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2021/03/19
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​​​​​​​​​​ ​気丈な女性だ
立派としか言いようがない
日系ではないだろう。
日本人の女性であれば多くは衝撃で呆然としてしまう。
中華、韓国系の気性の激しい女性だと思う。
誠に御立派だった。くれぐれも
お体を大切に‼

それにしても毛唐の最下層はとんでもない奴が多い。
83歳の女性を暴行した後、今回75歳の女性に行き成り殴り掛かったと言う。
無様に担架で運ばれ恥を撒き散らした屑だった。


とばっちりを受け易い状況にあるアジア系の方は
特に気をつけてください。​


75歳アジア系女性、路上で男に殴られ反撃 米サンフランシスコ
2021.03.19 Fri posted at 12:45 JST
(CNN) 米カリフォルニア州サンフランシスコで17日、75歳のアジア系の女性が見知らぬ男に顔面を殴られて反撃したと訴えている。警察は女性が理由なく暴行された事件とみて調べている。
「彼は年寄りをいじめるの」「だからパンチをくれてやった」。被害者のシャオ・ゼン・シーさんは事件後にCNN提携局KPIXが撮影した映像の中でそう語った。
サンフランシスコ警察は、これとは別の事件で83歳のアジア系男性を暴行したとされるスティーブン・ジェンキンズ容疑者(39)を拘束した。同容疑者がシーさんを殴ったのは、警備員に追いかけられている時だった。

警備員は同容疑者を取り押さえて警察に引き渡した。
映像には顔に氷を当てたシーさんの周りに警官や救急隊や見物人が集まる様子が映っている。
シーさんは泣きながら、担架に手錠でつながれて手当てを受けている男を指さして、広東語で「彼が私をいじめた」と叫んでいた。
警察によると、ジェンキンズ容疑者はこの事件とは無関係の病状のために病院に運ばれた。女性がけがをさせたわけではないとしている。
同容疑者は2件の暴行や高齢者虐待の容疑で拘束され、サンフランシスコ拘置所に勾留されている。
被害者は2人とも病院で手当てを受けたが、命に別条はなかった。警察は、事件の動機に偏見があったかどうかを調べている。
シーさんは信号待ちをしていた時に暴行され、見つけた棒を使って身を守ったと話している。相手は知らない男だったという。
シーさんは26年前からサンフランシスコに住んでいた。娘のリーさんによれば、17日夜も左目からの出血が続き、左目で物を見ることができない状態だという。 ​​​​​​

容疑者はヘイトクライムを否定 米国で8人死亡の銃撃事件
北米毎日新聞 2021/3/18 09:21
米南部ジョージア州のマッサージ店3店でアジア系女性ら8人が死亡した銃撃事件で、容疑者の男(21)が銃撃は人種的な動機によるものではなく、性依存症である自身への誘惑を消すためだったと供述していることが判明した。捜査当局が17日、発表した。アジア系を狙ったヘイトクライム(憎悪犯罪)ではないとの主張だが、捜査当局は供述の信ぴょう性を含め慎重に裏付けを進めている。
 事件は16日夕、同州の州都アトランタと郊外のチェロキー郡アクワースのマッサージ店計3店で発生。捜査当局などによると、犠牲者は店員とみられるアジア系女性6人と白人の男女で、アジア系のうち4人は韓国系だった。男はアトランタ近郊に住む白人のロバート・ロング容疑者で、殺人などの罪で訴追された。州南部で拘束された際、同様の銃撃事件を起こす目的で隣接するフロリダ州に向かう途中だったという。

米 アジア系住民狙う暴力事件 深刻化 大規模な抗議集会
2021年3月14日 18時17分 NHK 
アメリカでは、アジア系の住民を狙ったとみられる暴力事件が深刻化していて、メディアは、人種の偏見に基づくヘイトクライムが増加していると伝えています。こうした中、ロサンゼルスでは大規模な抗議集会が開かれ、市民が早急な対策を訴えました。

アメリカ ロサンゼルスの中心部にある日本人街、リトル・トーキョーで13日に行われた抗議集会には、アジア系の住民を中心に1000人以上が参加しました。
集会では、去年2月に地下鉄で知らない男から差別的なことばで侮辱されたというタイ系アメリカ人の女性が登壇し「悪夢のような夜だった。車内にいたアジア系は私だけで、周りに助けを求めたが、誰も目を合わせてくれなかった」と振り返り、問題の深刻さを訴えました。
参加者たちは「人種差別による暴力はやめよう」などと書かれたプラカードを掲げて、連帯の意思を示し、早急な対策を訴えました。
カリフォルニア州立大学サンバーナーディーノ校の「憎悪・過激主義研究センター」によりますと、ニューヨークやロサンゼルスなど全米の16都市を対象に行った調査では、ヘイトクライムとみられる事件の件数が、おととしは1845件だったのに対し、去年は1717件で7%減少しています。

ただ、このうちアジア系が被害者となった事件に限ってみると、おととしが49件だったのに対し、去年は122件と、およそ2.5倍に増えていて、ことしに入ってからもその傾向は変わっていないということです。

バイデン大統領は事態を深刻に受け止め、人種差別の解消を重要課題として掲げていて、ヘイトクライムの防止を司法省に命じるなどの取り組みを始めています。
抗議集会に参加した中国系の女性「私たちの社会を守りたい」
抗議集会に参加した中国系の女性は「アジア系の人々に対する暴力は以前からありましたが、今、まさに社会問題として注目されるようになりました。被害者に寄り添い、悲しみを共有し、そして私たちの社会を守りたいと思い参加しました」と話していました。
フィリピン系の女性は「アジア系に対する暴力事件の増加を受けて、私たちはいまこそ団結する必要があると考えています」と話していました。

現地に長く住む日本人の男性は「アメリカは世界中から移民が来ている国です。今、アメリカで大切なことは国が一つになることです」と話していました。
黒人の男性は「異なる人種の人を攻撃しようと思うのは無知と恐怖心が原因です。異なる人種の間で互いを助け合うような関係をつくることが大切だと思います」と話していました。
暴力事件 ことしに入ってからも相次ぐ

アジア系の住民を狙ったとみられる暴力事件は、ことしに入ってからも相次いでいて、警察は差別や偏見に基づくヘイトクライムとして立件できるか調べを進めています。

ことし1月末には、カリフォルニア州オークランドのチャイナタウンの路上で91歳のアジア系アメリカ人の男性が背後から歩いてきた男に突然、突き飛ばされ、けがをしました。
チャイナタウンでは、同じ日にアジア系アメリカ人2人が同じように襲われていて、警察は28歳の男を逮捕してヘイトクライムの疑いもあるとみて捜査しています。
またCNNテレビによりますと、先月16日、ロサンゼルスの路上で、27歳の韓国系アメリカ人男性が男2人に「中国ウイルスを持っている。中国へ帰れ」などと差別的なことばをかけられ、顔を殴られたということです。
男たちはその場から逃走し、警察はヘイトクライムの疑いもあるとみて、捜査しているということです。
さらにABCテレビによりますと、今月9日にはニューヨーク市内で赤ちゃんをだっこしていた25歳のアジア系アメリカ人の母親が知らない男から突然、つばを吐きかけられたということです。
母親は男から「中国ウイルス」ということばをかけられたと話していて、ニューヨーク市警に去年8月に設置されたアジア系差別を取り締まる対策チームが捜査に乗り出しています。

東本願寺ロサンゼルス別院でも被害
アジア系アメリカ人を標的にしたとみられる事件をめぐってはアメリカ、ロサンゼルスの中心部にある東本願寺ロサンゼルス別院でも何者かに放火される被害が発生しています。
この寺によりますと、先月25日の夜、何者かが柵を越えて侵入し、ちょうちんを下げる木製の2つの台に火をつけたあと、金属製の灯籠2台を倒したほか、石を投げて建物のガラスを割り、そのまま逃げたということです。
建物の中にいた僧侶が犯行に気がつき、消火にあたったということです。
寺に設置された防犯カメラには、男とみられる人物による犯行の一部始終が捉えられていました。

アメリカでは、アジア系アメリカ人を標的にしたとみられる事件が相次いでいて、警察はこの事件についてもヘイトクライムの疑いがあるとみて捜査しています。
僧侶の藤井真之さんは「警察からは、犯行が短時間で行われていることから計画的な犯行ではないかと言われた。何かが盗まれたのではなく、日本の文化や仏教の象徴である灯籠を倒し、火をつけたことから、憎しみの感情がある人による犯行ではないかと思う」と話していました。
また、寺の責任者の伊藤憲昭さんは「過去45年でこんなことは初めてだ。残念なことに社会の分断は10年前と比べてひどくなっている」と話していました。

専門家“コロナ感染拡大 アジア系の人たちを怒りのはけ口に”
特定の人種が攻撃の対象となる事件について、カリフォルニア州立大学サンバーナーディーノ校の「憎悪・過激主義研究センター」のブライアン・レビン教授は「この10年をみると、そのときに報道されている出来事によって攻撃の対象となる人種が変遷していて、なかでも国のリーダーによる発言の影響力は大きい」と指摘しています。
レビン教授はトランプ前大統領が新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼んだことを例に挙げたうえで「アジア系をねらった事件はトランプ前大統領が特定の人種に対して軽蔑するような、そして固定観念にとらわれたような発言をして以降、増加している。さらに、いったん偏見が広まってしまうと政治家の発言などのきっかけがなくても、新型コロナウイルスのニュースを見て、それとアジア系の人々を結び付けてしまう人が出てくる」として懸念を示しました。

さらにアジア系が標的となっている理由について「『アジア系の人は攻撃をしてもやり返さない』と考える加害者がいるとみられている。例えば、被害者が英語を十分に話せない場合、警察に通報しないケースもあるとみられる」とも述べています。
またレビン教授は「大都市で発生しているヘイトクライムでは加害者と被害者が近くに住んでいるという特徴がある。こうした地理的な要因に加え、アジア系の人を『成功を収めている人』と思い込んだ潜在的なやっかみなど、さまざまな偏見が加わり、ヘイトクライムにつながっていると考えられる」と述べ、新型コロナウイルスの感染拡大で閉塞感が漂う中、偏見や不満などを抱えた一部の人たちが身近なアジア系の人たちを怒りのはけ口にしていると指摘しています。

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最終更新日  2021/03/23 06:28:44 PM
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