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2020/10/07
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​​​​ ​​飯塚‼  新型冠状(武漢)virus禍が全世界を蔓延する今日、
お前は大量殺人を犯した分際で結構な御
身分だ。

引き籠っているだけでvirus感染を予防しつつ事件の風化を企める。
今日ものうのうと
ソファーで寝転び、茶菓子を頬張りながら朝ドラ、
newsを見ながら転寝、読書等と
好き放題の暮らしが保障されている。
貴様に一抹の良心の呵責が有れば、被害者の方々に土下座し謝罪し
行っていただろう。
再三再四記すが私が望むのは貴様の一刻も早い変
死だ。
武士のように切腹し一死大罪を謝すとは貴様のような小心者で
狡猾な
人間の屑には無理な所為。
時間が潤沢にあるのだから安楽死でも良いから
自殺する方法を考え
即実行しろ。
其れが被害者方々への最良の供養であり、
​遺族の御無念が晴れる
唯一無二の罪滅ぼしである。
​​​■ 池袋の暴走死傷事故の初公判 ■元院長が起訴内容を否認■飯塚!じじい貴様が死ね Part12 ​(2) ​​​​​​

東池袋暴走事故 遺族 松永拓也さんブログより抜粋

​​​​ <池袋暴走事故>10月初公判を控えた“上級国民”飯塚幸三被告の「現在」を追う2020/10/07 18:30 ​​​
「飯塚さん? このところまったく見ないね。あまり見ないから、引っ越したという話もあるけど……」
 と飯塚幸三被告(89)が住む東京・板橋区の近所の住民は話す。
 飯塚被告といえば、旧通産省工業技術院の元院長で、昨年4月19日、東京・豊島区の東池袋で自ら運転する車が暴走。松永真菜さん(享年31)と長女の莉子ちゃん(享年3)の尊い命を奪い、10人にケガを負わせた。
​ 事故後、 被告が高齢に加えて当初は入院して、逃亡や証拠隠滅のおそれがなかったことから、警察が逮捕せずに捜査 したことに世論が沸騰。被告が東大出身のエリートなので、特別扱いしているのではないのか。“上級国民”だから忖度(そんたく)しているのではーー、と多くの国民から反感を買ったのだった。​
 昨年8月、被告の自宅マンションを直撃すると入り口には、
《迷惑です。インターホンを押し取材をすることはおやめください。悪質な場合、警察に通報します》
 との“強気”すぎる貼り紙が。
「予約していたフレンチに遅れそうだったから……」と供述していると報じられた被告
はその後、テレビ局の取材に、「自分の体力にはその当時は自信があったんですけれど」「メーカーの方には心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような世の中になってほしい」などと遺族感情を逆なでするような発言を連発し、世間からは厳しい目が向けられた。
 12月に改めて訪ねると事故当時、助手席に同乗していた妻と思われる女性が、
「お断りします!」
 と“強気”の返事をするばかりで、被告の反省や、遺族に対する思いなどを聞くことはできなかった。
 その後、今年の2月にブレーキとアクセルを踏み間違えて死傷者を出したとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で在宅起訴された。
 近所では被告夫妻の評判は意外と悪くない。
「奥さんも旦那さんも、すごくいい人よ。旦那さんは事故を起こしたショックで、本当に心身ともにボロボロになったみたい」(近所の主婦)
「旦那さんは高級官僚なのに、庶民的なマンションに住んでいるし、車も国産車のプリウスだしね」(近所の住民)
 そして今回、10月8日に東京地裁で初公判が開かれることになり、改めて気持ちを聞こうと、インターホンを鳴らすと、
「取材はすべてお断りしておりますので、申し訳ないんですが……」
 と妻らしき女性。以前に比べると“強気”の姿勢は鳴りを潜めていた。
 取材申し込みの手紙をポストに入れるので、読んでくださいと言うと、
「はい、わかりました」
 と神妙な声で応じた。被告とともに心境の変化があったのだろうか。
東池袋の事故現場に変化がーー
 一方、献花が絶えなかった東池袋の事故現場にも変化が起きていた。全国から送られてきた1140万円の募金で、豊島区はすぐそばの「日出町第二公園」に「東池袋自動車事故慰霊碑」を建立。7月11日には、その除幕式がとり行われた。
 そこには、たびたび記者会見を開き、被害者遺族の無念さや、被告の厳罰を訴えてきた真菜さんの夫で、莉子ちゃんの父親の松永拓也さん(33)の姿もあった。
 今年になり、プライバシーなどの理由で非公開だった下の名前を、「拓也」であることを勇気をもって公表。
「交通事故をゼロに!」
 と松永さんは、悲しみを乗り越えて訴えた。しかし、その碑に真菜さんと莉子ちゃんの名前は刻まれていない……。
「この事故がきっかけというのは間違いありませんが、慰霊碑の目的は事故の風化を防ぐ意味とともに、もうひとつ、交通事故の根絶という意味も込められています。したがって特定の名前は入れなかったわけです」(豊島区役所)
 ここを、被告は訪れたのだろうか?
「お忍びで来ていたらわかりませんが、まだそれは聞いておりません」(同)
 高齢の被告は、たとえ懲役などの有罪判決が出たとしても、年齢や健康を理由に刑の執行が停止される可能性もある。
 となると、飯塚被告にできる償いは、せめて慰霊碑に手を合わせることになるはずだが……。​ ​​​​

​​​​​​​ 池袋暴走11人死傷事故が8日初公判 妻子亡くした松永拓也さん「真実を知りたい」 10/7(水) 8:00 ​​​​​​​
昨年4月の「池袋暴走死傷事故」で、自動車を運転し11人を死傷させた自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)の罪で起訴された旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三被告(89)の初公判が8日、東京地裁で行われる。事故で妻の真菜さん(当時31歳)、長女・莉子さん(同3歳)を失った松永拓也さん(34)がスポーツ報知の取材に応じ「心の回復、再発防止、そして悪い判例を作らないために真実を知りたい」と思いを明かした。
 事故から1年半。ようやく初公判の日を迎える松永さんは「被害者参加制度」を親族とともに用いて出廷し、自ら被告に質問をする意向を持っている。
 「生まれて初めての経験ですので恐怖心も緊張もありますけど、加害者や司法と向き合っていきたいです」
 加害者への憎悪の感情ではなく、適切な処罰を求めて法廷に臨む。
 「加害者の心をコントロールすることはできませんが、遺族の声を聞いて、自分自身の罪と向き合ってほしいと思います」
 事故直後は加害者側から謝罪の手紙などはあったが、最近は連絡や接触はない。
 「車の不具合を主張するのは権利なので自由ですが、遺族としては反省しているとは思えないですし、事故と向き合っているとも思えない。不具合を理由にするなら謝罪する必要はないはずです。私から断ったので『もういいか』と思ったのかもしれません」
 真実を知りたいと願う先には3つの思いがある。
 「ひとつは私たち遺族の心の回復です。愛する人を失っても生きていかなくてはいけない遺族は、真実を知ることで前を向いていける。もうひとつは再発防止です。事故はなぜ起きたのか、ということが明らかになれば(行政側が)議論に持ち込むことができるようになります。あとひとつは今後の人のために。日本の司法は判例主義なので間違った判例をつくりたくないです。司法には適切に裁いていただきたいです」
 初公判の日程が確定した後の9月22日、妻と娘が眠る場所へ墓参りに行った。
 「報告とかではなく、心配しないでね、ということだけ伝えました。裁判が終われば何か報告ができるのかもしれませんけど、今はまだ何も分からないです」
 ある日、不条理な理由で突然家族を失った者として、正直な思いを明かす。
 「言うべきかどうか分からないんですけど、時々…むなしくなる瞬間もあります。裁判がどんな結果になっても2人は戻ってこないと考えてしまうと…。でも今は、2人の死が無駄ではなかった、といつか伝えられる時まで生きるしかないですから」
 最近、愛する2人と会う夢を見た。事故当日、軽傷で済んだ2人を迎えに行く夢だった。
 「時々ですけど出てきてくれるんです。心がつながっていることを感じます」
​  ​池袋暴走死傷事故​
​2019年4月19日午後0時25分頃、東京都豊島区東池袋4丁目の都道を運転していた飯塚被告(当時87)が運転する乗用車が時速約100キロで暴走。自転車で横断歩道を渡っていた主婦・松永真菜さんと長女の莉子さんをはねて死亡させ、通行人ら9人に重軽傷を負わせた。重大事故にもかかわらず加害者が逮捕されなかったため、世論では「上級国民に対する警察の忖度(そんたく)では?」といった声が相次いだ。​​

◆事故からの経過
 ▼2019年4月19日 事故発生
 ▼6月13日 警視庁が現場を実況見分。両手につえを持った飯塚被告が立ち会い
 ▼11月12日 警視庁が飯塚被告を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で書類送検
 ▼20年2月6日 東京地検が飯塚被告を在宅起訴
 ▼6月2日 一定の違反歴のある75歳以上のドライバーを対象とする「運転技能検査」などが盛り込まれた改正道路交通法が可決された。22年6月までに施行予定
 ▼7月11日 現場付近に慰霊碑が建立。費用の1140万円は全国からの寄付で集まった





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最終更新日  2020/10/18 03:27:27 AM
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