マンナとのご対面


そりゃ、そうだわね~
それまで一人息子として溺愛されてたのに。。。
自分が世界で一番可愛いと思ってたのに。。。
天使のような赤ちゃん犬が来たんだもん。

ダイニングテーブルの下に入り込み
名前を呼んでも出てこない。

ご飯も食べない。

私、正直この時だけは「マンナを連れて来たのは失敗?」
って思った。このままポン太がこんな調子やったら
マンナは里子にださないとアカンかとも思った。

ほんまにポン太泣いてるんやもん。
もう目は充血して、口からはパニクッて泡のヨダレだしてるし。
その時の写真あるけど、あまりに惨めで可哀相な顔なので
掲載するのは止めました。

マンナはポン太のことを親か兄ちゃんかわからないけど
慕いまくって甘えようとしてるのに。

でもね3日もするとポン太も諦めたのかマンナを認めだしました。
ほんまに、どうなる事かと思ったわ。

ポン太とマンナ(子犬時代)
これがマンナがやって来て10日目のツーショットでございます。
なんとか落ち着いてきたポン太君。
マンナはマイペースな性格。天真爛漫。
ポン太は本当に心優しいワンちゃんでしたの。
オットリ優しい子じゃないと2匹飼いできないよね。


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