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Sep 16, 2006
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カテゴリ: 秋季大会

駒大苫小牧:挑戦者として再出発


 全国の高校球児から名指しでライバル視され続けた駒大苫小牧の黄金時代はこの日、
 一つの区切りを迎えた。

 16日に苫小牧市営緑ケ丘球場であった秋季北海道高校野球大会室蘭地区2回戦で、
 北海道栄に完敗。

 来春の選抜大会出場は困難となったが、香田誉士史監督は「悔しいことは悔しいが、
 冬に向けて多くの課題が見つかった」と淡々と話した。

 新チームで甲子園を経験した選手は、今夏3試合で登板した菊地翔太投手(2年)と
 1年の夏にベンチ入りした佐藤拓真選手(同)の2人だけ。


「覚悟はできている」 と話した通り、6人が残った一昨年、7人が残った昨年
 に比べ厳しい船出は想像できた。


 道民には深紅の大優勝旗を2度持ち帰ったことに加え、逆転に次ぐ逆転で勝ち上がった
 駒大苫小牧の戦いを高校野球を超えた存在と見る向きも多い。
 大きな注目を浴びる中、林幸平主将(2年)は「周りの人たちは(勝って当たり前という)
 イメージがあるかもしれないが、簡単には勝てないと思っている」と、重圧を振り払うよう
 に話す。

 毎年選手が入れ替わる高校野球で、チーム力に浮き沈みがあるのは当然だ。
 しかし香田監督は初優勝の04年は通算打率4割4分8厘の打撃力、05年は地方大会
 初戦から甲子園準決勝まで無失策の堅守、そして今年は田中投手を支柱にナインがそ
 れぞれの役割を果たす全員野球--とタイプが違うチームを作り上げ、甲子園で開花さ


 それはマジックと言われた。


 香田監督は今夏の甲子園でも周囲の期待をよそに、「3連覇なんて、できるはずがない」
 と言い続けた。

 それでも「全国制覇という高い目標を掲げて練習に打ち込むのは当然のこと」との信念は 
 変わらない。



 そこに今度は挑戦者として挑むことになる。


 ◇9月17日  報知   駒苫、センバツ絶望






<北海道栄>


 ◇9月17日  スポニチ  道栄 2年連続センパツへ駒苫一蹴


 第59回秋季全道高校野球支部予選は16日、苫小牧緑ケ丘などで行われ、室蘭支部で
 は北海道栄が駒大苫小牧に8―1(7回コールド)と快勝した。
 先発の浜崎浩大(2年)が自己最速141キロで5安打1失点投球。
 打撃では岩間卓哉主将(2年)が4打点と爆発。2年連続センバツ出場に向け大きな1勝
 となった。

 駒大苫小牧は03年春以来11季ぶりの支部予選敗退、支部予選の連勝も36で止まった。
 また函館大有斗と函館中部が全道大会出場を決めた。

 この試合88球目で最後の打者を二ゴロに打ち取った浜崎が右手を突き上げ、全員に笑顔
 がはじけた。00年春以来8度も壁となったライバルを攻守に圧倒した。
 自己最速141キロの直球とスライダー主体の打たせて取る投球で結果を出した浜崎は
 「連敗を止めて気持ちよかった」と言い切った。

 “積極さ”で勝利を呼んだ。

 南大会で駒大苫小牧に敗れ春夏連続甲子園が絶たれた直後の夏休み、4日間の関西遠
 征を敢行。渡辺伸一監督の母校・報徳学園などと7試合を行った。
 「いいチームは攻守に前向き。それを感じてほしかった」と同監督。
 神戸国際大付戦では初回の初球を本塁打にされるなど、苦い経験も意識変革の一助にな
 った。
 練習でもケースを想定しての打撃に力を入れ「攻める積極性を教えてくれた」(渡辺監督)
 駒大苫小牧に成果をぶつけた。
 初回の走者一掃の左中間先制三塁打に続き、4回は初球のカーブを右中間二塁打にした
 岩間は「今までなら初球は見送っていた。遠征が刺激になった」。

 夏のベンチ入りメンバー8人を含めた全員が「全力疾走」「全力プレー」のチームカラー徹底
 も勝利に直結した。

 チームの自信となる大きな1勝。だがまだ先があるからこそ、心からの満足はない。
 「1戦必勝で勝ちにいく」と岩間主将。
 2年連続のセンバツ切符をつかむまで、全員一丸で突き進む。


 ≪駒苫・菊地「踏ん張れなかった」≫

 早々の敗退に駒大苫小牧の新エース菊地翔太(2年)はショックを隠しきれなかった。
 自身も3回途中から2番手で登板も、1回1/3を4安打4失点(自責1)で降板。

 「自分の気持ちが弱くて踏ん張れなかった」と自分を責めた。
 甲子園では先発3試合を含め4試合に登板。
 田中将大(3年)からエースナンバーを引き継いだ。
 新チームスタートから3週間での公式戦。
 記録にならないミスも相次いだのもあるが「技術も前のチームと違うし、僕たちにはチーム
 としてのまとまりが全然なかった」とショックを隠しきれなかった。


 ◇9月17日  日刊   北海道栄が駒苫の連勝ストップ

 ◇9月17日  報知   北海道栄が大金星

 ◆浜崎、7回1失点でリベンジ 

 北海道栄の背番号17の浜崎がリベンジをしっかりと果たした。
 昨年春に同じ番号でベンチ入りし、駒大苫小牧相手に支部予選で初回に打者一巡の猛攻
 で5失点。3回で7点を奪われた屈辱を立派に晴らした。

 「駒大は打つというイメージしかなかったし、やはり迫力がありました」この試合では、切れ
 のいいスライダーと、内角のナチュラルシュートにチェンジアップをコーナーに決めて、7回
 を5安打1失点。
 今春MAX138キロもこの日は141キロにアップ。
 「先輩たちが8連敗の屈辱を止めてやはりうれしい」と、ホッとした表情。





<負けても駒苫が大好きだーっ!>  (日ハムは勝ったら好き♪)


 敗戦から翌日、いろいろな新聞記事を読んでみました。
 浜崎君の成長と北海道栄というチームの成長に尽きますよね。
 浜崎君141キロ出たんだ!( ゚Д゚) ス、スゲー!

 それに対して、経験の少ない駒苫の新チーム。差があって当然です。
 個人的には香田監督が、夏のメンバーに3年生を多く選んだ時から覚悟は出来ていました。
 監督も覚悟の上だったようで。うん。納得。

 このチームから新しくまた始めると最初から腹くくってたんでしょう!カッコイイッス!
 「泥臭く」がテーマ。いい言葉!

 改めて、 ‘勝つから駒苫が好き’ というわけじゃないという自分の気持ちに気付きました。

 でもこれからは、のんびりしてないで予選から足を運ぶつもりッス!ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ


※日ハム、ひちょりは今日6打数6安打。ちょっと!ちょっとちょっとー!!(゚ロ゚;)







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最終更新日  Sep 17, 2006 10:50:39 PM


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