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私の視力は左が0.03、右が0.04。
予想通りである。
但し、左は可也強度の乱視であり、此の左目が 災いし
手術の種類の選択の幅に影響を与える可能性が有る。
近視矯正は0.01の弱視(強度の近視)でも可能である が
乱視は矯正後にグレア、ハロー現象として影響が出る事が
有るからである。
また、乱視が強いと通常のレーシックのように深くフラップを
削ることが 出来ないらしい。
角膜の厚さなどを考慮して最初の検査では
LASICは対象外とされた。
EPI LASICとPRKと費用が高額なフェイッキックIOLの
3種である。
(その後再びLASICも出来ることを言われた。
どうやらボーダーライン上であるらしい。)
しかし、私は前にも述べた通り、 對朝鮮人対策 として
格闘家用(?)のエピを希望しているから何ら支障は無い。
要は角田信朗正道会館最高師範のように根性(?基必要性)が
有るかである。
(エピのデメリットについては 前ブログ を参照)
http://plaza.rakuten.co.jp/kohtei/diary/200612070000/
http://plaza.rakuten.co.jp/kohtei/diary/200612160000/
但し、今回の診断はあくまで目安で有る。
コンタクトを直前に着けていた所為か角膜が 多少圧迫
されているので、3週間後の正規のハードコンタクト 装用禁止
期間後の検査で変化する可能性を示唆してきた。
その場合、EPIでも再手術の可能性が生ずるということである。
(冗談じゃない。EPIは想像以上に術後の痛みそして定期健診
の煩わしさが必要なので有る)
つづく
\(^o^)/レーシック大成功■■■チョウゲン… 2012/08/26
■KBSNEWS広場■イジョンミン アナウンソー 2010/12/30
右耳下リンパ腺が腫れた。。。。 2010/04/28