全体の構成(更新中)


~障害者バンド「カーニバル」の軌跡~

まえがき
■一番かがやいた日

第1章 カーニバル誕生
■一本の電話
■迷い
■決意
■準備

第2章 デビューへの道のり
■合言葉は「わたしの歌を聞け」
■初のオリジナル曲「SMILE」誕生
■ステージを目指しませんか?
■サポートメンバーを募る
■コーラスからバンドに
■目指せ!「サルサ・ガムテープ」
■11人になった
■カーニバルの音作りが始まる
■練習場に集まるサポート
■わたしは「つんく」
■映像の中の笑顔
■お母さんたちを巻き込む
■イメージが一気にふくらむ
■笑顔が最優先
■いつのまにか芽生えていたもの
■笑顔をそのままステージへ
■ある心配
■デビューの日
■デビューが終わって
■広報デビュー

第3章 11人のお陽さま探し
■イヴのプレゼント
■とんでもないクリスマス会
■DOYOカーニバル
■ミニ・コンサートはヒット企画
■みんな発揮できる場所を求めている
■目の付けどころをオープンに
■イベント参加スタイルの限界
■次は自主コンサート
■個性がかがやく場所
■カーニバルのメッセージ・ソング
■お陽さま探し
■11の個性をつなげるには

第4章 地域ボランティアの「ちから」
■絵コンテ
■映像編集のプロ
■ロゴから始まったカーニバル・デザイン
■レコーディング
■衣装デザイン
■演劇との出会い
■データ準備
■団体・企業・マスコミの応援
■お母さんたちの底力
■ステージが引き出すもの
■当日ボランティア
■THE BOOMからのメッセージ
■かがやいたお陽さまたち

第5章 映画「ありがとね」そして…
■映画会社m20との出会い
■映画「ありがとね」ができた
■上映会への取組み
■地域ボランティアの「ちから」は、まだまだ掘り起こせる
■障害者と「共に在ること」が、社会を豊かにする

あとがき
■インターネット
■朝倉啓子さんへ

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