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★★★ 内装打ち合わせ ★★★

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★★★ 9月4日(土) ★★★



展示場で1時半から打ち合わせ
運良く、午前中にプリキュアショーをやっていた。
そのショーを見て近くのマックでお昼を食べ、内装最終打ち合わせ予定にかかわらず、イマイチしっかり決まっていなかったので、展示場内にあるよそのメーカーの
家を数件見学。
なんとなく参考になったかな。

まず営業さんと今までの変更した所の分の見積もりを見せてもらう。
(ぎょ~、80万アップしてますがな~、まあね、とりあえずつけとこうかと言って色々足したからね、窓の大きさとかも変えたし・・・)

外壁も変えたんだった~、でもね、最初,このパンフレットの中の分は差額は出ませんといわれていたような?)

「これって違いません?」口火を切った主人。
出るわ出るわ,不満が・・・

聞いてる私もビックリ。そんな風に思っていたのか?

なんせ以前住宅販売の営業マンをしていたことがある主人(今回そのことはまあいってないけど)
そりゃそうだよね。と思うところあるけどね、なんだか恐いよ。
「もうやめます」といいそうな勢いだったのよ。

外壁のアップする分、階段を15段にしてほしいけど営業さんはできないと言って止めたけど設計士さんがいとも簡単に「できますよ」といいやる事になったけど追加工事扱いになっていたこと、
ベランダの床の部分の説明不足で8万追加工事になること。

ガス工事もなぜか3万予定よりアップする事になってたし・・・

ダイバトル?の結果、営業さんも非を認め?半額うちも負担するけどそっちも負担してこのままいいお付き合いを・・・って感じでした。

運良く主人の携帯に電話がかかり席をはずした時に
「すいません、主人があんなに根に持っていたとは知らなくて・・・」
「こちらも説明不足でしたし,ご主人のお気持ちもわかりますので・・・」と言う話しをしました。

さて次ぎはインテリアコーディネーターの女性と内装の打ち合わせ。
「正直,決まってません、いいな~と思うものはありましたが」と言ってまずは玄関ろうか、リビングの壁紙。統一感を持たせるために同じ柄をというアドバイスは受けていて塗り壁調の壁紙を気に入っていた私。
ちょっと白すぎるかな?
「じゃあ,こちらは」と言われたのはちょっとベージュかかっている。
見本の小さいものを見る分には濃く感じるけど
壁にあわせて持ってもらうとそんなに違和感はないし、これが壁一面に大きくなるとちょうどいいですよとのアドバイス。
主人も気に入った様子で決定。
トイレはちょっと柄ありをと思って気に入っていたのは差額が2万出ると言われ、
主人は「トイレは狭いから差額もたいしたことないから好きなの選んだら?」
と軽い気持ちだったので
サンゲツのカタログから選んでしまっていた・・・が却下。

「じゃあ,子供部屋の天井は遊びたいわ」と選んでいたのが
白地なんだけどクリーム色の星がついていて夜電気を消すと星空になると言うもの。
「う~ん、これはドイツからの輸入品だし、日本の物より幅が狭いから貼り賃も高くつくかも」と言われ連絡待ち。

とりあえず全ても部屋の壁紙は決まり

「じゃあ,畳の縁の柄は?」
と言われ,小さな見本を見せられた。
「この中ではこれかな?」と言って選んだのは昔からの柄だと言う。
田舎物の私は「畳と言ったらこういうイメージ」と
あまり気乗りがしてなかったら
「こちらは差額が出ますけど」と言って違う見本を
「これ可愛い」と気に入ったのは、1畳につき差額が900円出ます。」
「8畳だから7200円か~」でもそれに決定。

はてさてその柄にこだわる必要があるのかな?とも思いながら・・・

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