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自分を横においてあなたのすべてに想いをはせるあなたを想うことに努力は要らないわたしはあなたを愛しているから自分を横においてあの人のことに想いをはせるあの人のことを想うことにも努力は要らないあの人はわたしのことを愛してくれているから自分を横においてであった人たちのことを想うであった人たちのことを想うとき幸せを祈るとそれは感謝になってしまう自分を横において病室の人たちのことを想う病室の人たちを祈ることはできやすい毎日少しの言葉を交わしているから自分を横においてすべての人の幸せを祈る地球上のすべての平和を祈るその祈りは漠然とだが必死である
2013.03.03
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目を使ってはいけません耳も使わないほうがよろしいか心も使ってはいけません指先のペンの動きにただまかせましょうもうここに立ち止まってはいけません遠回りはやめましょう寄り道もおすすめしませんただ青い照明に導かれるのです振り向くことをいけないとは言いません思い出を否定しません忘れる必要もないのですただ前を見て紙に文字をのせるだけです彼の言葉に振り回されないように彼の言葉を手がかりにするのです目も耳も心も使わず青い照明が灯りつづけるほうに向かってただただ通路になるだけでいいのですただただ空っぽをイメージするのです生即奉仕ただ青い照明に導かれるのです
2013.03.02
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天満宮はどこにでもあるここが東山代町大久保であるということそして竹の古場に登るときは必ず通っていた道だということ 少年コックンは神社に立ち寄りお賽銭入れてパンパンと手をたたきあわせてなにかを祈る少年ではなかった この日は参拝させて頂いた道沿いキュウカーブに石段があるのでなかなか車の人はとまりにくい場所かもしれない ↑竹の古場にのぼるときは本山くんちから出発してドバ~オオクボ~タケンコバというコースをとっていたのだがこの広場が休憩地点だったような記憶がある
2013.01.26
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ぼくのばあい早熟物語・・・・原田知世 早春物語
2011.03.06
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早春にてといえば森田童子森田童子といえば白馬童子白馬童子といえば山城シンゴ山城シンゴといえば風小僧きりがないからやめる・・・森田童子 早春にて
2011.03.06
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早春といえば南沙織南沙織といえば17才・・・・・早春の港 南沙織
2011.03.06
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おつかれさまでした。伊東ゆかり特集最後の歌です僕の中では大ヒットした歌なのである!あれ?あれがないと言ってるそこの人You tubeで検索して好きな歌を聴きなさい!伊東ゆかり - 青空のゆくえ
2011.02.28
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秋風のバラード(夕月) 黛ジュン
2011.02.24
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憂愁 黛ジュン
2011.02.24
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つぐない
2011.02.24
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風の大地の子守唄黛ジュン
2011.02.24
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黛ジュン ラヴ・イズ・オーヴァー
2011.02.23
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愛がほしいの 黛ジュン
2011.02.23
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愛の奇蹟 黛ジュン
2011.02.23
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こんな名曲を埋もれさせてなるものか!途はひとつ/黛ジュン
2011.02.23
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この歌は愛唱歌だった今でもほとんど歌える・・・不思議な太陽/黛ジュン
2011.02.23
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初雪/黛ジュン
2011.02.23
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真赤な太陽 黛ジュン
2011.02.23
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さくらの花よ 泣きなさい 黛ジュン
2011.02.23
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T,誕生日おめでとうT,今日が君の誕生日だってことは不思議と忘れないんだT,メールしたら「誕生日は母親に感謝する日だ」と返信くれたね。T、時は流れたんだな
2011.02.23
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朝の連続テレビ小説「てっぱん」はおもしろいが主役のあの女優の名前は画数が多くて覚えられない。女優の名前はすぐ覚えられる名前にしてほしい。黛ジュン伊東ゆかり今陽子ほら!昭和って覚えやすいじゃないか!浅丘ルリコ美空ひばり畠山みどり三沢あけみほら!漢字とひらがな、もしくはカタカナを組み合わせたら覚えやすいのかもしれない?
2011.02.23
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れくいえむ
2011.02.10
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冬景色
2010.12.29
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茶色の小瓶
2010.12.29
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ともだち
2010.12.28
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白いフリージャの匂う夕べに
2010.12.28
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金魚鉢の中の恋
2010.12.28
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ある男の愛
2010.12.28
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夜を抱きしめて
2010.12.28
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年月の渇き
2010.12.28
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ずぶ濡れの訪問者
2010.12.28
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家に帰るのさ
2010.12.28
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ヨーコに逢ったかい
2010.12.28
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武蔵野
2010.12.28
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19の頃の別れ話
2010.12.27
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はつかり5号
2010.12.27
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置手紙
2010.12.27
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わかれー詠訣ー
2010.12.27
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今日は僕と君の記念日だった。あれから40年の歳月が流れた。そして僕も君も生きている。あの日とおなじような寒々とした雲をながめながら14才の君と15才の僕の姿を今は消えた校庭に並べて置いてみた。記念日
2010.12.27
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It is not. It was born of me. Old housePillar where inclination was sharedLavatory by which north wind stoppedMat of the second floor that grew fatAlcove that rat dancedNational radio to have heard Kyu Sakamoto Russian blanket that cannot know true characterCeilings that are blacker than the darkThe road as shown in the green snake and the centipede. Now, nothingIt is not. エキサイト翻訳で僕の古い詩を英訳してもらったがこれでいいのかどうかわからない・・・ま、どうでもいいんだけどね。わたしの誕まれた古い家傾きを共有した柱北風が立ち寄った便所肥満した二階の畳ネズミが踊った床の間坂本九が聞こえてきたナショナルラジオ得体の知れぬロシア毛布闇より黒い天井青大将や百足の通り道いまはもう なにひとつありませんありません
2010.12.07
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ふるさとにかえってみればたしかにあった・・・
2010.10.27
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ここが「ぎよんさん」なのである。せみとりもできて虫たちもいて秋の木の実があり海があり磯があり隠れ家も作れて竹の刀ならマーボチャンが何本でも作ってくれたんだ。うえの写真は俺とカツ(仮名)が6才か7才50年前の「ぎよんさん」の風景が残っている。「ぎよんさん」は訛ってしまった呼称で「祇園崎」というのが正式名称だと勝手に思っているだけで確かな資料はない。さがせばあるのだろうが・・・。 カツと俺が立っている場所はうえの写真の手前の杉の木あたりである。松林であったが虫にやられて枯れてしまいそのあとに杉が植えられたのだそうだがジャングル化しつつある。 ただ救いは祇園崎には神様がおられるのだ。3人も!神様を3人と呼ぶのかどうかもわからないのだがまずは上の「天行神(社)さま」昔から横目では見ていたがこうして真正面から見るのははじめてなんだ。これも小桜姫物語、小桜姫さまのおかげだと思っている。だれかが黄色い果物をおそなえされてた。グレープフルーツだと思うが黄色が美しかった。こういう名もなき人の産土神さまを大切にされる魂をその地域の人たちが受け継がなくてはならないのだろう。と、エラソーなことを言いながら俺はこのふるさとを出て行ってしまった男にすぎない・・・ 天行神(社)さまの北側5メートルくらい離れたところに金比羅大権現さまの朱色の社がある。この神様の存在も知っていたがまじまじと真正面から見るのははじめてでこの社の横にあった桜の木がせみがたくさんいたそんな記憶ははっきりと憶えているんだ。あと、この金比羅さまに古人が参拝したさいのお賽銭が何かの原因で(台風か戦争か???)北側の崖下から大量に見つかったとき幼い俺もいて和銅なんとかという古銭をいっぱい集めたことがあるんだがその古銭をどうしたかは忘れた。あと俺の記憶には甚だかすかな記憶なのだが祇園崎で祭りがあっていたんだ。それが金比羅大権現さまのお祭りだったような気がするのだ。(おふくろに聞いておこう・・・) さて、その金比羅さまの北側は急斜面の崖になっていてこどもの頃はするすると尻もちつきながら木の枝やツルをにぎりにぎりおりていってたんだ。もうそんな崖道などジャングル化してなくなってるだろうと思ったらあったんだ!例の「神様ありがとう」が自然に口から出てきた瞬間だった。靴紐を締めなおして急な崖道をおりてゆくと「えびすさん」と呼んでいた場所がきちんと足場が整備されて残っていた。真正面に向き合うのはやはりはじめてであった。こんな極上の微笑みをされてるとは知らなかった。 「恵比寿さま」なんて書いてなくて「恵美酒天」と書いてあるではないか。恵美=微笑なんと読むのだろう?えびすてん?なんだかえびの天ぷらか丼などを連想するな~わかるまで「えびすてんさま」と呼ぶことにしよう。いまおふくろに電話して聞いたら「えびすだいこくさま」とか言う。おふくろは山歩きなど苦手だから行ったことがないと思う。ただ貴重な情報をくれた。住吉神社と金比羅大権現と恵美酒天の3人の神様を合同に祭る三社祭りが村では行われその中心的イベントが俺も6年生までは参加した「こども相撲」だったそうである。今は住吉神社の境内から楠久公民館の裏に場所を移して行われているそうである。ハイ・ハイ・ハイ
2010.10.20
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4年前。1996年6月11日の記事です。徒然草と兼好法師
2010.06.11
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学校からの帰り道楠久炭鉱の鉄でできた赤い橋を渡って帰った。上で飛ぶとゆあ~んゆよ~んゆあゆよ~んと揺れる橋だったヨッチンは「コックンやめて!」と怖がっていたからおもしろがってぼくは余計に大きくジャンプして揺らした思い出の赤い橋幻の赤い橋赤い橋【送料無料】浅川マキ / Darkness: 4 【CD】価格:4,500円(税込、送料込)
2010.06.05
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みえなつみみちこせつこゆうこともこえりけいこゆみ・・・ぼくやきみは十代の頃のようにひとを好きになっていかないのだろうか?ひょっとしたらもみけしながらじぶんをごまかしながらいきているんじゃないだろうか・ゆうこ
2010.06.05
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かげふみかくれんぼおはじきビー玉うまのり陣取りあやとりお医者さんごっこおままごと・・・・・ぼくらはあなたたちはこんな遊びを再びすることがあるのだろうか?かげふみ
2010.06.05
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あの頃(いつ頃だ?)旺文社の「赤尾の豆単」と青春出版の「試験にでる英単語」とが奇妙な争い図式があったことをふと思い出した。ぼくは「試験にでる英単語」派だったが、好きではなかった。最初の単語が何だったかも忘れた・・・。誰か覚えてないかなあ? 長七さんの赤尾の豆単記事数学の参考書もチャート式VSAクラスという図式があった。あれはぼくらの周りだけじゃなかったと思うのだが・・・。 数学に関してはどっちも体験したが結果は「落ちこぼれ」まっしぐら人生恋に生きる男人生道を選択したわけであった・・・風とRAINBOW
2010.06.04
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いま、DVDで「MAD MEN」という米国のテレビドラマを見てるんだけど1960年代のニューヨークが舞台。1960年代の米国人は元気、元気!男女一緒にタバコをスパスパ吸い、お酒をガブガブ飲みセックスも自由にやりまくるっていう男性版「SEX and THE CITY」のようなドラマなんだ。で、そこで懐かしい言葉が何度も飛び出してきて忘れていたものを思い出してしまったのがこの「リーダーズダイジェスト」って雑誌のこと。一時期、親父が愛読してたかどうかは定かでないが、購読していたことを思い出したんだ。で、俺もチラチラと読んでたけど何も残ってないんだ。新しいコンセプト(カテゴリー)が生まれた。名づけて「ノスタルジー」いいでしょ?らい・らい・や
2010.06.04
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