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◇7月7日 報知 駒苫、南北海道大会へ猛練習
◇7月7日 スポニチ 駒苫 みっちり3時間トレ
◇7月7日 日刊 駒苫が一戦必勝で南北海道大会4連覇挑む
全国高校野球選手権(8月6日~、甲子園)南北北海道大会の組み合わせ抽選会が
7日、南は札幌道立体育センター、北は旭川スタルヒン球場でそれぞれ行われる。
甲子園3連覇を目指す駒苫の主力チームは6日、苫小牧緑ケ丘球場でランダウン
プレーなど実戦的な練習。
エースの田中将大主将(3年)ら夏の支部大会ベンチ入り選手が南北海道大会に向け
抱負を語った。
夢の甲子園3連覇へ。駒苫の第2関門となる南北海道大会が17日からいよいよ始まる。
7日は注目の抽選会。
田中将大主将は「どこと当たっても力は五分。自分たちの野球を信じて戦い抜く。ぼくら
3年にとっては最後の円山の大会ですから」と力を込めた。
6日は小雨交じりの中、苫小牧緑ケ丘球場でランダウンプレー、悪送球を想定した走塁
練習などに時間を割いた。
捕手陣に凡ミスが続くと香田誉士史監督(35)は「背番号は外してしまえ」とカミナリ。
ナイン同士でも緩慢なプレーが出るとしかり合い、中身の濃い練習が日が暮れるまで続
いた。
支部大会でベンチ入りしたメンバーもうかうかしていられない。
駒苫のチーム構成は「好調な者」がベンチ入りする。
手抜きや気の抜けたプレーをした者はレギュラークラスでもべンチから外される。
南大会へは横一線のスタートなのだ。昨夏の甲子園でベンチ入りしながら春の全道大会
で外された鷲谷修也外野手は「甘い気持ちは厳禁。メンバーから外された時は全力疾走
と声を出すことに専念していた。
今は鋭い打球を打つことだけ考え、手投げのティーを打っている」と南大会のスタメン復帰
に闘志を燃やしている。
南北海道大会に出場する駒苫以外の全チームは「打倒・駒苫」が旗印だ。
しかし、駒苫は受けて立つのではなく「チャレンジャー」という精神が確立されている。
香田監督は「田中を中心に粘り強い守りをしたい。あと2週間足らずだが気持ちも体も
一番いい状態で南大会に出場したい」と選手の気を引き締めていた。
◆苫小牧明野中出身の渡辺ら3人がスタメン狙う
苫小牧明野中出身の渡辺準輝、三谷忠央、奥山雄太が3人そろってのベンチ入りを目指
す。春の支部大会で9打数7安打とチーム一の打率を残した三谷は「秋に早実の斎藤君
や関西のダースと対戦しても打てた。自信を持って南大会に行きたい」。
三谷と奥山が活躍した神宮大会の時には苫小牧で居残り練習していた渡辺は「2人の活
躍が何より刺激になり頑張ってきた」と言う。
奥山も「メンバーに入るため2ポジションを練習している」とやる気十分。
互いに切磋琢磨(せっさたくま)しスタメン獲得を目指している。
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