2010年09月04日
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カテゴリ: 今日のテレビ映画
国際通訳で、通常理解し得ない言語を翻訳できたために巻き込まれるサスペンスを描いた巨匠シドニー・ポラック監督の「ザ・インタープリター」
主演はドル箱女優ニコール・キッドマン。

この手のサスペンスはヒッチコックがいた頃はかれの十八番でしたが、やはりそれなりの演出手腕のある人が描くとなかなかどうして独特のおもしろさを生み出してくれますよ





シドニー・ポラック監督作品




ザ・インタープリター




製作国イギリス
製作年月日2005年
スタッフ
監督 シドニー・ポラック
脚本 チャールズ・ランドルフ
スコット・フランク
スティーヴン・ザイリアン
撮影 ダリウス・コンジ
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演
ニコール・キッドマン
ショーン・ペン
キャサリン・キーナー
イェスパー・クリステンセン




ストーリー
ニューヨーク、国連本部。シルヴィア・ブルーム(ニコール・キッドマン)は通訳ブースの中で、聞きなれぬ言語を訳していた。マトボで生まれ、同地のクー語を話す彼女は国連の理念に共鳴し、5年前から通訳として働いていた。その日、会議の終了後に忘れ物を取りに戻った彼女は、何者かが「先生は生きてここを出られない」とクー語で話しているのを聞く。・・・



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最終更新日  2010年09月04日 07時02分20秒
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