九州 波かふぇ

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2013.03.18
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カテゴリ: てんかんについて
先日、(社)日本てんかん協会より届いた月刊誌2、3月号をまとめて読ませていただきました。2月号の特集は、第39回全国大会(山梨大会)です。講演、分科会、懇親会、感想などが主な内容となっています。
その中でも特に気になった記事に対して、私が感じたことを綴ってみました。
■記事
第一分科会「てんかん治療の最前線」
演題 「てんかん診療医の養成 -日本てんかん学会の取り組み-」について
概要 月刊波 記事抜粋 
(講師の方が)日本てんかん学会の≪いま≫の紹介と、「てんかん診療のネットワーク」について話されました。一般医による一次診療、神経専門医による二次診療、てんかん専門医による三次診療という連携モデルを機能させることが重要であり、一般医の知識を底上げするために日本医師会と連携し医師対象の講習会を実施中とのことです。小児医療から成人医療へうまく移行できないキャリーオーバーの現状についても指摘されました。専門医の不足も深刻だが、キャリーオーバーの問題も大きな課題です。(以下略)


「てんかんの地域診療連携モデル」を機能させる必要性は私自身も感じているところです。
小児の場合は、小児神経科での診療が一般的だと思います。しかしながら、成人になるに従って小児科診療では不具合なケースも出てきます。疾患の内容や心的問題、女性に関しては妊娠や出産の問題などもありますので、産科医との連携が取りやすい病院へ移ることも必要となる場合があります。そんな時ネットワークが十分に機能していれば、現在よりは容易に目的にあった専門医まで辿りつけるように感じます。


では、てんかんと共にある私たちには何ができるのでしょうか?
まずは自分のことですから、それぞれができる範囲での対策をする必要性があると思います。例えば、自分自身のてんかんをより理解し、自分にとって適切なものを選択し活かすことができる知識や知恵を蓄えることなど・・・。
私の浅知恵では、このくらいのことしか思いつきませんが、何もしないよりはいいかな?(笑)

皆さんは、今、自分で何ができると思いますか?
自分のために何をしていますか?


「自分の体験が知恵や知識に変わるまで、できることから少しずつやっていこう。・・・。」そんな風に感じた記事でした。


「てんかん診療ネットワーク」については コチラ から


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最終更新日  2013.04.30 17:15:25
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