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キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! キタ━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!♪ヘ(^-^ヘ)(ノ^-^)ノ♪ 毛唐★がメキシコ戦で敗れた。ヤッター。神国日本復活!(^0^)v 有り難うグレートメキシカン!★この試合で毛唐はまた、誤審を犯したという。自分達の理不尽な論理を押しつける毛唐は近頃のBSE問題といい、彼奴らに自発的な自浄能力が存在しないことを学んだ。或る意味チョン以上に吉外入ってる。
2006/03/17
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WBC 日本、判定変更に泣く「見たことがない」王監督12日、米カリフォルニア州アナハイムで行われた野球の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次リーグの米国―日本戦で、審判員の不可解な判定変更で日本が勝ち越し点をフイにするトラブルがあった。これがたたり、日本は3―4でサヨナラ負け。大リーグのスター選手も参加した注目の大会での「日米対決」は後味の悪い幕切れとなった。3―3の8回、日本は1死満塁の絶好機をつかんだ。岩村明憲内野手(ヤクルト)が左翼に高々と飛球を打ち上げ、三塁走者の西岡剛内野手(ロッテ)が楽々とホームイン。日本は「犠飛」で4―3と勝ち越したはずだった。米国は西岡選手の離塁が早いとアピールしたが、塁審は認めず「セーフ」の判定だった。しかしマルチネス監督が球審に抗議すると、判定は覆り、西岡選手はアウト。日本の勝ち越し点は幻となり、併殺でチェンジとなった。日本の王貞治監督が、通訳を伴ってベンチを飛び出し、球審に抗議。この間、地元米国の観衆からはブーイングの嵐が起こった。王監督は紳士的に球審に詰め寄ったが、判定が再度、覆ることはなかった。試合後、王監督は「悔しい。一番近いところで見ている審判員の判定を変えることは、日本で見たことがない。野球がスタートした米国でこういうことがあってはならない」と怒りを隠さなかった。イチロー外野手(マリナーズ)も「全員が納得していないから(すぐには)守備につかなかった」と話した。問題の場面についてパ・リーグの前川芳男審判部長は「一番、近いところの塁審の裁定が最終判断のはず。アドバイスを求められた時以外、球審はこの判断に介入してはいけない」と判定変更を疑問視した。(共同) この試合でアメリカは序盤から日本に主導権を奪われていた為、終盤8回の失点は敗北につながるほかなかった。 世界最強を自負するアメリカが「不当なホームアドバンテージでも 勝てるなら厭わない」という本性を見せたわけだ。 その後、誤審に悪びれず、ガムをくちゃくちゃと咀嚼しながら平然とプレー再開出来るヤンキーの不貞不貞しさには開いた口が塞がらない。 一方、日本にとっては敵地で終盤虎の子一点をアンフェアな形で奪われ、気落ちする中のプレー再開は余りにも酷であり,不憫である。これが、チョンだったらどうであったであろうか?恐らく、審判に食ってかかり、暴行を働くか試合をボイコットして居たかも知れない。(国内でも蜂の巣つついたように大騒ぎになっていることは想像に難くない。抗議の憤死する者も出るかも知れない)それはやりすぎかも知れないが、冷静に大人の話し合いが通用しない独善的なヤンキーには何らかの強硬手段を取る方が堪えるかも知れないだろう。日本は試合後に怒りを抑えながら冷静にヤンキーの非道さを訴えたが、後の祭りだった。 また、試合の結果を街頭インタビューで応える人も、ヤンキーの非を認めつつも冷静だ。これでは、日本は何事もヤンキーの言い成りであり、舐められてしまう。 今日だけは、直情径行型のチョンが少し羨ましく感じられた一日だった。 チョンやメキシカンに世界の独善的支配者、非道のヤンキー共を叩きつぶすことに期待する。
2006/03/13
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チョンの言葉に通じていると言うことは、近頃の韓流ブームでは特筆すべき事と思われるきらいがある。SMAPのKを始め、芸能人の鼻糞程度の水準の語学力でも持て囃されているのを見れば明らかだ。ところが、チョンの言葉が分かり、チョンの思考様式等を理解して行く内に、不愉快極まりない思いをすることがある。チョンの腹の内が見えるからである。それは自分の意志に拘わらず、見たくない物が見えたり、チョンという人種の醜悪さ、腹黒い本質を見透かしてしまうということである。喩えるならば、霊能者が心霊や悪霊、地縛霊の類を感知してしまうのと同じ様なものだろう。世の中には知らない方が幸せである場合もあるのだ。 一方、知らないが故にチョンの本質、醜悪さに気付かずに、迂闊にチョンに接近して利用され、果ては騙されていることに気付かない人があとを絶たない。チョンに精通する事は不幸な事ではあるが、この様な自分の立場を良く理解し、善良な人達にチョンの醜悪さを示し、注意を喚起したいと思っている。これが私の使命かもしれない。http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/21/20050421000014.html日本は嫌い、日本は卑劣、日本人は猿等(朝鮮日報での名言)毒づきながらも、いざCMの誘いが来るとのこのこ出てきた、厚顔無恥のキムテイ(金泰希)嬢。その行動の首尾一貫性、節操の無さに失望する。しかし、これが多くの朝鮮人の行動様式である。今に始まった事ではない。お人好しの日本人もいい加減に気付くべきだと思う。
2006/03/11
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<対日本憎悪の対象としての野球天皇イチロー>今朝、SBSのスポーツニュースを見ると、三流国家の最低放送(KBS>MBC>SBS)らしく、5日の試合を執着して放送していた。それはまぁ良いとしよう。ゲーム終盤8回、李のラッキーパンチを喰らい、屈辱的な惜敗を喫したのは事実だからだ。悔しいが甘受すべきであろう。前半に0-2と早くもビハインドを負っていたが、度々失点を防いで勝利に繋げた、チョンの驚異的な粘りに(日本の拙攻も目立ったが)敬意を抱いていたのである。 しかし、勝利の後が良くない。と言うよりもその後の行動が如何にもチョンらしいのだ。つまり、公共の電波を使う公人の立場に在りながら、感情的であり、且つ幼稚極まりないのである。チョンには獣というか●吉外の血が少しは入っているのだろうか。 SBSモーニングワイドのスポーツキャスターは5日の日韓戦の記事を読む日本の男性の写真を説明する際に、恥ずかしい消息(ニュース)を読む日本市民の顔が見えます!と欣喜雀躍、喜々として報じていた。 また、チョンで巷間、話題となっているのがイチローがデッドボールを臀部に受けている写真を★インターネット上で加工して楽しむことである。 どうやら、世界一の打者打撃天才イチローも今やチョンの格好の憂さ晴らしの対象だ。これについても微に入り細に渡り解説していた。成熟した先進国民の我々から見たら信じられない話である。 野球天皇として、日本の野球の象徴であり、野球という名を借りた日本への復讐の手段として具体的な標的に成っているようだ。 私は韓国に滞在するときには必ずチョンの反日感情、恩讐の負の念を感じる時がある。反日というイデオロギーは具体的な対象を持ち得た時にエネルギーとして発露されうる。 今は、チョン共の反日イデオロギーの対象、憎しみの対象がイチローである。この屈折し歪んだ情念を叩き潰すにはイチローを始め、日本代表自身しかないだろう。我々が何とかして上げれるものではない。第二ラウンドで日本代表自身が実力通りにチョンを叩きのめすことを切に祈っている。●自国開催の五輪の祭典において、ボクシングの判定結果に不満を抱き、激昂したチョンのセコンドがレフリーに暴行した事件。近年のワールドカップアジア予選で北朝鮮人の選手が審判に暴行を加えた事件。先日のトリノ五輪でショートトラック男子1000メートル決勝レース後アメリカのA・オーノ選手(3位)にツバを吐きかける韓国の李昊錫(2位)選手等の例が良い例だろう。http://asian-image4.sakura.ne.jp/27/2.htm★チョンネチズンの間ではイチローを文字って口治療、舌治療などと呼んで揶揄するのが流行りである。妄言イチロー、オーラルベースボールの創始者と猛々しく吠えまくっている。http://www.koreatimes.com/article/articleview.asp?id=301181
2006/03/07
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