水島新司の世界 Byトラトラ甲子園

水島新司の世界 Byトラトラ甲子園

1-1年目

★Mリーグ第1期1年目結果

優勝!千葉ダークエンジェルス!!

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Mリーグ初年度は最後まで大接戦となった。優勝チームとなった千葉ダークエンジェルスだが最後の最後まで苦しんだ。21節時点では首位だったが22節では名古屋ゲッチューに首位を奪われてしまう。その後再び首位に返り咲くも2位名古屋ゲッチューとのデッドヒートは最終戦までもつれこんだ。140試合目(最終戦)に勝てば自力で優勝決定だったが敗れてしまった。しかし同じ日の試合でマジック対象チームの名古屋ゲッチューも敗れ、ついに優勝が決まりました。おめでとう!千葉ダークエンジェルス!!

◆最優秀選手
  岩田清TA


◆ベストナイン
投手/岩田清TA
捕手/山田太郎H
一塁手/軍司DH
二塁手/殿馬G
三塁手/ブラウンS
遊撃手/信里TA
外野手/堀田G、マックスMH、真田一球S

◆打率(規定打席到達者)
1 ブラウン S .339

2 堀田三吉 G .310
3 マックス MH .305
4 日照続 H .302
5 山田太郎 H .293
6 軍司巌 DH .287
7 殿馬一人 G .283
8 羅生門 S .280
9 大木 DH .278
10 真田一球 S .277
11 信里 TA .276
12 柳剣之介 TA .274
13 風来坊 MH .270
14 藤村球三 MH .261
15 土居垣 MH .248
16 円山大地 TA .247
17 国立玉一郎 TA .245
18 岩渕 G .244
19 大和田 TA .241
20 岩田武司 G .239
21 青空晴太(青田) MH .238
22 仏鬼吉 DH .236
23 岩鬼正美 DH .234
24 微笑三太郎 H .232
25 堀田O S .226
26 千藤光 MH .225
27 音武田祭 H .223
28 青空晴太SM DH .221
29 国友力 H .221
30 犬飼武蔵 H .218
31 金太郎 S .215
32 玄畜 G .213

◆安打
1 ブラウン S 178

2 マックス MH 165
3 堀田三吉 G 163
3 日照続 H 163
5 殿馬一人 G 153
6 山田太郎 H 150
7 真田一球 S 149
7 軍司巌 DH 149
9 羅生門 S 141
10 藤村球三 MH 138

◆本塁打
1 ブラウン S 49

2 軍司巌 DH 43
3 藤村球三 MH 34
4 山田太郎 H 33
5 羅生門 S 32
5 仏鬼吉 DH 32
7 大木 DH 25
8 微笑三太郎 H 22
8 国立玉一郎 TA 22
10 俵 DH 21

◆打点
1 ブラウン S 124

2 軍司巌 DH 101
3 山田太郎 H 97
4 藤村球三 MH 83
5 羅生門 S 80
6 大木 DH 76
7 仏鬼吉 DH 74
8 風来坊 MH 68
8 マックス MH 68
10 荒武 G 63

◆盗塁
1 真田一球 S 38

2 堀田三吉 G 30
3 殿馬一人 G 27
4 岩鬼正美 DH 22
5 青空晴太SM DH 16
6 堀田O S 15
6 千藤光 MH 15
8 小山 TA 14
9 信里 TA 13
10 麻立丸 DH 12

◆出塁率
1 ブラウン S .420

2 山田太郎 H .386
3 風来坊 MH .382
4 軍司巌 DH .378
5 殿馬一人 G .364
6 柳剣之介 TA .363
7 マックス MH .363
8 日照続 H .361
9 堀田三吉 G .358
10 羅生門 S .342

1年目でいきなり三冠王が誕生した!しかも最多安打、最高出塁率も獲得してブラウンは五冠王だ!!そのブラウン率いる大阪ストロベリーズは一球さんの盗塁王も含めて野手部門を独占したが最下位に沈んでしまった・・・。

◆防御率(規定投球回到達者)
1 新田小次郎 MH 1.33

2 岩田清 TA 2.28
3 青田心太郎 TA 2.38
4 不知火守 TA 2.62
5 犬飼小次郎 MH 2.73
6 渡大介 H 2.78
7 藤村甲子園 H 2.82
8 火浦健 G 2.89
9 土方三四郎 G 2.94
10 近藤勇二 DH 2.95
11 中西球道 DH 2.98
12 吉田心太郎 TA 3.26
13 王島次郎 H 3.52
14 海峡 DH 3.68
15 里中智 S 3.69
16 伊達 G 3.69
17 太平洋 S 3.78
18 織田 MH 3.83
19 五味連太郎 S 3.85
20 坂田三吉 DH 4.03
21 藤村球二 G 4.56

◆勝数
1 岩田清 TA 14

2 里中智 S 13
3 犬飼小次郎 MH 11
3 中西球道 DH 11
3 海峡 DH 11
3 藤村甲子園 H 11
3 島津 H 11
8 太平洋 S 10
8 五味連太郎 S 10
8 近藤勇二 DH 10

◆SP
1 火鳥 G 40

2 三原心平 H 36
3 村雨 S 27
3 壬生狂四郎 DH 27
5 長島 TA 24
6 新田小次郎 MH 12
6 松本 MH 12
6 小林 MH 12
6 星王 TA 12
10 根倉 TA 10

◆奪三振
1 藤村甲子園 H 253

2 中西球道 DH 252
3 不知火守 TA 247
4 新田小次郎 MH 231
5 火浦健 G 229
6 土方三四郎 G 221
7 近藤勇二 DH 216
8 岩田清 TA 208
9 犬飼小次郎 MH 201
10 王島次郎 H 199

◆勝率
1 海峡 DH .647

2 土方三四郎 G .625
3 新田小次郎 MH .615
4 中西球道 DH .611
5 五味連太郎 S .588
5 不知火守 TA .588
7 岩田清 TA .583
8 犬飼小次郎 MH .579
9 火浦健 G .556
9 吉田心太郎 TA .556

新田小次郎の1.33という防御率は脅威の一言!しかし防御率2~4位が優勝した千葉ダークエンジェルスの選手とはさすが!チーム本塁打数は最低だったがチーム防御率はトップ(唯一の2点台)なのが優勝の決め手となったのだろう。あらためて野球は投手力というのを実感するデーターである。


★第1回オールスター戦~千葉マリンスタジアム2004年3月7日

◆オール水島(AM) 監督:太平
千葉ダークエンジェルス(TA)
名古屋デンジャーヒローズ(DH)
四国ひなっちーず(H)

◆オール新司(AS) 監督:殿馬
名古屋ゲッチュー(G)
南アルプス走ランナーズ(MH)
大阪ストロベリーズ(S)

mas1
mas2
mas3

最優秀選手:風来坊(MH)
優秀選手:犬飼小次郎(MH)、岩田清(TA)

ASは5投手で見事な完封リレー!特に犬飼小次郎は2イニングで3三振を奪う熱投だった。またAMは岩田清がシーズン同様のすばらしいピッチングを披露した。試合は5回に風来坊が藤村甲子園からレフトポール際に放った先制2ランが決勝点となりASが勝利した。






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