ラスベガス ロサンゼルスの旅

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2023年05月02日
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出雲大社 訪問 2023.04.21
広く“えんむすび”の神として人々に慕われてます
島根県出雲市大社町杵築東195

出雲大社と大国主大神
御祭神
八雲立つ出雲の国が神の国・神話の国として知られていますのは、神々をおまつりする古い神社
が、今日も至る処に鎮座しているからです。そして、その中心が大国主大神様をおまつりする出雲
大社です。大国主大神様は、広く“だいこくさま”として慕われ、日本全国多くの地域でおまつりさ
れています。大神さまがそれぞれの地域でお示しになられた様々な御神徳は数多くの御神名によっ
て称えられております。(出雲大社 HPよりコピー)

出雲大社 神楽殿




出雲大社 神楽殿 こんなに大きな国旗がありました。

神楽殿前庭には高さ47メートルの国旗掲揚塔が聳え立ち、揚げられる
国旗は 75畳(タテ8.7メートル・ヨコ13.6メートル)の大きさです。




出雲大社 神楽殿
また、神楽殿後方には出雲大社宮司家の祖先神や天満宮などをお祀りした鎮守社が並び、
国旗掲揚塔の南には祓社、金刀比羅宮が並んでお鎮まりです。(出雲大社 HPよりコピー)




神楽殿は本来、千家國造家(出雲大社宮司家)の大広間として使用されており、「風調館(ふうち
ょうかん)」と呼ばれていました。明治に入り、出雲大社教が設立されてからは出雲大社教の神殿
としても使用され、現在では國造家大広間、並びに出雲大社・出雲大社教の神楽殿として御祈祷や
結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われています。

昭和56年に出雲大社教が特立100年を迎えた折、現在の神楽殿として規模を拡張して建て替えられました。
その大広間は270畳の広さを誇り、神社建築にはめずらしく正面破風の装飾にステンドグラスが使われています。




正面の大注連縄は長さ約13メートル、重さ5.2トンに及びます。
この大注連縄は数年に一度、新しい注連縄へと懸け替えられます。




神楽殿 左側の御祈念受付所




神楽殿 右側のお守り所



出雲大社境内
おみくじが挟まれた、神木 絵馬




出雲大社境内
ここにも、おみくじが挟まれた、神木




出雲大社境内






出雲大社境内




出雲大社境内




御本殿 1




御本殿 2




御本殿
右下に、御本殿を見上げる「うさぎ」




御本殿を見上げる「うさぎ」1




御本殿を見上げる「うさぎ」2




御本殿を見上げる「うさぎ」3




御本殿を見上げる「うさぎ」4




出雲大社境内 真裏の「素鷲社」




出雲大社境内 真裏の「彰古館」




出雲大社境内 御本殿




出雲大社境内




出雲大社境内




出雲大社境内




出雲大社境内




出雲大社境内






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最終更新日  2023年05月02日 22時28分08秒


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