クロスケのリアルファー

がんばれ新潟!




越後湯沢は冬はスキーで有名。
アクセスも東京からだと新幹線で1時間ちょっとと
お手軽に出かけられるのもうれしい。

そんな湯沢の人気シーズンは、実は冬だけではないのです。
夏は湯沢高原アルプの里で高原ハイキング。
コマクサや青いケシなどの高原植物をはじめ、たくさんの植物の中で
高原ハイキングを楽しめる。
ロープウェイを下りたらお風呂で汗を流し、足湯でリラックス。
初夏にはホテル観賞ツアーなども開催する宿もあるので要チェック。

秋は紅葉狩り。アルプの里ではいろいろなイベントも行うので
それに合わせてもグッド。
湯沢の人気シーズンのひとつです☆

新潟といえば、やっぱり酒と米を堪能したい。
湯沢駅にはきき酒などができる「ぽんしゅ館」もあるので
要チェック。
外湯巡りをするなら「山の湯」がオススメ☆
指輪やネックレスをはずすのを忘れずに☆

★『川端康成も愛した、源泉かけ流し たまごの湯』
雪国の宿 高半 雪国の宿 高半

越後湯沢の温泉街を抜けて少し離れた高台に建つ高半さん。
ここのウリは何といっても泉質の良さ。宿近くに源泉があるため、溶きたまごのような湯の花が咲きます。
また、川端康成が『雪国』を実際に執筆した「かすみの間」も見学でき、館内にあるギャラリーでは多く貴重な作品を見学できます。

雪を見ながらたまごの湯に浸かり、いにしえの世界へトリップしてみませんか?




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