～石と健康（病）を癒す：チャクラ～
“チャクラ”と言う言葉をご存知の方もいらっしゃると思います。
チャクラとは、人間の主なる中枢神経の７つを指します。
この７つは、肉体を通して、精神にも影響するものです。
この７つに流れるエネルギーの質・量により、身体機能・精神機能に影響するものです。
石の結晶及び光線《スペクトルによる色》により、心身への影響が出ます
石の結晶は、パワーを得るための仕分けになっておりますので、鉱物の本
と多少違いがある場合があります。
★ 第１・ベース（基底）チャクラ：性腺《尾骨》
三方晶系：基本光線・赤
ルビー：赤（光線）
アゲート：トルコブルー（光線）
ブラッドストーン：赤橙（光線）
カーネリアン：橙（光線）
カルセドニー：淡青（光線）
ジャスパー：赤（光線）
オニキス：赤（光線）
サファイア：赤（光線）
トルマリン（緑）：淡緑から（光線）
命の元の部分つかさどるとされ、血糖値、貧血、生殖機能に関係してい
ます
★ 第２・サクラル（仙骨）チャクラ：ライディッヒ細胞、脾臓《丹田》
立方晶系（等軸晶系）：基本光線・青
ダイヤモンド：白（光線）
ガーネット：黄（光線）
ラビスラズリ：白（光線）
ソーダライト：白（光線）
パイライト：黒（光線）
フローライト：白（光線）
副腎に関する作用、膀胱、リンパ、生殖器より、排泄を促します。
★ 第３・太陽神経叢チャクラ：副腎《みぞおち》
六方晶系：基本光線・緑
アクワマリン：緑（光線）
ベリル：乳白（光線）
エメラルド：緑（光線）
アパタイト：白（光線）
アメジスト：青白（光線）
カルサイト：灰白（光線）
シトリン（黄水晶）：白（光線）
スモーキークオーツ：白（光線）
クリスタル：藍緑（光線）
へマタイト：赤褐（光線）
ローズクオーツ：白（光線）
インカローズ ・・・・・白（光線）
肝臓、腎臓、胃などが自立神経不調で影響を受けている時、改善します。
★ 第４・胸のチャクラ：胸腺
正方晶系：基本光線・桃色
ジュリコン：緑（光線）
疲れた神経のバランスをとる。
★ 第５・意志のチャクラ：甲状腺《喉》
斜方晶系：基本光線・橙色
アイオライト：薫（光線）
クリソベル：桃（光線）
ぺりドット：緑（光線）
トパーズ：黄緑（光線）
アラゴナイト：白（光線）
タンザナイト：橙（光線）
パープライト：赤紫（光線）
へミモルファイト：橙（光線）
プレナイト：薄緑（光線）
喉の病（心身共）に効き目があります。口の災い（悪口）にも良い
★ 第６・第３の目チャクラ：松果腺・眉間《額》
単斜方晶系：基本光線・青紫
アジュライト：水色（光線）
翡翠：緑（光線）
クンツァイト：紫（光線）
マラカイト：暗緑（光線）
ムーンストーン：淡青（光線）
トラメ：橙（光線）
ハウライト：白（光線）
精神障害の治療に良い。
★ 第７・クラウン・チャクラ：脳下垂体《頭頂》
三斜方晶系：基本光線・黄
トルコ：黄（光線）
アマゾナイト：白（光線）
カヤナイト：無色（光線）
サンストーン：白（光線）
ラブラドライト：黄（光線）
ロードナイト：淡黄（光線）
体での役目は、不眠症、心身症に良い。
以上から、石の結晶から病（心身）を癒す事もできます
石の相性を見たい場合、結晶を調べ、同じグループで色・光線のどちらかがが同じものを選び、出来れば、チャクラの上又は近いところに、つけるのが、一番石の力を発揮させるのです。
どの石にも合うものは、ダイヤモンド・クリスタル・真珠（淡水含め）フローライト・貝は相手の石を、高めより力を発揮させます。
石のパワーを求める場合、どんな場合も合わせてはいけない石は下記の通りです。
ルビー：サファイヤ
トルコ：ラビスラズリ・マラカイト・アズライト
石同士が、合わない時、石同士が働かない場合があります。
又、石がストレスを感じ、割れたり、いなくなったりします。
★石はどの形でも本来、同じに働きますが、やはり結晶のしっかりした物、の方がよりよく働くのも、事実です。
サザレ→タンブル(丸玉)の順で力は強くなります。
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