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別れの朝このうたが好きな理由をじっくり考えたことはない前野曜子の声が好きだったという記憶は鮮明にのこっている
2015.06.28
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藤圭子の別れの朝期待通りよかった!
2015.06.27
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世良くんアコースティックでもって軽薄にもうすこし軽く歌い流して欲しかった
2015.06.26
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歌手の個性があるのはわるくないだが歌のもつ個性をつぶしていることに気づいていないのがよくわかる例だ
2015.06.25
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うたのがうまい歌唱力があるそれはそれでいいことなんだが歌が主役歌手は楽器であることをしらなきゃ!
2015.06.24
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このあたりは別れの朝が好きだという感覚は理解できるのだがはっきりいって別れの朝がくずれてることにこの歌手は気づいていない
2015.06.23
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彼女は努力してきたような感じがする前野曜子に近づき追い越そうと努力したような気がする結果は無理だった気がする
2015.06.22
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世良君のロック調もいいんだが満足できないシャウトってなにかわからん
2015.06.21
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歌の無い別れの朝もいいもんだ
2015.06.20
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やはり彼女の歌う歌が別れの朝だという僕個人の思い
2015.06.19
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好き嫌いは誰でも多少なりとはあるもんだ
2015.06.18
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中島みゆきで聴きたいんだがそうもいかない
2015.06.17
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好き嫌いは誰でも多少なりとはあるもんだ
2015.06.16
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作詞 山波言太郎作曲・歌・ピアノ 青木由有子 【癒しのリラ自然音楽】「リラ自然音楽」は大自然界や、人の美しい心から聞こえるメロディーをそのまま聞き取り歌う音楽です。自然の息吹を感じる唱歌等も歌っています。
2014.11.15
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レモンの実の夕方の歌【癒しのリラ自然音楽】優しい夕暮れ、子守唄のようなレモンの歌が夕方の空気に溶けて行きます。作曲・ライアー弾き語り 青木由有子photo by Mariko Yamamoto
2014.11.15
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この薄紫のレコードジャケットをどこで開いたのか思い出せない親父のアトリエだったのか?それとも青葉荘の部屋だったのか?とにかく目覚めのまどろみのようなあたたかいぬくもりの淵をさまよっていたようなそんな気持ちでこのアルバムを聴いていたそんななかでもこの歌は愛唱歌だった実はみなみらんぼうの歌には好きな歌がたくさんあるんだ別れのバスウイスキーの小瓶武蔵野情話ルイ途上にてなどなど
2014.11.09
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井上堯之と宇崎竜童のコンビのこの歌は聴きごたえがあると俺は思うんだが君はどうだ?
2014.11.08
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まじめにやってもまじめにやってもくそまじめにやってもほめられるわけじゃないほめられるためまじめにやってるわけじゃないまじめにできないじぶんをのろいながらいきているんだ
2014.06.04
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流れ者を口ずさみながら地方公務員になってしまていたおまえは「公務員とだけは結婚しない」と中学生の分際で言っていたおまえの嫌っていた公務員に俺は気づいたらなってしまっていたそして公務員をやめて流れ者をまた口ずさんでいる中学生だったお前も俺ももうすぐ還暦をむかえる年令になっちまった
2014.06.03
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いまあるふしあわせにとどまってはならないまだみぬしあわせにいまとびたつのさ小室及川コンビの「出発の歌」はこの歌に影響を受けてように聴こえた
2014.06.02
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なぜか思い出せないなぜこのうたをシングルで3枚も買ったのか理解できないよほど好きだったとしたらこの大上留利子の「大阪で生まれた女」だったことだけは記憶している萩原健一の「大阪で生まれた女」も作詞作曲のBOROの「大阪で生まれた女」も僕の心には届いてこなかった今日大上留利子さんとFBでつながったのでここに記す
2014.04.28
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ジョージの代表曲なのかどうかは知らないが単純にカッコイイ歌だと思わないか?俺は好きだクラプトンなんかがまわりをかこんでいて雰囲気がいいじゃないか
2014.04.27
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ノップラーのギター奏法は好きだピックをはめずに細長い指で奏でる独特の音色歌い方はボブ・ディランの真似を感じるが許せるボブ・ディランよりも好きなときがある
2014.04.26
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このうただいすきであるこのうたおおくのひとにきいてもらいたいこのうたうたえるようにれんしゅうしたい
2014.04.08
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このうたがたまらなく好きだったぼくもきみも窓から未来を見ていたそんな思い出がこのうたの奥にはあったんだ
2014.04.07
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ごめんね誰彼となく謝りたいのが誕生日である裏切ったこと嘘ついたこと隠したことごめんねごめんねごめんね謝っても遅いかもしれないけどごめんね
2014.04.07
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実は今日口ずさんでいたうたが何曲かあってその1曲がこれだったちなみにほかに口ずさんでいたのは「花しぐれ」「哀しきゴンドラ」「新聞少年」だったちなみに32年前にいたあの部屋は今はもうない
2014.04.04
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昨日の朝も今夜の風呂でも口ずさんだのはこのうただった
2014.04.02
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この頃小椋はたしか竹久夢二の詩に曲をつけていたそれがとても好きだった
2014.03.12
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君が着た花がすり君が舞う花まつりこのうたは1年中通してぼくのなかからこぼれてくる「時」といううたもよく口ずさんでいたが今は「盆帰り」を鼻歌することがおおい季節とか関係なく
2014.03.11
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恋をしていた真剣な恋だったどうすることもできずに悶々としていた時代だったそんな季節の中をこういう歌が横切っていった
2014.03.10
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小椋佳のうたも時々聴きたくなる古いうたがほとんどではあるが
2014.03.09
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「巡礼」は名盤である全曲はずれがない「ろまんす」をなんどくりかえし聴いたことだろう
2014.03.07
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Facebookで朝野由彦さんとつながる機会に恵まれた「巡礼」のレコードもCDも持っていますよろしくお願いしますとメッセージに書いた僕が作った巡礼のうたのYouTubeはUSBに保存されているいつか視聴してもらおうと思う
2014.03.07
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たま~にこういううたがききたくなるってことない?おれあるんだ
2014.02.22
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いろんな人が歌ってそうであんまり歌ってない歌なんだ岡林ばかりで聴いてきたからほかのひとの声で聴いてみたいと思った
2014.02.19
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この唄なんどくりかえし唄ったことか所詮こんな高い声は出ないんだがそれは唄が好きだというだけで唄っていた人が聴いてたらなんてへたくそだろうと思ったかもしれないが僕本人はうまいへたくそなど関係なく僕自身の唄だったのだ泣きながら唄っていたのが僕の「詠決」だった
2013.12.24
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この歌もよく口ずさんだ歌です森田童子や永井龍雲の歌にも太宰治が登場するがこの歌も太宰をモチーフにした歌だった
2013.11.08
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治りかけていた風邪再び頭痛が復活した頭は痛くても腹が減ることによって健康を感じる食欲や性欲は生きてるバロメーターだピンキラにも天地真理にもピンクレデイーにもその時代を一世風靡した歌手たちには出せば売れる出した曲が心に残るそんな曲がつづくのが特徴だピンキラの歌も好きな歌がたくさんある
2013.11.04
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歌詞
2013.10.16
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渡良瀬橋そんなにいい曲とは思わないがなんとなくこの季節になると口ずさんでいる俺が居る河口の渡良瀬川思った以上に聴かせるよ俺は松浦の渡良瀬川がいちばん好きかもそして最後は作った本人なんかいまいちなんだ
2013.10.03
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3曲YouTubeで何度も聴いたそれぞれの個性がこんなにもはっきりとひとつの唄に表現され聴く者に届いてくるどれがいいとかこれがいいとか言えなくなるのは唄そのものにエネルギーがあるからかもしれないアキレス腱を切って入院中のタケノクンに3曲を捧ぐ
2013.09.19
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笑ってしまう当時歌詞なんか味わっていなかった雰囲気がお通夜みたいでなんだか笑ってしまいそうな暗さが好きだった今聴いて深刻に聴けないのは俺の不真面目さなのか昭和歌謡の滑稽さを愛しているんだがわかってもらえないだろうわかってもらおうとも思わない
2013.09.12
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寝つきがわるい目覚めもわるい最悪だしかし眠ってるときはしあわせだ無自覚だがなんとなくしあわせだブログなんて書くより眠っていたい人と話すくらいなら眠っていたいひきこもりではないんだが眠っていたい小椋のこの歌時々聴きたくなる
2013.09.11
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ブログへのおもしろさが飽きてきてるのは事実だじゃあやめてしまえばいいじゃないかそのやめるタイミングを見逃してるのかもしれないただ書きたいことがあるあっても書く気がしないじゃあ書かなければいいじゃないか自分のなかでの対話があってるパソコンの前にすわるのも億劫になってきたスマートホンでブログ更新できるのだがなんだかブログはパソコンからというのがあってねこだわりじゃないんだが気分的なもんかなスマホは受け身でいつも誰かのなにかをのぞく感じが強いさてタイトルも決まらないスカイレストラン山本潤子の歌だこの歌から思い出す光景があるのだがここで書く気はしない自分の中で封印した光景である誰にでもひとつやふたつ秘密にしておきたいことってあると思うわけさ
2013.09.09
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このレコードはもっていなかった中村オサムくんがもっているのを聴いていただけだ今になってみると青葉荘のあの時代の空気に舞い戻ることができる歌のひとつがこの道草なんだゆっくり歌詞をかみしめながら聴いていたいそんな気分なのさ
2013.08.30
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オオグロマキもオダテツロウもあまりなじまなかったんだがさいきんになってきけるようになったんだみんなとしをかさねてゆくとむかしとちがったあじがでてくるようだ
2013.08.28
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ヒットしたわけでもないのになんとなく人の心に残って消えないそんな歌があるあの場所から朝倉理恵Kとブルンネン深夜放送ファンならそういうのがピンときても洋楽ファンにはとどかなかったかも俺は昭和歌謡曲昭和フォークミュージックが好きだったから
2013.08.27
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イチロー4000本安打おめでとう君はすてきな男の子だよところで岡崎ひとみこっそりぼくは彼女のファンだったこの歌はよく口ずさんでいたんだ
2013.08.23
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フォークミュージックを演奏って歌ってた奴らの本音はもてたかったんだと思う勉強ではうまくいかないし黙ったままではぜんぜんもてないしやっぱり女に好かれたかったんだと思う杉田のこのジャケット写真なんて素直でいいと俺は思う朝日の前でや戦争を知らないを歌う過ぎたより愛とあなたのためにわたしは~~~~♪とかこの愛の世界を歌うほうが好きだったま僕の個人的感想にすぎないのだが2008年の記事
2013.08.20
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