1 ギョっとした時 深呼吸をして、10数える。それでも落ち着かなければ、100数える
2 次に事実を確かめる。例えば息子や孫から電話が入った場合などは、「確かに事実なのか確かめる」ことです。
3ムカムカしたとき、イライラしたときも「深呼吸」10~100数えることも有効です。もっと効果的なのは、
4 「感じたことを紙に書いてみること」。
確かに、心身が不調で、いわゆる「スランプ状態」のときは、朝、起きるのも辛く、会社に出かける足取りも重いこともあるに違いありません。私自身もサラリーマン時代に、毎日が辛くてたまらない、という経験をしたことが何度かありました。そういう時は、まず、クールに、そして次に「周囲とあなた自身をじっくり観察する」のです。
〇「面白くないこと」を紙に書き出してみよう
☆「今の職場や仕事上の『面白くないこと』を紙に書いて眺めて見ること」です。
「こんな仕事は何の価値があるのだろう」
「あの上司(得意先)何様だと思っているのだ。威張りやがって」
「すべてが面白くない」など、思う存分、心に浮かんだことを紙やカードなどに書いて、眺めて見るのです。すると、そんなことで悩んでいる自分自身を笑い飛ばせるはずです。かつて私もやってみて、私は思わず吹き出してしまったことがありました。
でも、次のように考える人もいるでしょうね。
(こんなのはごまかし。目先を変えても実態は何も変わらず、何の解決にもならないではないか)と。あるいは
(だから、フリーターでもNEETでも、気ままに生きたほうが勝ち)と。
でも、それは違います。そんな大宇宙の中のとるに足らない小さな存在だからこそ、「あなたも私も奇跡的な存在」なのです。
あなたという人物は、あなただけの意思でこの世に生まれたわけではない。何億分の一の確率でこの世に生まれてきたのです。それに、
・今まで、面白いこと、感激したことも少しはあったのではないですか。
・「これをしているときはわれを忘れる」ということはなかったですか。
・生まれたばかりのあなたをここまで育ててくれたのはだれですか。
・それに引き換え、ほかの人に「してあげたこと」はどれだけありましたか
こう考えたとき、あなたには、「やるべきこと」がまだまだたくさんあるはず。
・ 「あの人のようになりたい」という理想像や憧れはありませんか。
・ 一番あなたらしい姿は?
こんなことを考えたら、
・ やるべきことが山ほどあったことに気づくことでしょう。
PR