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『動脈硬化(血管プラークの肥厚)を進行させる
一番の原因は、加齢や性別、コレステロール、肥満
高血圧、糖尿病などではなく、子供の頃からの
食習慣なのです』
『動脈硬化で心筋梗塞などを発病する年齢が
急速に若年世代にも広がっているらしいのです 。
原因が食習慣の欧米化にあることは
疑問の余地はありません』
真島医師は、多くの脳心疾患の患者を診て
いる中で、コレステロールや中性脂肪などの
血液検査では問題なく、痩せ型でもあるのに
動脈硬化が進み心筋梗塞などの発症の
危険性が高く患者がしばしば見られたので、病気のリスク
判断は食習慣がより重要ではないかとの
発想から詳細な「食歴アンケート」を作成、
500人の患者の血管プラークと食習慣の
データを検証したところ、食習慣と血管プラークの
高さが見事に相関していたのです。
この結果、食習慣を聞くことで血管プラークの
状況の推測も可能になったといいます。
真島医師の示した結論
「 血管プラークの元凶は、塩でも、タバコでも、
肥満でも、運動不足でもない
肉と砂糖!!」
少し補足説明が必要ですが、次回にて
参照 「脳梗塞、心筋梗塞は予知できる」
真島消化器クリニック院長真島康雄著
(幻冬舎)