自分らしく生きる

2016.11.02
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

○ 気楽な雰囲気の中で場数を踏もう

3の大勢の人の前で話す場合も、会議に準じた方法で
話すようにすればよい。すなわち、

●事前によく下調べをしておくこと

●「ここだけは分かってほしい」というポイントを
絞ること
●あがってしまったら、素直に「今日はすっかり
あがってしまいました」と認めてしまうこと
そうすれば、緊張した会場の雰囲気も和やかになり、
話しやすくなる。大勢の聴衆の中には、熱心に
うなずいたり、メモをとったりしている人がいます。
そういう人に、一対一で話しかけるつもりで話すの
である。すると、次第に心が落ち着いてくるものである。
そこまでいったらしめたもの。ただし、あまり特定の
人の方だけを向いて話すのはよくないので、心が落ち
着いたら、別のサイドに熱心に聴いてくれている人を
探して、その人に語りかけるようにする。こうして話を
進めていくと、大勢の人が、確かに敏感に反応している
ことが分かる。原稿は用意しない方がよい。原稿に頼ろう
とすると、伏し目がちになって、聴衆の方を見ることが
できないからである。そうなると、心が通わない。また、
原稿と聴衆の方を交互に見ようとすると、どこまで読んだ
のか分からなくなり、かえってあせってしまうこともある。
これとこれだけは言っておきたい、という要点だけを
箇条書
きにしておき、そのメモを見ながら話すのがいちばん
自然だし、
話す内容を忘れたという失敗も防げる。
一般ビジネスマンは、大勢の人の前で話すという
ことはめったにない。会議や朝礼の延長線上で
緊張しない雰囲気で、日頃から場数を踏むこと。
たとえば朝礼のときに、交代で
何でもいいから話す、という訓練をやっている
職場もあるようだが、こうした機会はぜひえ
たらよい。考えてみれば、五人の前で話すのも、
五〇人の前で話すのも、大したちがいはないはずである。
できるだけ緊張活用すべきである。
自分のよく知っている話、得意な趣味の話などから気楽に
話すように心がけるとよい。 「話す」ことは、確かに
生まれつきの上手・下手、好き・嫌いもあるが、何と
いっても、最初から上手に話せる人は少ない。
私は、職場の改善運動などの発表会などに出席して
審査員を務める機会も多いのだが、最初の年には
お世辞にもうまいといえなかった人が、年を
追うごとに「話し」手」になっていくのには感心
させられる。やはり、恥をかくなら若いうち。
それに恥ずかしいと思っているのは本人だけで、
本当は恥でも何でもないのである。むしろ
「話そうとしないことこそ恥ずかしいこと」
なのである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.11.02 06:59:01
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: