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2つのテントサイトは先着順です。(予約はできません)テントサイト以外の林間スペースにもテントを設置して頂くことができます。フィンランド製のBBQコンロが設置されているコタハウスでは本格的なバーベキューが楽しめます。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/19
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キャンプ場を流れるサヌシュペ川で、川遊びを楽しめます。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/18
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祝津がかつて鰊(にしん)の千石場所として栄えたことから、「江差追分節名歌碑」と「北海浜節民謡碑」も建てられており、愛好家などが立ち寄る姿も見られます。2008年9月に地元の「おたる祝津活性化委員会(祝津たなげ会)」がネーミング募集を行い、「祝津パノラマ展望台」と名付けられました。HPより抜粋。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/17
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緑と川に恵まれたロケーションの場内は自然をたっぷり感じられます。レストランや温水シャワーなど快適設備も揃い、連泊利用者も多いキャンプ場です。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/16
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十勝岳連峰と芦別岳が一望でき、7月上旬から8月上旬にラベンダーが丘一面を紫に染めます。 JR上富良野駅、国道237号からも近く、北海道観光や登山のベースキャンプにさかえそうです。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/15
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昨年9月3日の納車から1年間2万㌔走行いたしました、感想とユーチューバーの事など車窓の風景を流しながら編集無しで離させて頂きました。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/14
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芦別市・滝里湖の湖畔にあるオートキャンプ場です。国道38 号沿いに広がる湖と山々に囲まれた静かなロケーション。日常の喧騒から離れて のんびりと緑と湖を満喫するもよし、ウォータースポーツでアクティブに遊ぶ事ができます。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/13
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アルテピアッツア美唄の四季 9月16日撮影。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/12
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北海道夕張郡由仁町古山430番地にございます、ゆに建設事業協同組合(有限会社住建興業 内)管理のオートキャンプ場にやってまいりました、札幌から1時間で到着出来ます。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/11
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1972(昭和47)年の札幌オリンピックのメイン会場となった公園。85万平方メートルの 敷地には約1万3200本の樹木が植えられ、約5万本の自然木が残っいます。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/10
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北海道由仁町にある英国風庭園、ゆにガーデンに到着いたしました、リナリアの丘やハーブを中心とした英国風庭園でゆとりのある生活と憩いの場所を想像する癒しのガーデンです。「幸せ」をテーマにした15箇所のガーデンエリアがあります。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/09
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北海道鶴沼公園オートキャンプ場に到着致しました。札幌から一般道で90分に位置してます、町営ですので広くて綺麗ですょ。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/08
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札幌市郊外にある彫刻家イサム・ノグチ設計の公園として世界的に有名。188.8haもの敷地内に山やガラスのピラミッド、大きな噴水など整然と配置され、ここでしか見られないユニークな風景を作り出している。 夏季は広い園内をめぐるのに便利なレンタサイクルの貸出を行っています。HPより抜粋。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/07
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道の駅富士見の東側に広がる公園内にあるキャンプ場。フリーサイトでテントを張る以外に、ケビンが用意されている。トイレ、管理棟、炊事棟、バーベキューハウスを完備してます。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/06
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然別湖(しかりべつこ)は、北海道十勝管内の鹿追町北部と上士幌町南西部にまたがる 湖である。大雪山国立公園内にある。HPより抜粋。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/05
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道の駅初山別て車中泊をしました、向かいには日帰り温泉施設があります。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/04
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とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場』は、海水浴場に隣接したキャンプ場で日本海に浮かぶ天売島・焼尻島や利尻富士の眺望が美しく、日本海に沈む夕陽は素晴らしいロケーションです。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/03
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札幌コンサートホール Kitara(さっぽろコンサートホール きたら)は、札幌市中央区にあるコンサートホール。「優良ホール100選」選定。愛称の「Kitara」にはギリシャ神話の芸術の神・アポローンの楽器「キタラー」と方位の「北」の意味が込められているそうです。HPより抜粋。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/02
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2017秋のキャンピングカーフェアーが北海道札幌イオン平岡店駐車場で開催されました、その様子を紹介させて頂きます。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/10/01
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国指定重要文化財豊平館は開拓使が1880(明治13)年、洋風ホテルとして北1条西1丁目に建築、翌年8月30日開館。1958(昭和33)年、中島公園内に移築した。2012年より4年間の改修後2016年6月新装開館。付属棟を新設し渡り廊下で連結。創建当時の姿に近づく。改装費14億円。 HPより抜粋。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/09/30
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北海道道立近代美術館 ゴッホ展巡り行く日本の夢 にやって参りました。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/09/29
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北海道支笏湖のオートキャンプ場を下見して本日の宿泊地のウトナイ湖 道の駅に到着致しました。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/09/28
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支笏湖モーラップキャンプ場に到着いたしました。 お車はテントの横付けはできません。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。支笏湖びふえキャンプ場に到着しました。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/09/27
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豊平峡ダムは、札幌市南区の支笏洞爺国立公園内にある、豊平川の治水や水力発電を目的として1972年に完成したアーチ式コンクリートダムです、紅葉が綺麗な場所です。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/09/25
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北海道札幌定山渓自然の森オートキャンプ場にやって来ました。札幌市街地から車で40分程のキャンプ場。定山渓の深い森 の中にあり、テントサイトやコテージ、ゲル型のテントハウスなどの宿泊設備や、テントや 寝袋、たき火セットなどのレンタルも充実。ドライブに最適な自然体験型施設です。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/09/24
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札幌から車で約50分の距離にある野外彫刻公園。世界的 彫刻家・安田侃をはじめとする芸術作品が大自然の中に置かれる広大な敷地内には、 かつて炭鉱街だった名残の廃校舎が、風情あるアート空間として再生されています。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/09/23
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北海道阿寒摩周国立公園阿寒湖畔キャンプ場に到着致しました。阿寒湖温泉市街地にほど近いキャンプ場です。場内の”足湯”でゆっくりくつろげます。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/09/21
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北海道然別湖北岸野営場に車中泊して、糠平湖タウシュベツ川橋梁にやって来ました。展望台から遠くにかすかに見る事が出来ました、一緒に見ておられた方が「あそこまで行けるんです」と言っていました、いろいろ考えて片道4kmを歩き見に行く事にしました。写真をクリックすると動画紹介にリンクしてます。幸運な事に湖の水位が下がっており全景を見る事が出来ました。動画にしてございますので御覧下さい。(写真をクリックすると繋がります)最新の動画はユーチューブの いっとく Channel にチャンネル登録すると御覧頂けます。(動画の終わりに登録画面の表示が出ます)
2017/09/20
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2017年2月24日 北海道【道の駅みかさ】へ車中泊に行ってきました。この道の駅は周辺施設が充実しています、温泉施設、セブンイレブン、イオンスーパマーケット、ガソリンスタンドと広大な駐車場があります。 ↑セブンイレブンの向こうにイオンとガソリンスタンドが併設されています。外は放射冷却で寒いので車内から撮影してます(am6時40分朝日)。 ↑ 右側が国道12号線です。 ↑水車小屋が見えます、その隣は温泉施設です。サブバッテリーの性能試験も兼ねて車中泊しました、40A×2個並列=80Aのはずで50W電気掛け敷き毛布が10時間作動する計算でしたが5時間しか作動しませんでした並列充電が満タンにならなかったのでしょうか?不思議です、正弦波インバーターの効率が悪いのでしょうか?思案中です、結局朝まで5時間アイドリングをしました、車内温度は快適に保たれていました。 ↑折りたたみ棚を出しました、ポットはDC12V用です、DCコンセント縦は車載バッテリー直結横はサブバッテリー直結です、プラグで給電を差し替えてます(写真はサブ側になっています)動画を撮りましたので良かったら見て下さい。https://youtu.be/H8lHoD3qOR0NV350 車中泊車 室内DIY 紹介も①~→⑤まであります。https://youtu.be/D2Xri2_nMKY
2017/02/25
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車中泊車 NV350キャラバン お泊り4回目2017-02-14日に北海道紋別市ガリンコ号に乗る為に車中泊致しました。北海道冬真っ盛りの時期にオホーツク海紋別港に流氷を見に行きました、当日は天候も大変良く暖かい日が続いていましたので路面のアスファルトが全行程路出して夏の様な路面状況でしたので、20年ぶりに下道を通って5時間30分掛けて紋別港に到着、ちょうど15時発の便に乗る事が出来ました、出港してから1時間のコースでした、岸壁にすでに流氷が接岸しており絶好のコンデションとの事です、船足が速く感じられましたが流氷のせいでそう見えたのでしょう。 ↑ 前のドリルで氷を割って進みます、接岸時には逆回転させで平行移動させるようです、サイドスラスターは付いていないようですので絶妙な船長さんのテクニックに関心しました。 ↑ドリルで氷を砕いている様子です、厚い流氷に当たると衝撃とスピードが落ちます。 ↑ 南極のTV映像みたいですね。 ↑厚さは50センチ位でしょうか。 ↑ ガリンコタワーです、海に張り出して作られており水中が見えるようになっていますが、透明度が悪くなにも見えませんでした、3階は展望と軽食が有ります、ガリンコ乗船とセットで¥3500円です。下船して、カリンコタワーを見学、氷雪祭りの後会場を見学して、ガソリンを満タンにして宿泊予定の【道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯 】に向かいました、途中で晩御飯の鍋焼きうどんとビール、朝食のパンを購入して18時頃に到着しました、早速自作の座卓テーブールにカセットコンロを乗せてビールを飲みながらアルミ鍋の鍋焼きを煮込みました、換気はヒーター外気導入でOKでした、次はウイスキーをチビチビ飲みながらカーナビをTVモードにしてNHK7時のニュースとその後の歌謡番組をみてから、サブバッテリーの性能試験の為に、電気敷き毛布消費電力50w2枚を最高温度にセットしました、結果100W使用で4時間でインバーターが電圧低下の為にストップしました、1枚で8時間使えそうなので実用上OKです、午前1時頃になり寒さの為にアイドリングを開始しました、室温も上昇して極寒時もフロントヒーターのみでの車中泊が可能と分かりました、熱量不足を予想してカセットストーブを用意していましたが不要でした、結局6時間のアイドリングで600円の暖房費の計算です、高価なFFバベスストーブは不要のようですね。 ↑1m掛ける1.5mのリビング空間に自作の座卓テーブル、18センチ高のベット板がちょうど低めの椅子になります。 ↑ ビールを飲みながら煮込みを待っています、土産も買いました。 ↑ 折りたたみ棚にPCなどを乗せてます、縦DCコンセントは車載バッテリー直結水平DCコンセントはサブバッテリー直結でプラクを差し替えてスイッチに給電してます、スイッチ上側に電圧計とサーキュレーターの回転調整器 ↑ベットからTVを見てます、左右のシート、3人目のシートは折りたたんでいます、荷室のプロテクト棒(取り外し可)を利用してネットの小物入れとメッシュバックを吊るしています、大変重宝してます。右前は40A×2とインバーターをポータブル一体化、私の足が写ってしまいました。帰宅してサブバッテリーに充電してますが8時間経過しても気泡が出ませんので一旦停止して明日再回しようと思います。バッテリーの過放電が心配です。①NV350キャラバン室内改造動画です、順にアップしていきますので見て下さい。↓↓https://youtu.be/D2Xri2_nMKY動画で紋別までの道中、車載カメラで撮りながら、車中泊車の製作過程など話させて頂いておりますので宜しかったら見て下さい、初めてのアップで無編集となります。↓↓最初https://youtu.be/pxS6h9daHgc↓↓その②https://youtu.be/pA20wxsVd74↓↓その③https://youtu.be/zVhKwsL5M6M
2017/02/15
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電装系の装備を増やしました。冬のピークも過ぎてので、車中泊ONシーズンに向けてサブバッテリーを装備する事に致しました、ホームセンターで軽トラック用バッテリー40Aが¥3、000円で売っていたので2個購入して並列に接続して両面テープで一体化して持ち運び可能として80A仕様としました、片側一個にはターミナルを接続しましたがもう一方は端子にハンダ付け致しました。 ↑部屋で充電中。40A2個並列に配線して計80A、12Vソケットと大橋産業製の定格400w純正弦波インバーターをバッテリー体化で持ち出せます、ACコンセント接続で車配電盤まてDC12Vが行きます。12Vのソケットと大橋産業製の定格400w純正弦波インバーターを両面テープで止め外でのポータブル使用も考慮しました、充電に関しましては、走行充電器を考えましたが昇圧回路付きでないと満充電が出来ないと判明し、10年前に購入して眠っていた短波形200wインバーターで車載バッテリーより → 波形200wインバーター → 家庭用バッテリー充電器接続 → 80Aサブバッテリーを走行中に充電するようにしました。大橋産業製400w純正弦波インバーターとしたのは価格が8000円であり、電気式毛布のコントローラーが正常に作動する、パソコンの電源、将来1ドア小型冷蔵庫、将来TVの設置を考えました、電子レンジは1500Wクラスの正弦波インバーターが必要なので必要になったら買います。 ↑ 配電盤です、12V縦ソケットが車載バッテリーから、水平ソケットがサブバッテリーからプラグで差し替えて照明に給電、電圧計の横はサーキュレーターの回転コントローラー(PC用)室内の照明に関して配電盤らしき物に照明スイッチ3個とサーキュレータースイッチの計4連としました、給電は車載バッテリー直結12vソケットとサブバッテリー直結12vソケットの2箇所用意して、ここにプラグを差し替えて配電盤に流します、ここに中華製電圧計200円を付けてモニター出来ます、車に居ない時はプラグを抜く安全対策も兼ねてます、車中泊時はサブバッテリーを使い移動中に家庭用充電器で充電するスタイルとなります。 ↑ イワタニ産業のカセットカトーブ、室内作業に役立ってます2時間30分持ちます、奥はメッシュバックで小物入れ、右はゴミ箱北海道は、冬どまん中でオホーツク海紋別港のガリンコ号に乗って、流氷を見ながら極寒の車中泊に出かけようと思っていますので後でレポートさせて下さい。たぶん長時間アイドリングとなるので予備カソリンも積んでます、ヒーター熱不足の場合はイワタニ産業のカセットストーブも有りますし電気式毛布も頑張ってくれそうです。①NV350キャラバン室内紹介動画です、順にアップしていきますので見て下さい。↓↓https://youtu.be/D2Xri2_nMKY
2017/02/10
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電解コンデンサー4700μF×2本並列にバッテリーに接続してみました、DC12Vシガーレッターコンセントに接続出来るように3つ又コンセントを工作しました。 ↑ 電解コンデンサー4700μF 長いリード線がプラス側に接続これは、ACCがOFFの時にバッテリー接続が遮断されるので安全対策としました、プラグ挿入口と電解コンデンサー4700μFの直径がほぼ同じでスポンジで隙間を埋め固定出来る為もありました、もちろん配線はハンダ付けとなっております。 ↑ 三又プラグ口の二つにセットしましたさて効果と言いますと、プラシーボ効果?、偽薬効果なのか?エンジン音が小さくなりスムーズに回転している感があります、燃費計での変化は分かりません、加速が滑らかになったようです。今回プラシーボ効果は別として物理の法則で考えました、電解コンデンサーの主な働きは3っつです、①電荷を蓄える ②直流を通さ無い ③交流を通す、となりますこれらの働きがコンデンサーチューンとなるのでしょうか? ↑ 2液混合エポキシ接着剤で本体にソケットを接着①に関して電荷=電気と考えると充電と放電を素早く出来るのでバッテリーのバッフアーとして緩衝材的役目が果たせそうですが、キャパシティー容量が足りるのかな?と思いました、ダイナモは交流で発電します、したがってエンジン回転に比例してプラスとマイナスが低周波から高周波へ変化します、車の電装品は直流なので整流装置で直流にするのですが交流電圧はプラスのピーク電圧まで上がり、今度はマイナスのピーク電圧まで下がる事を繰り返します、このサイクルが低周波から高周波へエンジン回転に回されるダイナモですので変化します。この電圧変化は数学のサイン曲線の形になるように設計された作りとなっております、使い古したダイナモ(走行15万キロ)ですとベアリングなど軸の磨耗で変心回転となり綺麗なサイン曲線の電圧が発生しません、その為に整流器が平坦な直流を発生出来なくなり、直流に交流成分が混じる事になります、混じった交流分が電圧の微妙な変化となり電装品ではノイズとなります、電装品でも対策が成されておりますが、綺麗な直流が良いに越した事はありません。波形はインバーターですと安価な短形波形型と高価な純正弦波形型の二種類があります、特にモーターが入った電装品では短形波形では振動やうなり音が発生します、日本の電力会社電気は大変綺麗で安定しています、交流周波数と電圧電流の安定は最高です(さすがに地域独占企業ですね)、電圧100Vとは各ピーク電圧のプラス141Vからマイナス141Vへ一秒間に50回入れ替わっておりサイン曲線の電圧を-141から0を積分+141から0を積分した面積=交流100Vとなります。②に関して直流は蓄電されている時間だけ電流が流れます、従って容量の多い方が直流電流の流れる時間が長くなります、電力は電圧と電流の積ですので蓄電の電力は種類がたくさん出来ます、種類を選ぶ事でノイズ除去の周波数が変わりますので多種の容量を組み合わせるこ事で全域でノイズキャンセルが可能となりますが、非常に微妙な組み合わせとなる事は御想像の通りです。③に関しても②の原理によります。 ↑ 使用例考察電圧電流の平滑に関しては効果がありますが、極めて限定的効果だと思った方が良いと思います、車にはエンジン制御の電子回路がありますので、その回路構成部品との相互作用によって効果が出る場合もあるのでしょう、バッテリーを外す事による学習機能のリセット効果(初期化)もあるようで、新鮮に感じるかも知れません。従ってプラシーボ効果とプラスアルファーと考えた方がベストだと思いました、限定的効果も多大な好結果となる場合もありますので、何とも言えませんね。
2016/12/16
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北海道【道の駅】「しんしのつ」へ 2016/10/27行って来ました、北海道開拓の歴史村を見学してからの車中泊となりました。 ↑北海道開拓の村の広い駐車場は閑散といていました北海道開拓の村は、北海道札幌市厚別区厚別町小野幌にある野外博物館で2007年8月に「博物館相当施設」に指定されたそうです。オンシーズンではないので観光客の数は非常に少なく閑散としていました、ちょうど紅葉が見ごろとなっておりました、場内は広く絶好の散歩コースとなっていますが10月末の北海道は寒く何か寂しさを感じる風情でした。 ↑ 紅葉がきれいでした ↑ 開拓の歴史を感じる建物です ↑ 入り口の立派な洋風館です ↑ 機関車のレンガ車庫です ↑ 手入れの行き届いた刈り込みの紅葉です前週は小樽運河を散策に行って来ました、こちらは日帰りとなりましたが、お昼は車中飯を体験いたしました、作って行ったおにぎりをポットでお茶を入れて岸壁に車を止めての昼食でしたが、とても美味しかつたです、観光客は寒いのにも関わらす外国の方が多く見受けられました、やはり北海道の観光は6月から9月がベストとなりますね!!。北海道【道の駅】「しんしのつ」は北海道石狩郡新篠津村に2010年11月3日に開駅したそうです、向かう道路は泥炭地帯で地盤沈下の為に川が道路よりも高い場所にあり橋を通過する度に大きくジャンプする事になりました、キャブオーバー車ではきつい路面です。道の駅の設備はSクラスで温泉付きです、施設周辺にはしのつ公園及びしのつ湖があり、夏はゴルフ・パークゴルフ・キャンプ、冬はワカサギ釣りができる観光施設も整っております。温泉「たっぷの湯」は日帰り入浴で500円でした、レストラン「もみの木」のビンビールは550円で風Wとままえが安かったです、ここも人は少なく快適に利用させて頂きました、北海道の温泉付き道の駅は20箇所あり、さらに2箇所はシャワーのみとなります、道南函館方面には温泉付きは在りませんので近郊を利用する事となるようです。車中泊車の改良もそこそこ進みましたので寝る事はOKのレベルです、2017年5月頃からは本格的に出動しますので、車横のタープと焼肉テープルなどアウトドアグッヅを揃えようと思います、車横のタープのアンカーは屋根にラック用ボルトが多数あるので利用しようと思います、装備収納は自作のルーフキャリヤを作るかも知れません。燃費向上グッヅのインプレッション へつづくお泊り4回目にもづづく → 2017-02-14①NV350キャラバン室内紹介動画です、順にアップしていきますので見て下さい。↓↓https://youtu.be/D2Xri2_nMKY2017年2月14日 動画で紋別までの道中、車載カメラで撮りながら、車中泊車の製作過程など話させて頂いておりますので宜しかったら見て下さい、初めてのアップで無編集となります。↓↓最初https://youtu.be/pxS6h9daHgc↓↓その②https://youtu.be/pA20wxsVd74↓↓その③https://youtu.be/zVhKwsL5M6M
2016/12/13
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車中泊車 NV350キャラバン お泊り2回目北海道【道の駅】「むかわ四季の館」 に2016/10/01車中泊に行って来ました。2回目と言う事で、若干の改良がなされ快適と行かないまでも良好になりました、こちらの道の駅もSクラスで温泉とレストランと図書館とアスレチックジムとプルーが付きます、苫前とプール付きでした。こちらも晩御飯には早いのでアスレチックジムで運動とおもいましたが運動靴が必要との事で入場出来ませんでした次回は持参します、そこで図書館でお勉強タイムとしました、たくさんの本の中から宇宙関係の軽い本を読みました、日ごろの勉強はインターネットでしたので活字文化もなかなか良いものでした。 ↑ 朝のお散歩駐車場には自立型のキャンパーが何台が泊まっておりその中の1台のカムロードベースのオーナーさんとお話が出来ました、九州から旅行で全国を回って寒くなったので南下中との事でした、気になっているトイレの処理をお聞きしたところ、「公衆トイレに捨てるんです」と言っておられました、水はカゾリンスタンドで補給させてもらい食材はスーパーで調達との事でした。他にハイエースワゴンの方がおられましたのでお話を聞くと、関東から来ましたキヤンパーを購入しトイレ、キッチンの設備が無い車中泊車用としたそうです、ワゴンベースとした理由は取り回しが良い事と2年車検である事が最大の理由だそうです、積載物が多いのでロールが大きいため強化ショックアブソーバーと強化スタビライザーにしてからは快適なドライブが出来たそうです、またバベスFFヒーターをガソリクタンク半分までパイプを入れてありタンクが空で走行出来なくなるのを防いだそうです。ルーフキャリアーにルーフボックス2台を左右開きにヒンジの改造装着、バック方向カメラ4台、地デジロッドアンテナ、衛星放送パラボラアンテナ(自動追尾型は高価で後で買うそうです)、窓換気扇、太陽電池パネル、走行充電システム、200Aバッテリー、テレビ、冷蔵庫2台、電子レンジ、生ごみ用の車外ボックスなどフル装備で御自身で業者仕立てキヤンパーをほぼ全て手直ししたそうです、1800mmの車幅がある為に横ベットが出来たそうです、私のキャラバンは1700mm車幅ですので縦ベットとなります、横ベットの便利さはスペースの有効活用にあるようです。車中泊車ですので食事(朝は車中飯、昼夜は状況による)、トイレの支援を受けながらの旅だそうです、先輩のお話を聞く事が出来て時間が過ぎるのを忘れて2時間話しておりました(笑う)、テレビは必要でローカル情報を得る為に欠かせないそうです、インターネットではアップされないと反映されませんからね!!荷物の多さには驚きました!!私もあのぐらいの荷物を使い倒したいと思った次第です。他の大阪ナンバーハイエースはバギーをトレーラー牽引でパラボラアンテナが付いていました、こちらもルーフラックにボックスを載せて居ました。 ↑ 海岸までは行けませんでした夕食のビンビールは550円で普通、日帰り温泉、Wifi、売店なの設備は良好でした。カメラのバッテリーの調子が悪く写真が少ない事をお許し下さい。寝心地は室温調整がラフですので電気式毛布が必要と思いました。車中泊3回目 北海道【道の駅】「しんしのつ」 へつづく
2016/12/11
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北海道【道の駅】風Wとままえ に2016/9/20車中泊に入った来ました。国道232号線沿いに位置する道の駅「風Wとままえ」の「とままえ温泉 ふわっと」にも入浴して来ました。初めての車中泊でSクラスの豪華設備付きを選びました。 ↑ 駐車場横9月も後半に入り朝晩は冷え込みがきつくなってきました、自作室内が出来たのでお試しに行って来ました、途中のスーパマーケットで休憩と朝食を買い、日本海沿いを北上しました、北の海は天候も良く穏やかで絶好のドライビングとなりNV350キャラバンの慣らし運転も兼ねてゆっくり走っています、防振防音加工のおかげで室内は静かでラジオのボリューム低く、内装と荷物で重量100キロ近くになっておりクッションも商用バンとしては良好だと思います。 ↑ 港方向を望む 目的地の道の駅「風Wとままえ」に14時頃に到着してしまいました、時間を潰す為に無料wifiに接続しましたが電波が弱く自動販売機の近くと2階のラウンジとなっていました、時間的にレストランは準備中、仕方なくお散歩コースがいくつか掲示されており2キロコースに出ました、港まで下って大きく回り夕陽ヶ丘未来港公園、夕陽ヶ丘ホワイトビーチ、夕陽ヶ丘オートキャンプ場の一周でした。またこちらの海岸線には数箇所の道の駅が有り来年には宗谷岬を経由して、オホーツク海の道の駅 「さるふつ公園」温泉付きのコースを考えています。 ↑ 丘の上の建物全てが道の駅です夕方となりレストラン「風夢」で夕食、ビンビールが350円と安さにおどろき飲み終える頃に程よく料理が来ました。車に戻り一休みしてから建物内にある温泉に行きました、日が帰り入浴大人500円でした、客も少なくほぼ貸切状態で入浴後の缶ビール500mlも美味しく頂きました、売店で土産を買いましたこれも安い!!、北方圏ですので冬の日没は早く、暗くなったので車中泊となりました。 ↑ 港桟橋を望む車は他に2台程で翌朝まで居ました、室内は暖房の為にアイドリングしてますがオートエアコンでは無いので温度が決まらす2回程目が覚めました、またタイヤハウスの出っ張りが邪魔だと分かりました、駐車場が若干傾斜しており頭が谷の方でしたので良く眠れなかった事も判明しました、スライドドア部の断熱が弱く温熱冷熱が伝わるので再度やり直す事を決定、ヒーターを止めると換気が出来ないのでロッカースイッチでブロアーファンを回す回路を思い付きました。 ↑ イベント会場夜間照明設備があるようでした 夏が楽しみですねうとうと状態で朝を迎え、回りを少し散策してから朝食のパンと12Vポットで湯を沸かしドリップで入れました、なかなか美味しかったです。カゾリン車にして正解でした、ディーゼルだと睡眠中の音と振動が解決出来そうに無いと思った次第でした。帰宅してからの改良の楽しみが出来た次第です。 ↑ オートキャンブ場 オートバイ3台とテント3張りがありました車中泊2回目 北海道【道の駅】「むかわ四季の館」 へつづく①NV350キャラバン室内紹介動画です、順にアップしていきますので見て下さい。↓↓https://youtu.be/D2Xri2_nMKY2017年2月14日 動画で紋別までの道中、車載カメラで撮りながら、車中泊車の製作過程など話させて頂いておりますので宜しかったら見て下さい、初めてのアップで無編集となります。↓↓最初https://youtu.be/pxS6h9daHgc↓↓その②https://youtu.be/pA20wxsVd74↓↓その③https://youtu.be/zVhKwsL5M6M
2016/12/10
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その5となります。今回で製作編は最終の予定ですが、改良次第に載せますので、また宜しくお願い致します。冬季間は車中泊をしない予定ですので、今までの3回の車中泊の様子は後ほど掲載します。2017年4月頃から北海道1周する予定です、車中飯もご期待、御質問はメール下さい。lapisieon@aol.jpお伝え出来なかった箇所を写真に撮りましたので御覧下さい。↓タイヤハウスは防振断熱ビニールレザー張りです。 ↑ 後ろのベット下収納 錘のコンクリートプレートが見えます。紙の筒は台代わりの応急が通常になってしまいました。ゴムバンドは何かの固定用。 ↑ 電解コンデンサーチューン4700μF2本をDCソケットに組み込みました、ACCで通電しますので、様子を見ます、良ければハッテリーに直付けします、果たして交流成分が除去され燃費はノイズは? ↑ 3口ソケットに4700μF耐圧50v2本並列配線で組み込みました。プラグはエポキシ接着。 ↑ 後部天井のネットです、後ろはスクリュービス止め、前はイレクターパイプにゴム輪止め。横のネットは何かを入れれそうな物。 ↑ 後部にコンクリートパネル40k×2枚とガソリン携行缶10ℓ、前の板はブレーキ止めです。コンクリートパネルは6枚積載出来ますが4枚でこの冬は乗り切れると思います。スタイロフォームとコンパネで床の厚みが分かります。製作編終了①NV350キャラバン室内紹介動画です、順にアップしていきますので見て下さい。↓↓https://youtu.be/D2Xri2_nMKY
2016/12/09
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その4となります。天井部の断熱防音加工に関して、天井部はワゴン車並みの整形内装が取り付けられております、前後2分割となっておりまずは後ろから外します。ルームランプを外し止めクリップを外すと天板を降ろす事が出来ます、次に前半分を降ろすのですが、ルームランプ、サンバイザー、昇降取っ手、止めクリップの順に外しました。 ↑整形伝上部しルートバンの窓鉄板です、ここにスタイロフォームをはりカーテンで隠します。鉄板むき出しの2重構造はスクリュービスも打て楽です。天井部鉄板部は格子になっておりますので壁部同様に四角を大きく切はめ込む形となります、天に向け銀マット部分です。外した整形天井部にアルミシートをスプレー糊で点付け、間接照明の配線をルームランプから取ります、サイドのカメラ配線を通しておけば良かったのにと思いました。ここにも防振プレートを貼ると雨音がしませんね残念!!。 ↑ 天井に暖気を降ろすPC用12Vファンを付けました、スライドドア窓部は可動部ですのでカーテンを付けれませんので銀マットをスプレー糊で貼り付け周囲をアルミテープで押さえました。床の加工に関して、スタイロフォーム25mm厚をカッターナイフで切って全面に貼る事となります、床は凸凹してますので凸の頂点にコーキング剤を塗ります、次にコンパネ両面にアルミシートをステップルで止め、片面に2本のスリットを入れてアルミシートを剥がした部分を作り、ここにコーキング剤でスタイロフォームと接着します(アルミシートは接着しませんので)。 ↑ 座席後ろの小物入れとネット収納とハンガー代用のコンビニフックです。次にクッションフロアー用の両面テープでクッションフロアーを張り完成です。カラス窓の遮光は銀マットに光100%カットのシートを張り完全な闇と致しました。ここまでの工程でナビ取り付けなどを含めて2週間掛かりました(楽しかったです!!) ↑ 1530×1800ベット部です、開口部から小物を取り出せます、リアハッチに立て掛けてある物は、窓ガラスの遮光断熱シシート4枚です、座布団8枚と枕も見えます。この時点で早速車中泊1回目に出かけました、温泉付き道のSクラスの駅を選び散歩、買い物、温泉入浴、夕食+ビール、朝食パンと12vのポットで40分かけてお湯をわかしコーヒータイムも楽しみみました、ここでタイヤの出っ張りのお陰で室内床幅1100mmとなり寝るのに窮屈と判明、またマニアルエアコンで温度調整も難しいと分かり今後の楽しい課題が出来ました。帰宅後、早速ベットを作る事に決定、180mmかさ上げで1550mm幅を確保してベッド下収納と2WD車ですので積雪期間のコンクリートプレートの錘と10リットル携行タンクの設置スペースが確保できました(急ブレーキでも動かないように木ネジが効くので加工、夏は降ろします)。 ↑ ベット下収納です、布団、毛布、寝袋が納まっています、手前の板は可動式の仕切り板でだ折りも防いでます、2枚目後ろのコンパネのだ折りは中央に工具箱でおさえてます。2回目の車中泊に温泉付き道のSクラスの駅を選び出発、今度はテーブルと小物収納に不足を感じ余ったコンバネにビニールレザーを張り作りました(全て自作は、なかなか良いものです) ↑ コンパネにレザーシートをステップルで覆い荷物固定用のM6ボルト穴に止めました後方は一酸化炭素警報機、木ネジで追加取り付けが出来ますので今後が楽しみです。上部のイレクターパイプは動画を参考に作りました、袋ネットは何か入れます。3回目の車中泊に温泉付き道のSクラスの駅を選び出発、寒くなってきたのでカセットストーブと一酸化炭素警報機を用意、ロッカースイッチでの換気も作動させました、しかし一酸化炭素中毒が怖いので寝る時はアイドリング暖房となりました、断熱に関しては合格点ですが、冬は12V電気式毛布が必要ですね、これには40クラスサブバッテリーで8時間作動するようです、家庭用電気敷き毛布ですと安価な短波形インバーターで100Vに昇圧が必要で効率の関係でロスが出ます、モーター駆動系家電は純正弦波インバーターが必要です。 ↑ 12Vバッテリー直結コンセントで12V機器が使えます、棚は可動式で寝る時は下にたたみます。今後は、ポータブル形式のサブバッテリーを作り冷蔵庫、電子レンジ搭載を考えており必要な時のみに積載可能とします、問題は2日目以降の充電でアイソレーターとか走行充電器が発売されておりますが、ダイナモが車載バッテリーの満充電を電圧で検地すると空回りとなり燃費を良くする改良がなされており、サブバッテリーへの充電が出来ないと考えても良いようです、ソーラーパネルの場合は走行充電器が有効のようです、従って私は車載バッテリー→インバーター→100V充電器でサブバッテリーを走行中に充電しようと考えています(走行中はインバーターは使わないので) ↑ 鉄板窓部のスタイロフォーム、コーキングで接着、ボルト穴の丸冠フック太陽電池パネルとコントローラーはアマゾンで安く変えますが、キャンピングカーでは無いので普段使いも考慮して搭載しません、次車はキャンパーと考えておりますが、しばらくは勉強させて頂きます。夏のキャンプでのサイドオーニングは、ルーフラックキャリア用のM8ボルトが天井外側に露出しておりますのでそれでボデイ側にフックで固定します。また室内には荷物固定用のM6ボルトが多数あります。床は木ネジが効きます。 ↑ 荷物用のボルト穴が各所に多数あります、さすが商用車です。その5にDIYつづく 写真と文面がシンクロしてません、お許し下さい。
2016/12/08
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その3となります。車中泊仕様の自作DIY開始となります、その前に・・・新車登録は車台番号が刻印された時点で可能となる為にディラーは急いで登録します、従って船積みからユーザーに渡るまで25日以上前に登録されてしまいます、私は引渡しの3日まえに登録をお願いしてOKとなりましたので、これで乗れない無駄時間が無くなります。納車は9月初旬で、まだ暑くエアコンをつけての室内作業となりました、加工は仕事が終わってからの夜作業で2週間の工程でした。事前購入DIY部材は、LED作業灯×2+調光器、内張り外し、業務用銀マット(0.9m×30m)、スプレーのり(3M99番×2)、両面テープ(30m巻き汎用×2、強力タイプ、クッションマット用)、スタイルフォーム(0.9×1.8×t0.25×4枚)、コンパネ3枚、塗装コンパネ2枚、防振プレート、断熱防音材、アルミシート(0.95×30m1本)、ビニールレザー白(0.9×3m)、クッションフロアー(1.8×3m)、ウレタンクッション(1.8×3m)、カーテン生地、ボンド透明コーキング剤×6本などです。具体的作業となりますが(余裕が無く)写真を撮っていませんでしたので完成写真を部分部分で載せましたので了承願います。作業場は車内となりますのでコンパネをホームセンターでカットしてもらい床に置きます、この床でカッターなど使えますし設置時は裏返しします。大まかな手順は壁→天井→床→微調整→完成となりました。壁断熱防音作業に関して、鉄板むき出しのルートバンですのでプラスチックの内装はありませんので作業は簡単です、内張り外しで黒いプレートの止めフックを外します、銀マットの銀の部分を車体外側にして外板に付けますがフレームが細かく入っていますので各四角スペースより少し大きくカットする事で接着剤は不要でした、開口部から可能な限り手を伸ばし上下左右に張ります、ボデイスカート部からの音の断音の為に蓋をするようにもしました。黒いプレートの内側にスプレー糊でウレタン側を接着します、もちろん黒いプレート以外の内側鉄板にも張ります、従ってボデイ外側から→外銀マット→空気→内銀マット→黒いプレート内鉄板となりました。ルートバンの窓の箇所は鉄板1枚ですのでスタイロフォームを形状にカットしてコーキング剤で貼り付けます(硬化まで20時間)、若干のR形状ですが平面を張っても空気断熱効果もありますので周囲をコーキングで埋めればOKです。防振加工に関して、防振プレートは高価です、室内全面に施工するのが望ましいのですが予算の関係でエンジン周りと、リアフェンダー部となってしまいました、防振プレートは高い振動を吸収する物でドアの高級車閉まり音やオーディオの共振、雨音などを抑制出来る物です、効果はたぶん大だと思いますが来年予算が付けば全面施工にやり直そうと思います、なぜなら振動が壁や天井を伝わって来る為に静穏に室内で気になるからです(全体はすごく静かな為に気になる)。エンジン断熱防音加工はキャブオーバー車なのでお尻の下がエンジンで熱気が伝わる為にさらに補強した物です、おかげて暑くならずフロントシングルエアコンでも大丈夫のようです。 ↑ 窓部のスタイロフォームをカーテンで隠す、カーテン裾は両面テープで振れ止め、座席後ろの貨物車パイプを利用してネットの小物入れスペース確保 ↑床 スタイロフォームとコンパネ両面にアルミシートとクッションフロアーと安物のジュウタン、接着はコーキング剤、防音断熱効果大 ↑アルミシート表皮ベット部、リアタイヤハウス上(床から180mm)に1520×900塗装面下コンパネ2枚横置き、下に寝具類収納、段差を利用して椅子代わりになる、遠赤外線マット置きその4につづくDIY
2016/12/07
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その2となります。メーカーオプションのレーダーブレーキサポートに関しまして、ミリ波電波発信と受信部の構成でブレーキペタルを軽く踏んで減速体制に入ると作動はしません、しかしノーペタルで障害物が近づくと警告音が出ます、さらに何もしないと軽いブーレーキさらには強いブレーキとなるそうですが警告音までは試しましたがそれ以降は未確認です、しか通り抜け出来そうな車幅があっても警告音が出る場合がありましたが安全の為には良い事だと思いました、レーダーブレーキサポートと横ぶれ防止装置はそれぞれ単独で解除できるスイッチが付いており親切設計です、不満な点として小雪がセンサーに付着すると作動停止の警告ランプが点灯し降雪中ては使用出来ないようですが路面凍結では緊急ブレーキに頼るわけにはいきませんね。これらセットとなり10万円となりました。 ↑ レーダーブレーキマイクロ波送信部と受信部、雪が付くとアウトメーカーオプションのバックモニターに関しまして、メーターナセル中央に表示され、ナビ未装着でも使用できる親切設計でガイドラインがでますので車庫入れも楽に出来ました、セットでリアウインドウワイパー、熱線デフロガー、可倒式ドアミラーのセットとなり6万円となりました。自分で純正フォグランプを取り付けました、メーカーオプションでも設定がありましたがデイスクチャージヘッドランプとセットでたしか15万円だったので、純正フォグランプをヤフーショッピングで3500円で発見して防水加工を施しました、たぶんメーカーのハネ品が出回っており多少の歪みがあるようです。純正取り付けブラケットはディラーから左右セットで5千円で購入、配線キットはヤフーショッピングで3200円で購入しました。バンパーのサイドのツメが外せずデーラー持込で無料で外してもらいました、私の内張り剥がしでは形状が合わない事が判明致しましたメンニックには脱帽です。 ↑ 純正部品でフォグランプ装着→安かったカーナビなどな関して、ナビは2万円でオンダッシュタイプを購入しました高額な2DN埋め込みも検討しましたが地図更新に2万円掛かるのでデーターが古いと感じたら買い替えれば良いと思いました。ETCも前車から取り外しまし、セットアップが必要ですが高速道路通行区分が同じなので取り合えず良しとした次第です。左サイド後ろの視界がルートバンのため得られませんのでアマゾンで6千円でカメラ、モニター、配線セットを購入しました、確認にはこれで十分です。 ↑ オンダッシュカーナビ \20000円 ↑ リア横を見るカメラ \6000円室内換気に関して、室内排気の場所が分からずディラーに聞いた所、室内の各所隙間から後ろのバンパー下に排気されるとの事で、悩んだ末にマニアルエアコンのブロアーモーターをACCオフでも作動できる配線をしました、15Aまで流せるロッカースイッチをカーショップで購入しルームランプのヒューズボックスからブロアーモーターヒューズボックスにスイッチを介して結線しました、これで睡眠中の酸欠から解放され、またイワタニのカセットガスストーブも短時間(1ボンベ2.5時間)使用できます、当然一酸化たんそ警報機もアマゾンで購入しましたが中国製とあり過信は禁物です。マニアルエアコンのおかげで加工できましたがオートエアコンでは不可と思います。 ↑ ロッカースイッチ追加 ↑↑車載バッテリー上がりに関して、リチュウムイオンジャンプブースターを購入して非常時のエンジンスタートに備えました、同時にスマホ関係の充電もできるそうです。バッテリー直結で室内12vコンセントを設置しました、ACCオフでも短時間の使用を考慮した為です。その3につづくDIY
2016/12/06
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車中泊車を自作DIYしたいと思い約3ヶ月間ベース車両の選択や自作DIYに当たっての下調べを致しました、そしてようやく頭の中に完成のイメージと、それに至る工程、道具、資材の調達方法のメドが立ち日産NV350キャラバン ガソリン2WD2000cc5速ATルートバン(3人乗りのみ)仕様に決定致しました。一般的にはトヨタハイエースベースとなるのでしょうが、あえて日産にした理由は、設計が新しく乗りごこちと使い手が良い事とレーダーブレーキサポートと横ぶれ防止装置がメーカーオプションで選択出来る事でした、実燃費に関しては8.5km/Lとトヨタハイエースと比べて若干悪く重量税が1ランク高額となりますが微々たるものです、新車購入値引きに関しては、現金決済で40万円引き、さらに下取り車査定額に30万円上乗せの合計75万円引きとなりました、この事をトヨタディラーに持ち掛けましたらさらに15万加算の80万円引きという驚きの金額を出して頂きました、しかしレーダーブレーキサポートと横ぶれ防止装置の魅力が大きく2016年8月に日産に決めた次第です、現在2016年12月では標準装備となり、その分車両価格が高くなったようです、さらにメーカオプションでバックアイカメラを付けました、これらのメーカオプションはセット物となり上級モデル仕様となってしまった次第です、ルートバンにした理由は、荷室長3m、鉄板むき出しの荷室、車両価格が安価。荷室長3mはベットスペースに1.8m、居住スペースに1.2mが取れる事、鉄板むき出しの荷室は防振、防音、断熱加工が素人でも出来る事てす。4ナンバーですので、初回車検は2年後、以降は毎年となりますがユーザー車検に慣れてますので気になりませんし、内装関係は固定されて入れば装備とみなされOKです、固定無き物は荷物とされ降ろす事が必要です、装備重量は100キロ程ですので燃料空でOKと予想してます。 ↑ 鉄板むき出しのビジネス仕様 ↑ リアフェンダーと給油口の出っ張り ↑ 窓部の鉄板 片側スライドドア部車中泊車としたのは、キャンピングカー(8ナンバー取得)では製作に自身が無いためです、従って支援を受けながらの道の駅、温泉、食堂、車内軽食可とキャンピングカー並み睡眠スペース確保が自作可能である車中泊車にしました。またルートバンにしたのは窓がなく断熱加工がしやすく睡眠には窓は不要と思ったからです、ガソリン車はアイドリングが静かで安価、2WDは積雪期間は錘を積む事で解決出来るからです。現在最後尾にコンクリートプレート40kg2枚と予備カソリン10ℓを積んでいます、車中泊のアイドリングは1時間1ℓ消費するので安心の為に積んでいます、さらに積雪が多くなればウエイト計240kgまでOKの装備を施しました。 ↑ 3人乗り 中央席は折りたたみ式 とにかくうるさい!! 床が振動するようです。床にABSアクチエーター点検口と燃料タンク点検口、運転席後ろの垂直カーペット下にエンジンオイルフィルター取替え口があります。次回につづく
2016/12/05
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プリウス30型 ユーザ車検など。Dレンジの場合、約67Km以上で、アクセルを離すと、エンジンブレーキが掛かります。Bレンジの場合、約35Km以上で、アクセルを離すと、エンジンブレーキが掛かります。Bレンジでスタートから最高スピードまでの走行が可能です。燃費に関して理論上Dレンジの方がエンジンブレーキが掛かる速度域が高いのでフートブレーキを軽く踏む事の回生で燃費は良くなります、しかし回生力を超える強い減速は機械ブーレーキ式のパッドのディスクへの押し付けで摩擦熱に変わります、これはBレンジの場合も同じです。Bレンジ走行ではアクセルOFF時に軽く4輪にブレーキ油圧が発生します、これは安定した減速のためにエンジンブレーキ+油圧としているようです、従ってブレーキシューの磨耗が発生します、私はこの事を知らずに10万キロでブレーキシュー磨耗交換となりましたのでご注意下さい。ストップアンドゴーの市街地走行ではBレンジのエンジンブレーキは非常に楽でスポーティーカー運転のようにエンブレサウンドも気に入っています、回転計は有りませんが最大5000rpm/sに制御されオーバーレブの心配は有りません、サンギアを介しての発電機制御でクラッチ車やトルコンのように滑らかにクランク回転が制御され、タイヤの回転も同時にCVTを介して制御されます、まさにサンギアを介した絶妙な発電機制御動力伝達システィム(リダクションギヤ)の成せる技で他社では特許解放までまつ事かOME生産となります。一年間Dレンジ全域走行燃費は20Km/L 、二年間Bレンジ変則走行燃費は20Km/L と変わりませんでした、理論に矛盾しますが?変則使用範囲は高速道路60%(エコモードDレンジ走行、料金所手前からの減速はBレンジ)、普通道路はノーマルモードの使い方で、全走行5万キロとなりました。3万キロあたりからエンジンの圧縮低下が見られ減速G低下とパワーダウンが感じられました、しかしこれもオーナーレベルであり買え替えの査定段階ではスルーとなると思います。Bレンジの峠の下りでハイブリッドバッテリーが満タンになるとエンブレのみとなり減速Gが減ります、これは抵抗器の発熱消費でも追いつかないのでしよう。燃費重視であればDレンジエコモードポジション走行(エコモードでもアクセル93%以上開度でフルパワーとなります)、スポーティーかつイージー運転であればBレンジノーマルポジション走行となります。もともと燃費が良いのでスポーツ走行をパワーモードで法定速度内で楽しんではいかがでしょう、空気力学抵抗が少ないので高速道路も安定しています、またトーインもゼロですのでエコタイヤのカタ減りも少なく制度の高いシンプルな固めサスペンションで好感が持てます、乗り心地は軟らかいシートで補ってくれます。予談となりますが、アクアは安いのですがプリウスSと同等な装備を付けると15万円の差しかなく分類上セダンのプリウスがリーセルバリューもパワーも静寂性も豪華さも(比較級)キャパも優れお得感があります事実、一番売れています。ホンダインサイトも同様でコストパホーマンスはトヨタが勝ちです、また車検時の重量税は減額車(今回¥7.000円新車時は¥0円でした)になりますので車検費用が安くなります。//アイスバーン走行時注意願います、回生ブレーキは駆動車輪のみに掛かります、またタイヤロック検地も後輪とπ/2ラジアン差でABS作動ONですので(機械ブレーキ油圧バルブ開まで踏み込みが必要、開で断続的油圧減がABSシスティム)空走に注意が必要です、踏み込まないとABS作動時は停止しまりません(本能的に踏み込む事でプログラム変更で3年前のリコール車対応しました)ここからユーザ車検に関して近年ユーザ車検の車両による事故調査で業者整備していれば防げた事故がありました、それに伴い陸運局のユーザ車検枠が少なくなりましたので30日前に予約しないと無理なようですのでご注意下さい。私は2回(5年)通した時に次回は業者整備して下さいと言われました、さらに手紙も催促されました、整備手帳に整備業者のゴム印が必要なようですのでなんとかします。陸運局のテースターをクリヤーすればOKです、洗車、下回り塗装、消耗品取替えの必要は有りません(ディラーなど民間委託車検場は必ず整備と交換が必要で最低でもスモールパーツの交換されます)、また法定12、24など点検を受けていなくてもOKです、整備手帳があればそれら記載が無くてもOKです、あくまでその時点の合格となりますので以後の故障は感知しませんので試験に通れば2年間車の使用OKとなります、具体的にはインターネットでの事前予約が必要です、2週間前から平日の予約を取ります、季節により大変混みますので車検満了30日前の間で速く予約しましょう、その時に原動機形式なども入力しますので、発行される予約番号でスムーズに当日手続きが進行します、都合で受けれない場合はキャンセルを入れます、忘れますと次回予約が取れません。陸運局り近くに事前車検場がありますので¥1800円程のヘッドライト光軸調整は必ず必要です、これを受けないとまず落とされます、それだけ重要だと言う事と若干の走行振動でズレルという事です、特に遠目4灯点灯車は光量が多すぎテープ貼りなどで調整されます、7年以上経過車はブレーキパッド残とブーヅの亀裂の有無、サイドスリップ、排気などギリギリの可能性がありますのでフルチェックを受けて下さい、不備は紹介された工場で整備を受けた方が無難に通ります、陸運局のテースターに落ちると整備してからの再検査で1日つぶれます、個人ユーザと解かる服装で行くと親切な対応が受けれます、業者に見られますと無視されます。書類の書き方などの指導窓口が有りますので対丈夫です、プリウスなどハイブリッド車はメンテランスモードに入れてからテースターに乗りますので事前にネットなとで調べて下さい、排気ガス測定時のエンジン停止を防ぐものです、サイドブレーキを引いて下さいの指示では思いっきり強く、離して下さいは素早く、ブレーキも同じです、ゆっくりやると効きが悪い、引きづりがあると計器に出ます、ハンドルを左右に回しては、全開から全開までフルです、車両番号の刻印場所、ホイルキャップを外す、自賠責、納税証明も必要です、自賠責と若干の手数料ですみますので驚くほど安く出来ます、お役人ですので聞けば親切に対応してくれます、私は毎回個人ユーザ車検で初心者の態度を取ります。札幌陸運支局の場合、全部で¥39.000円で車検が通りました、安いでしょう。書類は入り口左の窓口で「ユーザー車検を取りに来ました初めてですのでお願いします」と言うと申請書類に印紙などを貼ってくれました。「ユーザー車検と書いてあるテーブルで記入して下さい」と言われ、雛形に従って記入が終わりました、鉛筆とボールペンを分けて記入です、登録印も必要です。4番へ書類を提出(車検表など全て)不備は書き直してくれます。検査ライン1番に並ぶように言われます。検査員が徒歩でチェックに来ましたらハザードランプ(始めてのしるし)を点けて指示に従いウインカー、車台番号、ストップ、発炎筒、ワイパーなどがチェックされます。検査ラインでは、メンテランスモードで入りハザードを見て誘導員が付いてくれますので指示に従います。窓の旧車検ステッカーは事前にはがします、ボックスで最終合格印をもらい6番窓口に書類全てを出して待つ事10分で新しい車検表などの交付を受け取り終了しました。約90分の工程でした。ユーザー車検総括として、プリウス新車から3年目と5年目までは(12万キロ)予備車検場でのライト調整のみでOKですが、サイドブレーキ輪がディスク車の場合制動力が弱まりますのでブチキレンばかりの力でレバーを踏んで下さい、プリウスは特に弱いですのでギリギリですので、リンケージケーブルくらいばご自分で調整して低速でロックするくらい踏めればOKです。チャレンジして下さい。
2015/12/17
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プリウスSのオーナー真実!! ユーザ車検など。Dレンジの場合、約67Km以上で、アクセルを離すと、エンジンブレーキが掛かります。Bレンジの場合、約35Km以上で、アクセルを離すと、エンジンブレーキが掛かります。Bレンジでスタートから最高スピードまでの走行が可能です。燃費に関して理論上Dレンジの方がエンジンブレーキが掛かる速度域が高いのでフートブレーキを軽く踏む事の回生で燃費は良くなります、しかし回生力を超える強い減速は機械ブーレーキ式のパッドのディスクへの押し付けで摩擦熱に変わります、これはBレンジの場合も同じです。ストップアンドゴーの市街地走行ではBレンジのエンジンブレーキは非常に楽でスポーティーカー運転のようにエンブレサウンドも気に入っています、回転計は有りませんが最大5000rpm/sに制御されオーバーレブの心配は有りません、サンギアを介しての発電機制御でクラッチ車やトルコンのように滑らかにクランク回転が制御され、タイヤの回転も同時にCVTを介して制御されます、まさにサンギアを介した絶妙な発電機制御動力伝達システィム(リダクションギヤ)の成せる技で他社では特許解放までまつ事かOME生産となります。一年間Dレンジ全域走行燃費は20Km/L 、二年間Bレンジ変則走行燃費は20Km/L と変わりませんでした、理論に矛盾しますが?変則使用範囲は高速道路60%(エコモードDレンジ走行、料金所手前からの減速はBレンジ)、普通道路はノーマルモードの使い方で、全走行5万キロとなりました。3万キロあたりからエンジンの圧縮低下が見られ減速G低下とパワーダウンが感じられました、しかしこれもオーナーレベルであり買え替えの査定段階ではスルーとなると思います。Bレンジの峠の下りでハイブリッドバッテリーが満タンになるとエンブレのみとなり減速Gが減ります、これは抵抗器の発熱消費でも追いつかないのでしよう。燃費重視であればDレンジエコモードポジション走行(エコモードでもアクセル93%以上開度でフルパワーとなります)、スポーティーかつイージー運転であればBレンジノーマルポジション走行となります。もともと燃費が良いのでスポーツ走行をパワーモードで法定速度内で楽しんではいかがでしょう、空気力学抵抗が少ないので高速道路も安定しています、またトーインもゼロですのでエコタイヤのカタ減りも少なく制度の高いシンプルな固めサスペンションで好感が持てます、乗り心地は軟らかいシートで補ってくれます。予談となりますが、アクアは安いのですがプリウスSと同等な装備を付けると15万円の差しかなく分類上セダンのプリウスがリーセルバリューもパワーも静寂性も豪華さも(比較級)キャパも優れお得感があります事実、一番売れています。ホンダインサイトも同様でコストパホーマンスはトヨタが勝ちです、また車検時の重量税は減額車(今回¥7.000円新車時は¥0円でした)になりますので車検費用が安くなります。//アイスバーン走行時注意願います、回生ブレーキは駆動車輪のみに掛かります、またタイヤロック検地も後輪とπ/2ラジアン差でABS作動ONですので(機械ブレーキ油圧バルブ開まで踏み込みが必要、開で断続的油圧減がABSシスティム)空走に注意が必要です、踏み込まないとABS作動時は停止しまりません(本能的に踏み込む事でプログラム変更で3年前のリコール車対応しました)ここからユーザ車検に関して、陸運局のテースターをクリヤーすればOKです、洗車、下回り塗装、消耗品取替えの必要は有りません(ディラーなど民間委託車検場は必ず整備と交換が必要で最低でもスモールパーツの交換されます)、また法定12、24など点検を受けていなくてもOKです、整備手帳があればそれら記載が無くてもOKです、あくまでその時点の合格となりますので以後の故障は感知しませんので試験に通れば2年間車の使用OKとなります、具体的にはインターネットでの事前予約が必要です、2週間前から平日の予約を取ります、季節により大変混みますので車検満了30日前の間で速く予約しましょう、その時に原動機形式なども入力しますので、発行される予約番号でスムーズに当日手続きが進行します、都合で受けれない場合はキャンセルを入れます、忘れますと次回予約が取れません。陸運局り近くに事前車検場がありますので¥1800円程のヘッドライト光軸調整は必ず必要です、これを受けないとまず落とされます、それだけ重要だと言う事と若干の走行振動でズレルという事です、特に遠目4灯点灯車は光量が多すぎテープ貼りなどで調整されます、7年以上経過車はブレーキパッド残とブーヅの亀裂の有無、サイドスリップ、排気などギリギリの可能性がありますのでフルチェックを受けて下さい、不備は紹介された工場で整備を受けた方が無難に通ります、陸運局のテースターに落ちると整備してからの再検査で1日つぶれます、個人ユーザと解かる服装で行くと親切な対応が受けれます、業者に見られますと無視されます。書類の書き方などの指導窓口が有りますので対丈夫です、プリウスなどハイブリッド車はメンテランスモードに入れてからテースターに乗りますので事前にネットなとで調べて下さい、排気ガス測定時のエンジン停止を防ぐものです、サイドブレーキを引いて下さいの指示では思いっきり強く、離して下さいは素早く、ブレーキも同じです、ゆっくりやると効きが悪い、引きづりがあると計器に出ます、ハンドルを左右に回しては、全開から全開までフルです、車両番号の刻印場所、ホイルキャップを外す、自賠責、納税証明も必要です、自賠責と若干の手数料ですみますので驚くほど安く出来ます、お役人ですので聞けば親切に対応してくれます、私は毎回個人ユーザ車検で初心者の態度を取ります。札幌陸運支局の場合、全部で¥39.000円で車検が通りました、安いでしょう。書類は入り口左の窓口で「ユーザー車検を取りに来ました初めてですのでお願いします」と言うと申請書類に印紙などを貼ってくれました。「ユーザー車検と書いてあるテーブルで記入して下さい」と言われ、雛形に従って記入が終わりました、鉛筆とボールペンを分けて記入です、登録印も必要です。4番へ書類を提出(車検表など全て)不備は書き直してくれます。検査ライン1番に並ぶように言われます。検査員が徒歩でチェックに来ましたらハザードランプ(始めてのしるし)を点けて指示に従いウインカー、車台番号、ストップ、発炎筒、ワイパーなどがチェックされます。検査ラインでは、メンテランスモードで入りハザードを見て誘導員が付いてくれますので指示に従います。窓の旧車検ステッカーは事前にはがします、ボックスで最終合格印をもらい6番窓口に書類全てを出して待つ事10分で新しい車検表などの交付を受け取り終了しました。約90分の工程でした。ユーザー車検総括として、プリウス新車から3年目と5年目までは(12万キロ)予備車検場でのライト調整のみでOKですが、サイドブレーキ輪がディスク車の場合制動力が弱まりますのでブチキレンばかりの力でレバーを踏んで下さい、プリウスは特に弱いですのでギリギリですので、リンケージケーブルくらいばご自分で調整して低速でロックするくらい踏めればOKです。チャレンジして下さい。
2012/09/25
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