出会いと別れの幸福論
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よしたろ1216
ストレスとかじゃ無いんです。 唯そこにネタがあるから突っ込むんです。
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「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」流石にみつを。相変わらずいいこと言います。彼の言葉は、心に訴える何かがあるようで、人生に疲れ果てた僕の心を温かく包み込んでくれます。いわゆる鷲掴み状態。鷲が魚を狩る時の如く、僕の心をまったく放そうとしないのです。そんな訳で、彼女と相田みつを美術館へ行ってきました。あっちも、こっちも、どこでも チッチ みつを。一面に相田みつをの作品が展示される中、見つけました。アインシュタインのポスター。何故に?!めちゃめちゃ気になります。どうしてこんなところにアルバートがいるのか…?例えるなら、サッカーの試合で、ひとりだけ野球のユニフォームを着てるような、そんな違和感。明らかにミスマッチな物理学者がいる訳です。この相田みつを美術館に。しかも悪びれるどころか、舌を出す始末。反省の色すら見えません。何だか、みつをの作品より、アインシュタインの方が気になってきました。掴まれたはずの僕の心は、あっさりと放された訳で…それでも僕は富良野の父さんを許せない訳で…(純君っ?!)話題は一気にアインシュタインへ。僕は、有名私立大卒の彼女に、こんな質問をしてみました。僕「アインシュタインって何見つけた人でしょ?」秀才の彼女にとって、こんな一般常識は愚問です。きっと馬鹿にしないでって怒られるに違いない。彼女「(………)」ほらね。こんな質問するから、機嫌が悪くなっちゃいました。彼女「……重力。」 重力??!!! そりゃニュートンだ…静かだった館内が一瞬ざわつき、僕まで恥ずかしくなってきました。客A「あいつらやばくない?(ヒソヒソ)」客B「何考えて生きてるのかしら…(ヒソヒソ)」客C「目あわせんな(ヒソヒソ)」何だか声なき声が聞こえて来るようです。しかし、彼女は有名私立大卒。抜群の学歴を誇ります。(←若干むかつく)そんな彼女を、このまま晒し者にしておく訳にはいきません。きっと、さっきは調子が悪かっただけです。名誉挽回のチャンス。僕「ヒントは理論だよ」女「あっ!」ほらね。彼女が本気出せば、こんな問題ちょちょいのちょい。女「万有引力っ!!!」(………)それでも彼女は秀才です。答えは相対性理論→
一発逆転、白くま裁判 2007年12月15日 コメント(47)
明かされる真実 2007年05月08日 コメント(6)
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