サイズのは多頭株みたいで、今後が楽しみだ。大きいやつ、葉焼けかと思っていたら・・・葉焼けだけでなくカイガラムシで大変な事になっていた。ヒカゲヘゴは最低気温が12~3℃になったら取り込む予定。ディクソニアは大きいやつが昨冬屋外で越冬できたので、今年は全部屋外で越冬させてみようか・・・
2021.10.14
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ヒカゲヘゴを入手してから、他のシダも気になりいろいろ集めたやつら。ヒリュウシダ新芽はきれい赤色だ。タカワラビ金色の産毛でキンモウコウ、ゴールデンチャウチャウとかの別名があるがカツモウイノデと良く混同されて販売されているらしい。こいつはどおだろうか・・・クロヘゴヒカゲヘゴみたいに幹は高くはならないが、かなり太くなるらしい。鉢植えでどこまで育てられるか・・・木漏れ日が当たる感じの、庭木の下に置いている。リュウビンタイ当地では屋外で越冬出来たのでいくつか地植えにしてある。右はオシダ庭木の下なので雪が降っても雪に埋もれるような事は無いと思うが、大事を取って移動できるようにいくつかは鉢植えのままにしてある。ただ我が家の他の鉢植えのシダより水切れに弱そうで、灌水が面倒だ。
2021.10.14
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我が家は狭い庭に庭木が植えられているので、庭は日陰になる場所が多い。一昨年1月に沖縄の道端に生えていたオオタニワタリを持ち帰ってから、少しづつシダ類が増えてきて丁度いい置き場所になって、小さめの物は地植えにしてみた。大きいものは地面を深く広く掘れる場所も無いし気力も無い。リュウビンタイ~地植えに出来ないやつらリュウビンタイ地植え1地植えのリュウビンタイとクワズイモの鉢植え。クワズイモは当地では冬季屋外越冬出来ない。地植えのリュウビンタイとオシダオオタニワタリ~沖縄から持ち帰ったやつ。葉の広がりが手のひら大だったものが、50㎝くらいになった。赤い新芽がきれいなヒリュウシダ暑い日が少なくなって、ヒガンバナの蕾が上がってきた。
2021.09.13
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ディクソニアアンタルクティカ、順調に葉を出していたようだが、葉の様子が少しおかしい。調べていたら、「ディクソニアアンタルクティカ 葉焼け」で同じような写真が出てきた。2番目に大きいアンタルクティカも、葉が同じ様になっていたので切り取り、ついでに一回り大きい鉢に植え替えてやった。大分すっきりして幹が良く見えるようになった。多頭株みたい。小さいアンタルクティカは他の植物の陰になって陽当たりが違うのかそれ程傷んでいない。順調に新芽も出している。ヒカゲヘゴ冬季に屋内で出た葉は屋外に出した後、少し日焼けしたが、その後に出た葉は直射日光下でも問題無し。
2021.08.17
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数年前に沖縄に行った時に見たヒカゲヘゴが気になり、小苗を入手したのが始まりで現在はこんな感じ。ヒカゲヘゴ、ヒリュウシダ、クロヘゴ、タカワラビ、ヒロハノコギリシダ、ディクソニアの6種類、10鉢。幹の高さ5~6㎝の小苗だったヒカゲヘゴもだいぶ育って現在は8号深鉢に植えてある。ヒリュウシダ~赤い新芽が気に入っている。タカワラビ~キンモウコウとかゴールデンモンキーとかの呼び名もあり、ふさふさの金毛がきれいなシダ。褐毛猪手(カツモウイノデ)と混同されて販売されているとか・・・我が家のやつもどちらだか分からない。動き始めるのが一番遅い。一番高温性???やっと動き始めたみたい。冬季も屋外栽培可能ということで入手したディクソニアアンタルクティカ。こいつは玄関先で越冬した。晩春から動き始め、現在も新葉を出し続けている。水切れに弱いこいつらのおかげでどこにも行けなくなってしまった。
2021.06.30
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幹の上の方ばかり太くなり変な形になっていたヒカゲヘゴを植え替えた。一昨年8月に3号鉢から6号鉢に植え替えたのだが、2年経たないうちに鉢の形がハッキリと分かるほどガチガチの根鉢になっていた。根元が折れそうで心配になるくらい細い。今回も余裕をもって大き目の8号深鉢に植え替え。根元の細い部分が隠れるくらい深めに植えてみた。というわけで・・・一昨年、一緒に植え替えをしたもう一鉢も植え替え。こちらもガチガチの根鉢。抜く時に、植えてあったプラ鉢が鉢が割れてしまった。先に植え替えたヒカゲヘゴと同じ8号鉢に植え付け。
2021.04.10
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暖かくなり屋外で越冬したシダ類が新芽ラッシュ。ディクソニア・アンタルクティカ冷たい風に吹かれて葉が大分傷みましたが・・・リュウビンタイ地植えのリュウビンタイエアコン室外機の風で葉がボロボロですが・・・オシダ先日外に出したヒカゲヘゴ
2021.04.09
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先日屋外に出したヒロハノコギリシダが問題なさそうなのでヒカゲヘゴも屋外に出した。根元の方は気根が無くなってしまったような気もするが、一昨年入手した時より大分育って、頭の方が根元の倍くらいの太さになっている。深くて大きい鉢に植え替えてみようか・・・先に外に出ていたヒロハノコギリシダは順調に新葉を展開しているみたいだ。他のシダも新芽が出てきた。オシダリュウビンタイもう少ししたら屋内に残っている、クロヘゴ、ヒリュウシダ、タカワラビも屋外に出す。
2021.04.02
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昨春に抜き苗で入手したリュウビンタイ、窮屈そうになっていたので1株抜いてみた。鉢にしっかりと根が回っている。太い根を7~8㎝残した状態だったのに、すごい根の生長だ。ということでかなり大きめの鉢に植え替え。他のリュウビンタイも・・・鉢底から根が出ている。こいつも植え替え。暖かくなり、他には新芽が出てきたリュウビンタイがいくつか・・・
2021.03.14
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タカワラビ途中まで伸びた新葉が枯れてしまった。生長点を見た感じでは生きていそうだが・・・クロヘゴこれは特に問題なさそう。ヒロハノコギリシダこれは他のやつらより耐寒性はあるようだが、それほど大きくないので屋内に取り込んである。これも問題なさそう。ヒリュウシダ新葉が出てきた。シダ類はこの時季も乾かさないように水をやっている。こいつらのおかげでどこにも行けなくなってしまったが、コロナ騒ぎでどうせ外出自粛だからまあいいか・・・
2021.02.08
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ヒカゲヘゴ昨年末に屋内に取り込んでから3枚出ていた葉が全部萎れてしまったので切り落とした。しばらくして新葉が出始めて一安心。昨年もこの時季に葉を更新しているかも・・・7月頃にも葉を更新したので、葉の寿命は半年くらいか???小さいヒカゲヘゴこちらは1年中だらだらと生長している感じ。出て来る葉が少し大きく太くなってきたみたいだ。ディクソニア・アンタルクティカ大きいのは玄関先軒下に出しっぱなし。冷たい風に吹かれたからか葉が少し萎れてきている。生理的な自然なものなら良いのだが・・・現在までの玄関先の最低気温は先月中頃の-0.5℃。耐寒温度-5℃ということなので、少し怖いがこのままにしてみる。小さいアンタルクティカは屋内に取り込んである。屋内の最低気温は12~3℃。昼間は晴れた日だと24~5℃。気温が足りているようでどちらも新葉を出し続けている。多頭株になるか???
2021.02.07
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奄美大島や沖縄などの南西諸島では雑草のように生えているオオタニワタリ。こちらでは板付や鉢植えで観葉植物売り場で見かけることがある。これは一昨年の1月に沖縄から持ち帰ったやつ。寒くなってきたので屋内に取り込んでみたら鉢が真っ直ぐに置けない。今年の春に植え替えたと思うが、もう根が鉢底から出ていた。だいぶ大きな葉を出すようになったとは思ってはいたが・・・鉢底から出た根を切り取って、やっと抜いてみると・・・二回りほど大きい鉢に植え替え。現地では直径1m以上の大きなものがゴロゴロしていたが、鉢植えでどこまで大きくなるか・・・
2020.11.30
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昨冬は鉢で屋外で越冬、今年は試しに2株地植えにしてみた。小さい鉢(3.5号とか4号)だとこの時期でも天気が良いと1日、曇りでも2日で用土が乾いてしまう。植えた場所はほとんど直射日光が当たらにこんな場所。植え付けてそろそろ1週間になるが、葉も垂れていないし大丈夫そうだ。こいつらも小さい鉢で毎日の水遣りが面倒だが、厳冬になった時は屋内に取り込めるようにそのままにしてある。
2020.11.26
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屋内に取り込んであるビカクシダ、大きい株で2週間に1回、小さいものは1週間に1回くらい水をやっている。樹木に着生するアリ植物も大きい株で2週間に1回、小さいものは1週間に1回くらい水をやっている。どちらも水苔が乾いてからの水遣りだ。1週間ぶりの水遣り。バケツに漬けて物干しに吊るしてしばらく日光浴。アリ植物はこの夏に大分育って塊茎部に穴が出来てきた。ヒドノフィツム・パプアナムミルメフィタム・セレビカム穴だらけ水遣りに注意しないといけないのが木立性シダ水が足りないと簡単ダメになってしまう。大きいので少し油断していたヒカゲヘゴ用土の表面は湿っていたが、内部は水が足りなかったようで葉が萎れてしまった。まだ萎れていない部分もあるので大丈夫かとは思うが・・・水をやるときは鉢底から水が出るまでたっぷりとやらないとダメだ。昨年も水切れで1鉢ダメにしているのに・・・
2020.11.16
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