2004年05月27日
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今日、会社の相談役が国民年金を納めに行った。
相談役とは言っても３０代後半のバリバリ仕事のできる人である。
彼は独身。
ちなみに１０以上離れた彼女あり。
「年金は納入するのが義務だからさぁ。」 と相談役。
５０前の女性の営業さんが
「私達にとっちゃ払ってくれりゃ有難いことだね。
だけど○○さん（相談役）達からしたらどうなんだろうねぇ。
きちんともらえるんかねぇ。」
「子供達の分はなんかあった時のためにきちんと支払ってるけどね･･･
例えばさぁ、なんかの事で動けんくなったら年金払ってたら障害年金でるじゃん。
万一のときにも遺族年金ってあるしさ。」
「僕みたいな一人者は死んだら誰が遺族年金もらうん？
払っても無駄かい？
じゃあさぁ、ko-yaさん！
僕が死にそうになったら連絡すっから、婚姻届持っておいで♪」
「はぁ～い(^^)
いつ死にそうになっても大丈夫なように婚姻届用意しておきます！
遺族年金いただきぃ♪」
「う～む･･･
やっぱ僕的にはko-yaさんに貢ぐより恵まれない子供たちに贈りたいのぉ。」
「えええ！
今約束したばっかなのに！」
「死に損なったらどないすんのん？」
「マジ、そや！
そりゃ、やばいよ。
ルール違反や！」
「まぁ、まぁ(^^;」
「ぶーーー」
などど訳のわからん戯言で盛り上がった。
年金って払ってるのに、それがどういうものなのか全然知らない事に気づかされた。
相談役とは言っても３０代後半のバリバリ仕事のできる人である。
彼は独身。
ちなみに１０以上離れた彼女あり。
「年金は納入するのが義務だからさぁ。」 と相談役。
５０前の女性の営業さんが
「私達にとっちゃ払ってくれりゃ有難いことだね。
だけど○○さん（相談役）達からしたらどうなんだろうねぇ。
きちんともらえるんかねぇ。」
「子供達の分はなんかあった時のためにきちんと支払ってるけどね･･･
例えばさぁ、なんかの事で動けんくなったら年金払ってたら障害年金でるじゃん。
万一のときにも遺族年金ってあるしさ。」
「僕みたいな一人者は死んだら誰が遺族年金もらうん？
払っても無駄かい？
じゃあさぁ、ko-yaさん！
僕が死にそうになったら連絡すっから、婚姻届持っておいで♪」
「はぁ～い(^^)
いつ死にそうになっても大丈夫なように婚姻届用意しておきます！
遺族年金いただきぃ♪」
「う～む･･･
やっぱ僕的にはko-yaさんに貢ぐより恵まれない子供たちに贈りたいのぉ。」
「えええ！
今約束したばっかなのに！」
「死に損なったらどないすんのん？」
「マジ、そや！
そりゃ、やばいよ。
ルール違反や！」
「まぁ、まぁ(^^;」
「ぶーーー」
などど訳のわからん戯言で盛り上がった。
年金って払ってるのに、それがどういうものなのか全然知らない事に気づかされた。
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nakash
どんな事があっても前向きに受け止めて全てを人生の糧として生きていきたいな♪
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