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斉藤哲夫ファンに問う(俺も斉藤ファンだから俺にも問う)斉藤哲夫の代表曲って何だ?どうでもいいことかもしれないがどうでもいいことを考えるのも悪くないんだバイバイグッドバイサラバイグッドタイムミュージック一般的にはこのどちらかなのかもしれないこの2曲はいつ聴いてもいい曲なんだそれは間違いないだが斉藤哲夫ファンとなると俺自身はどうなのか?吉祥寺まさこもう春ですああ、全部いいといってしまえばそれまでなのだがああ、全部いいなあとそれでおわってもいいのだが 1. バイバイ グッドバイ サラバイ 2. 今日から昨日へ 3. ねえ君 4. 吉祥寺 5. グッド・タイム・ミュージック 6. ハローハロー 7. MR.幻某氏 8. あんたあの娘に 9. ランランラン 10. さんま焼けたか 11. 夜空のロックンローラー 12. 僕の古い友達 13. まさこ 14. ヘイ!ドクター 15. 思い出のレター 16. 旅に寄せて 17. Good Night Mr.Moon Light 18. ラブ・ソング ベストアルバムには18曲がある59才の俺が選んだ斉藤哲夫の代表曲は「ラブ・ソング」に決めた!「ラブ・ソング」のYouTubeはないようだからこれを聴いてくれ!
2014.11.06
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科捜研の女を見ながら寝てしまうのが気持ちいいのだが明日は休みなのでYouTubeを少し楽しもうとしてて自分でつくったこのYouTubeにたどりついてしまった
2013.10.03
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チェ・ジウが6月生まれであることもすっかり忘れていた・・・彼女はいくつになったんだろう?いくつでもチェ・ジウがチェ・ジウにかわりなし
2012.06.20
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1年前と比べるとあらゆることに変化がある右腕右肩右手のしびれ頻尿肉体的なことばかりだが変化を素直に認めることからはじめようさてあっという間に3月も去るよ人生もおなじように一夜の夢のようなものかもしれない・・・
2012.03.03
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ぼくがこの歌を口ずさむと山田課長は「なんや、そのうた?」というのが口癖だったぼくは山田課長がばかにした目でみられても「もう春です~」と歌っていた23才の頃のことである・・・
2012.03.01
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押入れの奥からは記憶から消えていたものが出てくるその出てきたものに思いをはせてお祭りは中断する 写真集全部捨てたつもりだったが宮沢えりと鈴木保奈美の2冊が残っていた(残していたのだろう) 奇遇にも先日終わった「江」の母親(鈴木)と長女(宮沢)ではないか!まそんなことはどうでもいいのだが宮沢えりの写真集はその肌色の透けたような白さがきれいだと感じた
2011.12.06
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北国のblueさんの写真をかりてつくったYou tubeワルツ
2011.11.13
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自己満足な世界それもいいではないか・・・それでいい!思い出のレター斉藤哲夫
2011.03.21
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まさこ斉藤哲夫
2011.03.19
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ハローハロー斉藤哲夫
2011.03.19
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悲しみのピアノマン斉藤哲
2011.03.19
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MR幻某氏斉藤哲夫
2011.03.19
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夜空のロックンローラー 斉藤哲夫
2011.03.19
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今日から昨日へ斉藤哲夫
2011.03.19
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DoThe大森RocknRoll 斉藤哲夫
2011.03.19
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GoodnightMr.Moonlight 斉藤哲夫
2011.03.19
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アイマイナ斉藤哲夫
2011.03.19
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アメリカンドリーム斉藤哲夫
2011.03.19
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ある日の創作の実状 斉藤哲夫
2011.03.19
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いつもミュージック斉藤哲夫
2011.03.19
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ねえ君斉藤哲夫
2011.03.19
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テレビに癒されそうとする俺が愚かなのだがついついコタツにはいるとスイッチを押してしまう悲しい性不安感をまきちらすニュースや役にたってるのか立ってないのかわからないニュースにもうんざりだがあの偽善的なCMのくりかえしにはうつ病が再発しそうで目を背けてしまう俺って弱いで共有しなくてもいい斉藤哲夫を共有できるともだちはこの国にひとりかふたりいるだけでいいシーズ・ア・バード斉藤哲夫
2011.03.18
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耳鳴りの針治療を今週の火曜日からはじめた聴力復活は難しいそうだが耳鳴り軽減の可能性はあるとのこと賭けてみる価値あり治療はここでシングソング心のままに斉藤哲夫
2011.03.18
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禁煙8年目に突入やめたときのことは鮮明に覚えている文具屋さんの前で吸った1本が最後だった死んだ親父のために作品を整理するファイルをさがして文具屋さんめぐりをしてたんだやめた理由?親父の死とは関係ないフォトンベルトがタバコをやめた理由さ東日本大震災はフォトンベルトの試練の前触れのようだ救援のまったくない大震災それを避け地球が進化するためにたばこをやめるのは苦痛ではなかった甘いワイン斉藤哲夫
2011.03.18
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いつ聴いても斉藤哲夫は斉藤哲夫しか歌えないと思う斉藤哲夫と斉藤哲夫の歌と出会えて本当にしあわせであるサイドストリートバンド
2011.02.18
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グッタイム・ミュージック
2009.11.16
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2007年のこの「クリスマスの約束」での斉藤哲夫と小田和正との共演は俺にとってはすごくうれしかった。福岡に来てはじめてコンサートを見たのが斉藤哲夫だった。それからレコードを買い集めた。斉藤哲夫の歌はほとんど聴いてきた二十代。時間が流れた。70年代のフォークの哲学者は一時歌をはなれ再びステージで歌うようになっていた。70年代、名前も知られなかった小田は軟弱歌手の代表選手みたいに思ってきたけど気づいたら超大物シンガーソングライターになっていた。そんな小田が70年代に斉藤哲夫の歌をどう聴いていたかを正直に語ってくれる。歌では、斉藤哲夫は若い頃の声の伸びがなくなり今の途切れ途切れの歌い方をする。(僕は不満だが仕方がない・・・)それをフォローするかのように小田が70年代の「悩み多き者よ」を歌いそして斉藤哲夫の歌に言葉を重ねる。斉藤哲夫は気持ちよく歌えたはずさ。俺なんか涙腺がゆるんでくるんだ。このyou tube、消えないでほしい!悩み多き者よ
2009.11.16
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短い歌です。写真はbuleさん。ワルツ
2009.11.14
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